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消費拡大のために家計負担の軽減を語りたいなら消費税よりも社会保険料に目を向けたほうが良いと思うのだけど概ね消費税が…で終わる不思議
追加金融緩和が必要というけれど実際の内容になると…。正直、今の路線で何をやっても限界が感じられて出尽くし感が広がりそうな気がするのだけど
焦点:夏場も期待外れの消費回復、低所得層拡大に政府も危機感 http://t.co/VLeBA01Vp7 「補正を組むなら、意味があるのは低所得者対策だ」…低所得者対策を補正予算だけでとかいっているようだと解決できなさそうな
大幅な増税は景気が良くても悪くても政策としてハードルが高く経済にも負担を掛けて時間を失う…景気が良い時は自然に税収が!景気が悪い時はこんな時に!という…。個人的に色々な税目ほか家計の負担状況を丁寧に見てざっくりしつつもこまめに対応していくしかないようなとか思う次第。
長期停滞の原因追求と解消への戦略 http://t.co/4TwZk331Qg 「企業が賃金を増やしても、25%の社会保険料が課せられ、更に8%の消費税で抜かれるようになっている」…個人的に社会保険料を措置しないと消費税の中では焼け石に水のような
消費税減税?減税すると民間消費は短期的に伸びるかもしれませんが、財政悪化が予想されやすくなる。将来社会保障サービス低下もしくは増税など負担増の予想が成立しやすくなり、長期的に貯蓄に回る率が上昇しやすく民間消費は下押しされやすい
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