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2009年5月12日のブックマーク (9件)

  • 長期連休の池田信夫先生ウォッチング - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    一応お約束ということで(笑)大型連休以来ごぶさただった池田信夫先生のブログもまとめ読みしてみました。見てないときに限って(笑)労働問題に積極的に提言されています。かなりの数なので、簡単にコメントしていきたいと思います。 5月2日「終身雇用という幻想を捨てよ」 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/bd13735ee5e9dfbda0f5855a522a8016 これは一昨日このブログで取り上げたNIRAのレポートですね。「元同僚から送ってもらったNIRAの緊急提言は、よくできている。内容はおおむね経済学者のコンセンサスだが、長期雇用だけを「正規雇用」として転職を悪とみなす労働行政を変えるべきだと明確に提言し、flexicurityの理念を掲げたことは注目に値する」ですかそうですか。私としては、これは一昨日のエントリに書いたとおり労働研究者でない経済学者のコン

    長期連休の池田信夫先生ウォッチング - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    gruza03
    gruza03 2009/05/12
    ・・・凄い。
  • ハウジングプア:/中 「宿泊所」耐えかね路上へ - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇6畳間に2人、費込み月10万円 NPOに救われ 住まいの貧困(ハウジングプア)に陥るのは職のない男性ばかりではない。路上にはさまざまな事情で家族とのつながりを失った女性たちの姿もある。 一昨年の秋。さいたま市出身の女性(60)は市内の交番近くのベンチで身を縮め、冷え込む夜を過ごしていた。「おばちゃん、風邪ひくなよ」。警官が優しい声をかけてくれる。路上生活を始めるのは怖かったが、ここなら襲われる心配もないだろうと思った。 わが家と呼べる場所を失ったのは15年前のことだ。酒を飲んでは暴力を振るう夫から逃れるため、ボストンバッグ一つで家を出た。養護施設で育った女性に頼れる身内はない。サウナや健康ランドに寝泊まりし、所持金は半年で尽きた。 事情を知った知人がアパートに同居させてくれた。パート勤めを始めたが、知人が突然病気で倒れ、月6万円の家賃が払えなくなった。知人の家族は「家を出ていけ」と言う

  • 「所得が低いと結婚ができない」傾向をグラフ化してみる

    これは総務省から2006年に発表された【中小企業白書】中の【少子高齢化・人口減少社会における中小企業】にあるもので、大もとは2002年の【就業構造基調査】のデータを利用している。 該当文面に掲載されていた、2002年における世帯主(一人暮らしは人)の年収と年齢、配偶者のいる割合についてグラフ化したのが次の図。 若年層ほど婚姻率が少なくなるのは当然として、20代後半から30代前半までは多少高年収で婚姻率が横ばい・減少する傾向が見られる。これは高年収だと「色々と気持ちに余裕が出来、焦らなくてもよくなる」のか、あるいは「高年収を得るために結婚が後回しにされている」のかもしれない。いずれにせよ、ほとんどの年齢階層において高年収ほど婚姻率が高いのが確認できる。 ●最新データでグラフを作り直してみる さてこれは2002年におけるもの。もしかするとこの数年の間に状況の変化があったかもしれない。そこで

    「所得が低いと結婚ができない」傾向をグラフ化してみる
    gruza03
    gruza03 2009/05/12
  • 親孝行と結婚の矛盾 - HPO機密日誌

    人のことはひとつも言えないが、ほんとうに結婚って家と家とが結びつくという感覚がなくなってしまったのだろうね。 (夫側) 久しぶりにセックスした (側) もう時期を逸しているけど、前から親孝行と結婚の矛盾について考えてた。 夫婦喧嘩は江戸の花、じゃないけど、夫婦の間のいさかいなんて昔からいくらでもあったのだろう。それでも、どこかで結婚とは家と家の結びつきなのだから、どこかで我慢しなければならないという感覚が底に持っていた。あ、つーか、いろいろいな圧力やら、いろいろな邪魔がはいるからこそ夫婦関係は守り抜かなければらなないという覚悟があったんじゃないかな。 私は特に比較的古い街の、比較的昔風の家庭で育ったから古い道徳にしばられているのかもしれない。私の感覚では、親孝行とは普通に結婚して、普通に子どもを作って、孫の顔を見せることだった。どれだけ自分が親としては未熟であっても、普通に子どもを育てる

    親孝行と結婚の矛盾 - HPO機密日誌
    gruza03
    gruza03 2009/05/12
    紐帯の在り方
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • asahi.com(朝日新聞社):GW・休暇ずらして取得検討へ 政府、需給効率化にらみ - トラベル

  • asahi.com(朝日新聞社):校舎耐震化、建築士偏在が壁 首都圏集中で格差76倍 - 社会

    公立小中学校の耐震化に絡み、耐震診断や補強設計を入札しても建築士を確保できなかった自治体が29都道府県の84市町村(一部事務組合を含む)に上ったことが、文部科学省の調査でわかった。数千棟の校舎が倒壊した中国・四川大地震から12日で1年。日では診断や設計を専門とする構造建築士が大都市に偏在し、地域によって建築士を確保できない「ひずみ」が生じている。  今回の調査は、昨年12月の時点の状況を文科省が約1850の自治体にアンケートして判明した。結果は公表されていないが、北海道大阪府、中国地方や九州地方の耐震化が遅れている自治体で目立ったという。三重県や宮城県など耐震化率が高い県では該当はなく、取り組みの遅れている地域ほど発注が集中している傾向が背景にあるとみられる。  耐震化は(1)耐震診断(2)補強設計(3)工事の実施、と3段階で進む。診断と設計では構造を専門とする建築士の関与が不可欠だ。

  • 人の強みではなく弱みに焦点を合わせる者に、マネジメントの資格はない

    「いかなる教養を有し、マネジメントについていかなる教育を受けていようとも、経営者にとって決定的に重要なものは、教育やスキルではない。真摯さである」(『現代の経営』) 経営者にとってできなければならないことは、そのほとんどが学ぶことができる。しかし、学ぶことのできない資質、後天的に獲得することのできない資質、初めから身につけていなければならない資質がある。才能ではない。真摯さである。 経営者は人という特殊な資源とともに仕事をする。人は共に働く者に特別の資質を要求する。 経営が気であることを示す決定打は、人事において断固人格的な真摯さを評価することである。リーダーシップが発揮されるのは人格においてであり、人の範となるのも人格においてだからである。 ドラッカーは、真摯さは習得できないと言う。仕事に就いたときに持っていなければ、あとで身につけることはできないという。 ごまかしはきかない。一緒に働

    人の強みではなく弱みに焦点を合わせる者に、マネジメントの資格はない
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    過去にローンやクレジットカードの返済を延滞・滞納したことがある等、思い当たるふしがある方は、今後のカードローン審査に無事通るのか不安に思うのではないでしょうか。

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