経済学101「再来せぬ資本:住宅価格とピケティの分析」http://t.co/0z9Vp9MzCo :「住宅価格でなく賃貸料」・・新古典派経済学の下で資本の蓄積を優遇する制度が強まり、資本は過剰状態。だから過剰な資本の収益率が低下するのも当然(←→水野和夫氏、サマーズの議論)
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著名な経済学者、エコノミスト、シンクタンクが外した理由は、彼等のモデルには多分「家計の可処分所得の制約」が十分に折り込まれてないからだ。成長下では所得の伸びが影響を吸収してくれるが、所得が伸びない停滞下では(http://t.co/6KoLwD9WCuの図1参照)影響が直接出る
江口先生の政府支出とGDPに関するご意見は、①政府という独立した経済主体の行動を国民という政治主体に評価させる→だが結局選挙で評価は一致。②既存GDPの定義と三面等価を否定する=セイ法則の根源的否定→DSGEすら根底から覆す過激なご意見http://t.co/Ix0o965M5F
http://t.co/5mRHyqPetV - 今の貿易赤字は問題有りとは思うけど、貿易収支はトントンが本来のあり方。これは高度成長期には貿易収支は黒字と赤字を繰り返していたこと、低成長期〜停滞期に貿易収支が巨額の黒字になったことを示している(データ出所は財務省)
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