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NPOと思想に関するgruza03のブックマーク (6)

  • 【書籍】政治家がなくなる日-経済評論家が考えた政治の結論 ―【書評ならびに私の論評】日本は変わらなければならない!!そのためには政治改革が必須であり、議員定数削減がそのきっかけになる!!

    【書籍】政治家がなくなる日-経済評論家が考えた政治の結論 ―【書評ならびに私の論評】日は変わらなければならない!!そのためには政治改革が必須であり、議員定数削減がそのきっかけになる!! 今回は、この書籍にの書評を掲載したいと思います。筆者の平野和之さんは、ツイッター上ておつきあいをしていただいている方です。 アマゾンドットコムでの商品説明 議員の数を減らすことが政治改革になるという声が大きいが、現職議員はこの議論をしたがらない。なぜなら、政治を職業としているからである。新進気鋭の経済評論家が数字で解き明かし、日政治を変えるキッカケをくれる。国会議員が半減化されたら政治はどう変わるのだろうか?メリットは?デメリットは?この日に、当に35000人以上の議員が必要なのか?年収はいくらか?妥当な報酬はいくらか?現在、議員の数、報酬を減らすことが政治改革になるという声がある。しかし、現職議

    【書籍】政治家がなくなる日-経済評論家が考えた政治の結論 ―【書評ならびに私の論評】日本は変わらなければならない!!そのためには政治改革が必須であり、議員定数削減がそのきっかけになる!!
    gruza03
    gruza03 2010/11/19
    NPOを賞賛する時点で、「小さな政府」に囚われている。雄藩連合を否定するが故に中央集権を選択し、格差を縮小させる道を選んだのだ。いま、雄藩連合(道州制)への移行を述べる人々とはいったい何なのだろう。
  • NPOと新自由主義

    gruza03
    gruza03 2010/07/23
    「小さな政府」をめざす「成熟した新自由主義」が「第三の道」として登場/プロセス指向心理学と小さな政府の親和性/以前から足りない頭ではNPO=ネオリベだったし、管政権の第三の道は「成熟した新自由主義」。
  • 全く新しくない「新しい公共」宣言 「NPO無謬説」に陥った鳩山政権 | JBpress (ジェイビープレス)

    2010年5月14日夕――。首相官邸4階の大会議室は大きな安堵感に包まれていた。今年1月から4カ月にわたり、「新しい公共」円卓会議を構成する非営利セクターの代表者と鳩山首相、仙谷由人・国家戦略担当相、枝野幸男・行政刷新相らが練り上げた公共サービスの新しい形を宣言文にとりまとめることができた瞬間だった。 「一時はどうなることかと思いました」と座長を務めた金子郁容・慶大大学院教授が正直な感想を吐露すれば、鳩山首相はこの宣言案は国家にも市場にも頼らない新しい公共の理念だと自賛し、フランス語や英語でも発信しようと呼び掛けた。 すると松井孝治官房副長官から、地方でもこの宣言を広報する会議を是非やるべしとのメモが発言中の首相に入り、首相はそのまま発言した。会議出席者はすぐに賛同して、大会議室にはちょっとした高揚感が生じていた。 「新しい公共」とは、2009年10月の施政方針演説で鳩山首相が打ち出した最

    全く新しくない「新しい公共」宣言 「NPO無謬説」に陥った鳩山政権 | JBpress (ジェイビープレス)
    gruza03
    gruza03 2010/05/27
    新しくない「新しい公共」、英ブレア政権の二番煎じ/米IRSが警告、慈善信託を悪用する脱税を知っているのか?/自民党政権「市場無謬説」を信奉したというのであれば、現官邸「NPO無謬説」に陥ってはならない。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    gruza03
    gruza03 2010/01/31
    保守系団体も立上げたり、推奨する人は結構いたりする。ボランティアやNPOを批判するのは納税と(補助金)決算報告ができないから。元々保守は勤労奉仕=結い=協働精神との親和性が高い。キリスト教的リベラル置換。
  • 平成22年度税制改正大綱・市民公益税制について | メセ協スタッフのブログ

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  • 天井川から人間の堕落が始まった : ぼちぼちと2

    12月4 天井川から人間の堕落が始まった カテゴリ:自然現象と災害 先日、京大防災研の釜井先生を訪ねて、いろいおお話をさせていただいたのですが、そのときに左のようなシンポジウムのチラシを頂戴しました。 天井川はいつからどのようにしてできたものか、ということを最近は研究されています。その行きつく先には、人間が神をも畏れず森を開発していく「ものもけ姫」の時代なのだそうです(1300年前後)。 人間の欲が造った天井川。。。言いようによっては、自然を神と考え畏怖していた時代から、自然を開発の対象と考え始めた「堕落の時代」への変化点を象徴するのが天井川だと。。。 地形・地質・植生・生き物など、自然がありのままであるところに人間が住むようになって、自然を大きく変えてきたのが文明の歴史です。 いま、温暖化防止・生物多様性の維持など「変化しないこと」を求めるようになってきました。善意に見れば、自然への畏怖

    天井川から人間の堕落が始まった : ぼちぼちと2
    gruza03
    gruza03 2009/12/04
    ソング・オブ・アース(大地の歌)
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