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ブックマーク / www.fukuishimbun.co.jp (3)

  • 消費増税カラクリで地方荒廃か? 福井で斎藤貴男氏が講演 経済 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 消費増税カラクリで地方荒廃か? 福井で斎藤貴男氏が講演 (2013年11月28日午前7時03分) 消費税増税で中小・零細企業が廃業や倒産に追い込まれる危険性があると訴える斎藤氏=27日、福井新聞社・風の森ホール 福井新聞政経懇話会の第393回11月例会は27日、福井新聞社・風の森ホールで開かれ、ジャーナリストの斎藤貴男氏が「消費税増税のカラクリと日の未来」と題して講演した。来年4月の消費税増税に関し、斎藤氏は「商取引で力関係の弱い人が負担を強いられる仕組み」と制度的な問題点を指摘し、中小・零細企業が廃業や倒産に追い込まれて地方が荒廃する危険性を訴えた。  講演要旨は次の通り。  一、消費税は消費者がすべて負担していると思われがちだが、そうではない。商品・サービスのあらゆる流通段階で課税され、実際に誰が負担するのかという「担税者」の決まりがない。このため取引で力関係の弱い人が実質

    消費増税カラクリで地方荒廃か? 福井で斎藤貴男氏が講演 経済 福井のニュース :福井新聞
    gruza03
    gruza03 2013/11/29
    消費税は雇用の非正規化に大きな影響を与えてきた。「仕入れ税額控除」の対象に外注費が含まれており、社員給料と外注の人件費が同額なら、外注した方が節税することができる。
  • 被災地の避難所では動く人と動かない人に分… 越山若水 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 被災地の避難所では動く人と動かない人に分… (2012年1月30日午前7時07分) 被災地の避難所では動く人と動かない人に分かれたという。東日大震災直後から避難所訪問を続ける作家の荻野アンナさんが講演で苦笑した▼よく動くのはまず女性。男性では手を使う仕事、例えば料理などが生業(なりわい)の人は自ら考え率先して行動するそうだ。動かないのは高齢と幼子を除き組織で生きてきた人。ルーティン仕事ばかりしていた人に多く見受けられたという▼1年近くも避難所通いをしているとさまざまな人間模様を垣間見よう。直後の混乱期、行政はしばし判断停止状態だった。150人の避難所に100人分の肉は受け付けない。平等マニュアル優先のためだが、100を150で分ける判断が取れなかったらしい▼荻野さんが著書「大震災 欲と仁義」で紹介している宮城県の高校。民間出身校長の判断がすごかった。被災時、必死でたどり着く人々

    gruza03
    gruza03 2012/01/31
  • http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/index.php?page=article&storyid=21193&storytopic=14

    gruza03
    gruza03 2010/05/01
    ▼「政権交代は民意の表れ」。国民との蜜月関係がこれほど冷え込むとは想定外だろう。身から出たサビである。「ミンイ、ミンイと騒がしい」とは口が裂けても言えまい。
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