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2009年2月6日のブックマーク (2件)

  • ただただ「バッカじゃないの」の一言 - HALTANの日記

    承前:2009-02-05■[左]「全共闘」時代から早や四十余年、日の「左」は何も進歩しなかったんだなあ、という話。id:HALTAN:20090205:p3金さん御自身の意図とはズレるかもしれませんが、金光翔さんのお書きになったものから勝手ながら引用させて頂きます。編集者、大学教員、大手紙の文化部記者などをメンバーとする「ムダの会」なる集まりがある。確か季節ごとに集まっている。「いける・いけない」なる書評誌(注3)を発行するなど、なかなか活発に活動している。そして、この「ムダの会」の活動の中心的な人物が、鷲尾と岩波書店役員、小学館役員である。実は私も、岩波書店役員に連れられて、一度この「ムダの会」の会合(飲み会)に参加したことがある。私が参加したときは、鷲尾、岩波書店役員、小学館役員のほか、文藝春秋の年配の社員もいた。岩波書店社員も何人も参加している。会社の枠にとらわれず、各社の出

    gruza03
    gruza03 2009/02/06
    談合・陰謀論ではなく、ムダの会の様なアソシェーションが、出版というイニシェーションにより、全共闘的人々を取込、復権させるということ?
  • 自民、刑罰に「社会奉仕」導入検討 PT発足へ - MSN産経ニュース

    自民党は5日、現在の刑罰に「社会奉仕」の新設などを検討するためのワーキングチームを設置する方針を決めた。座長は杉浦正健元法相が就き、近く司法制度調査会(保岡興治会長)を開き正式に発足させる。 政府の法制審議会(法相の諮問機関)は、有期の実刑と執行猶予の間の役割として社会奉仕を導入する「保護観察中の社会奉仕活動」と、刑期の期間を実刑と執行猶予に分ける「刑の一部執行猶予」の導入を検討している。法務省は、法制審の結論を受けて、秋に予定される臨時国会にも法案の提出を目指している。 社会奉仕を導入すると、犯罪の重さに応じた刑罰の選択肢を広げるメリットがあり、公共施設の清掃や福祉施設での介護補助などが想定されている。刑務所の過剰収容を解消する面でも期待されており、犯罪が増加する中で、かえって刑を軽減させてしまう可能性も指摘されている。 このため党では、法制審で検討中の両制度の可否を含めて新たな処遇のあ