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ブックマーク / blog.isolibrary.com (2)

  • 人を助けるとはどういうことか | ISOの本棚

    ISO9001、ISO14001、ISO22000、OHSAS18001、ISO/IEC 27001、ISMS、Pマークなどのマネジメントシステムの書籍からビジネス書などを書評を交えて順次紹介していきたいと考えています プロセス・コンサルテーションの手法というのは、『支援』について、あくまで対象の相手の自律を目的とし、相手が真に何を必要としているかを質問によって導き出し、一緒に答えを考えていくという筆者:エドガー・H・シャイン(MIT工科大学スローン経営大学院 名誉教授で、米国および海外の多くの組織に対して、組織文化や組織開発、プロセス・コンサルテーション、キャリア・ダイナミクスに関するコンサルティングを行っている。)が生み出した方法論。 人を助けるとはどういうことか、ヘルピング(Helping)『支援という行為』の基盤にある「協力関係」の原理原則(プロセス・コンサルテーション等)を組織行

    gruza03
    gruza03 2009/12/05
    プロセス・コンサルテーション:「人を助けるとはどういうことか:本当の「協力関係」をつくる7つの原則」
  • 失敗学と創造学 | ISOの本棚

    ISO9001、ISO14001、ISO22000、OHSAS18001、ISO/IEC 27001、ISMS、Pマークなどのマネジメントシステムの書籍からビジネス書などを書評を交えて順次紹介していきたいと考えています 品質というと往々にして消極的にとらえ、マイナスを原点に戻す活動といった視点で考えられてしまうこともあるが、筆者:濱口哲也教授は、もっとアグレッシブに、2番以下の品質レベルに甘んじている限り、品質保証は、「ディフェンス」であるが、トップに立ち、さらに顧客の要求を満たすレベルにまで品質や機能を向上させれば、それは他者にない強みとなり、「攻めの品質保証」となるとの考えを説いています。 書のテーマである失敗学と創造学について以下のように述べています。 「未体験ゾーンに切り込んで行くのであるから大きなリスクが伴う。 そこで必須になるのが”失敗学”の考え方である。 チャレンジングなこ

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