それなりに テレビやビジネス誌にも 出てるんじゃないか、と思うんですけど。。。 (と、言っても、 おいら自身が見たわけじゃなくて、 ご本人がそう書いているのを 読んだことがあるだけ。。。。) どういう人か、といえば、 風呂屋で他のお客の腕時計を盗もうとして捕まったり 他人の論文からパクって本を書いたり、 んで、そのネタ元の論文を書いた人から 抗議が来たら、 当人は回答せず、出版社の方から、 いや、実はこの人、このテーマのこと 何も知らないもんだから 出版社のほうで適当に資料をそろえて それで書いてもらいました、、、、 というような回答が出てきたり。。。。 と、まあ、そんな感じですね。。。 二言目には、「自分は財務省で初めて 政府のバランスシートを作成した、 会計のことはよくわかっている、 経済学者は簿記のこともよく知らないので 馬鹿なことを言っているが云々、、、」 と、よく書いていますけれ
日本は財務省の決めた増税借金論に支配されてるから当たってるね。 https://t.co/xxhFV0vI9v
財政均衡言うてたらみんな財務省とつながりがあるのなら日本は財務省に支配された国家やんけ(笑)
「財政出動は民間の経済活動をクラウドアウトしてしまうので百害あって一利なし」という基本理念が根っ子にあるから金融政策ばかりにこだわって来たような人たちがおそらくあの界隈の主流。
eternalwind @ juns76 リーマン・ショックまで外資金融でNEをしていましたが失職しました。古市憲寿氏の著作を読み、上野千鶴子先生の尻馬に乗って弱者男性叩きをすれば、どんなバカでも『新進気鋭の評論家』や『社会学博士』の称号がもらえることを知り、上野千鶴子先生の本を読んで猛勉強中です。 目標とする人 古市憲寿 北田暁大
つくづく思うけど、1億総活躍社会とかっていう発想が間違ってるんだと思う。大普通の家庭では、外で稼ぐ人と家事育児をやる人を分けないと。家事を外注するのはべらぼうにカネがかかるんだし。たかだか10万ぐらいの月収のためにそれ以上の税金ぶっこんで保育所とか謎。直接配った方がまし。
eternalwind @ juns76 リーマン・ショックまで外資金融でNEをしていましたが失職しました。古市憲寿氏の著作を読み、上野千鶴子先生の尻馬に乗って弱者男性叩きをすれば、どんなバカでも『新進気鋭の評論家』や『社会学博士』の称号がもらえることを知り、上野千鶴子先生の本を読んで猛勉強中です。 目標とする人 古市憲寿 北田暁大
eternalwind @ juns76 リーマン・ショックまで外資金融でNEをしていましたが失職しました。古市憲寿氏の著作を読み、上野千鶴子先生の尻馬に乗って弱者男性叩きをすれば、どんなバカでも『新進気鋭の評論家』や『社会学博士』の称号がもらえることを知り、上野千鶴子先生の本を読んで猛勉強中です。 目標とする人 古市憲寿 北田暁大
「公務員の給料下げてもお前たちの待遇は良くならないぞ~w」系の発言はくだらないですね。どれくらいくだらないかと言うと、「復讐は何も産まない」並みにくだらない。
GDPが2008SNAへの基準改定により大幅に変更され、2016年7-9月期は実質で523兆円から535兆円へと上方修正された。これにより、「増税から2年半後の今年7-9月期になって、ようやく、過去最多だった駆込み需要時の2014年1-3月に並んだ」という認識が、「早くも1年後の2015年1-3月期には並んでいた」に変わった。「やっぱり、消費増税の悪影響は一時的だった」と、財政再建派は喜ぶかもしれないが、家計消費が増税のために大幅に減り、低いままにある事実は変えようもない。 ……… 今回の改定で各需要項目がどう動いたかは、内閣府のHPを参照してもらうこととして、本コラムは、家計消費(除く帰属家賃)に着目する。下図は、重ね合わせのために、改定前の値を平行移動させたものである。これで分かるのは、改定後は、小泉政権期から東日本大震災までの値が相対的に高くなるとともに、消費増税後については、上昇傾
「毎月勤労統計でみる労働経済の動き(2016年9月)」の表に、10月速報の数字だけ追加しました。 常用雇用の増加率(%)月全体フルタイムパートタイム
「25歳から54歳の男性の9月の就業率も、まだリーマンショック前を少し下回っている。」で「2008年のリーマンショック前の水準を25歳から34歳と45歳から54歳は上回りました。就職氷河期世代は、まだです。」と書きましたが、10月も質的には同じです。ただ、幸いなことに、35歳から44歳の男性の10月の就業率は、リーマンショック前の水準に後0.1ポイント差まで迫っています。年内には上回って欲しいものです。 ただ、97年危機の前との差はむしろ広がっています。25歳から54歳まででさらに57万人の仕事が必要です。 2008年9月15日のリーマンブラザーズ破たん前の労働市場の状況は、当時の私の感覚では、「最悪期は脱して本格的回復の入り口にたどり着いた、これから良くなっていくといいな。」でした。それから8年余りが過ぎて、なおこの状況です。長く続いた不況の影響で、労働市場の状況に対する世間の判断の基準
消費動向調査の11月分が発表されました。二人以上の勤労者世帯の感じている雇用環境はかなり悪化しています。 この調査の仕組みや意味については「雇用不安を払拭せよ」をお読みください。 雇用環境(勤労者)月2014年2015年2016年差
ロバート・ワルドマンが、オールドケインジアンモデルをアスピリンに例えている。 As usual, I want to talk about crude empiricism vs microfoundations. I will argue that we should look at what has been tried in the past and whether it seems to have worked. This means I think we should not just keep our heads to down and to the grind-stone working on microeconomics until we have done it right and only then dare to attempt to advise policy ma
と題したエントリ(原題は「When South Korea printed currency for India (and other Asian countries)…」)でMostly Economicsが、インドのEconomic & Political Weekly誌の記事を紹介している。 以下は記事の要旨。 The 1980s was a period of currency shortage in South Asia. South Korea's moneymaking technology was key to countries like India, Bangladesh, Bhutan, and Pakistan, where "made-in-Korea" banknotes and coins were circulated. Further, South Kor
12/4にクルーグマンが、貿易と雇用に関する混乱を明確化する、として簡単なメモを書き、ブログで紹介した。以下はそのメモからの引用。 1. How much of a role did trade play in the long-term decline in the manufacturing share of total employment, which fell from around a quarter of the work force in 1970 to 9 percent in 2015? The answer is, something, but not much. 2. How much of a role did trade play in the absolute decline in manufacturing employment, down about 5
2015年の合計出生率は1.45で前年の1.42から上昇しました。1984年(1.81)→2005年(1.26)の長期低下トレンドからの反転上昇が続いています。 しかし、このリバウンドもそろそろ終わりに近いと見られます。 1970年代後半以降に生まれた世代では累積出生率が下げ止まっているものの、1.45を超えて上昇していく可能性は低いと見られます。そのため、1.4強が合計出生率の「天井」となります。 合計出生率とコーホート出生率の関係については下の記事を参考にしてください。 totb.hatenablog.com 出生率引き上げの成功例として英仏や北欧を挙げる人(主にリベラル)がいますが、これらの国々の相対的高出生率には大量の移民という「ドーピング」が直接・間接的に寄与しています。 www.sankei.com 「女性が社会に出て働き、家庭と仕事が両立できれば少子化が止まる」という認識を持
ヒラリー・クリントンが米大統領選挙で敗北したことについて、マドンナが「女は女が嫌い」とインタビューで答えていました。 www.newsweekjapan.jp 「女性は女性が嫌い。そういうことでしょう」と自身の見方を語った。「女性には同性を応援しないという性質がある。とても悲しいことだ。男性はお互いにかばい合うけど、女性がかばうのは自分の男と子ども。女性は内向きだけど、男性はもっと外に向いている」 原文では意味がより明確です。 www.billboard.com Women hate women. That’s what I think it is. Women’s nature is not to support other women. It’s really sad. Men protect each other, and women protect their men and ch
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く