日本の一番の不思議は、いままでに満員電車がクラスターになったという情報が全く無いこと。
日本の一番の不思議は、いままでに満員電車がクラスターになったという情報が全く無いこと。
長いというだけでラノベのタイトルとAVのタイトルを一緒にするな! 同じ長文タイトルでもその性質の違いを見極めようじゃないか! といった趣旨の記事です。 2時間ドラマの長文タイトル 愛妻を殺された刑事の執念!60km移動した変死体 満員のエレベーターで消えた容疑者か!? 全ての謎は瞬間移動!? 魔性の群像 - Wikipedia 死を呼ぶレジ係コンテスト!! 優勝候補が審査員を殺害!? 急に白髪になるアレルギーと割れた卵の謎 検事・朝日奈耀子 - Wikipedia 盗聴された殺人!! 容疑者声紋一致せず!? 焼き芋に謎! 京都南署鑑識ファイル - Wikipedia はめられた男 不倫相手の女性を殺した!? カメラに映らない逃亡者の謎 妻の証言で逆転法廷に! 事件 (テレビ朝日のテレビドラマ) - Wikipedia 2時間ドラマのサブタイトルが長いのは、ラテ欄に載せるための「あらすじ」だ
青空文庫で満足してやめてしまうのがおまえの限界だな。 玄人は国会議事録を検索する。 第1回国会 衆議院 本会議 第22号 昭和22年8月7日 小林運美「役所の体面とか、または不要不急の人や物をとりそろえるというような必要はないのであります。」 第1回国会 衆議院 電気委員会 第8号 昭和22年8月29日 岡部邦生「そのほかには、この不要不急の用途としてまず考えられますものは、渇水期におきまする電熱關係の使用」 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第16号 昭和22年9月22日 伊東五郎「臨時建築等制限規則でありますが、終戰後ごく一部の料理屋とか劇場とか、そういう不要不急の建築物について特に許可制をとつておつたのでありますが」 ほか多数。
くればぁ女社長の仕事。時々プライベート @filtermask11 大変多くの方のいいねとリツイートがあり驚いています。批判を受けた当時も弊社を擁護してくれる方が多数いてくれて本当に支えられました。当時はTwitterアカウントも休眠状態だったので、言われっぱなし。我々がやれることは必要としてくれる製品を作り続けることだと生産に集中しました。→ くればぁ女社長の仕事。時々プライベート @filtermask11 ただ、否定しないことは肯定したことと同じだと勘違いされる方が中にはいるのかと思い、Twitterアカウントを復活させ、確実な情報を発信することにしました。 ひとつ言えることは、くればぁ製品を愛用してくれる方は素晴らしい方ばかりだということ。 使ったことがない人ほど品のない批判だけをする。
4月に話題になったこれ 青空文庫で満足してやめてしまうのがおまえの限界だな。 玄人は国会議事録を検索する。 anond.hatelabo.jp これはひとつのスキルなので、メモしておきたいと思った。 ここの冒頭にも、他の手法と合わせて一覧化したので、ついでだから備忘のため転載しておく。 【参考・初出探しの基礎方法】 twitter内の初出探し法 https://togetter.com/li/1084358 青空文庫内を検索する http://www.aozora.gr.jp/index.html BOOK☆WALKER横断検索 https://bsearch.bookwalker.jp/search Google ブックス https://books.google.co.jp/ Google Scholar https://scholar.google.co.jp/ 国会図書館デジタルコ
「新型コロナ専門家会議が議事録を作成せず」という報道がありましたが、議事概要は作成されていることに注意です。 「新型コロナ専門家会議が議事録を作成せず」報道 議事録と議事要旨と議事概要の違い 新型コロナウイルス感染症対策本部会議の議事概要 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の議事概要 歴史的緊急事態下における行政文書の管理に関するガイドライン 専門家に正しく議論させるため 「新型コロナ専門家会議が議事録を作成せず」報道 コロナ専門家会議、議事録「作成せず」 | 共同通信(魚拓) 新型コロナウイルス感染症の対策を検討してきた専門家会議の議事録を政府が作成していないことが28日、分かった。「歴史的緊急事態」に指定された新型コロナ対策の検証の妨げになる可能性がある。 「新型コロナ専門家会議が議事録を作成せず」報道は共同通信が行ったものが拡散されていますが、第一報は上記のように単に「議事録作成
ブクマで話題のこれ kensuu.com ブクマはなんと1300突破(2020年5月29日午前9時現在) b.hatena.ne.jp このnote記事が一石を投じたのは 意見表明を「悪質な誹謗中傷か」/「政治的批判や正当な怒りか」のどちらかに分類しで、前者は「悪」として駆除し、後者は「善」として保護許容すれば問題が解決する…という単純な見方ではなく、 むしろ 単体では問題はないはずの、後者の声であっても、それがネットの特質上(結果的に)「膨大な数」になってしまうと、それだけで圧力というか破壊力というか殺傷力というか―――それが生まれてしまう、という問題に焦点を当てたゆえでしょう。 これ、本当に法哲学的にも厄介なんですよね。 だから、自分のブクマではこう書いた。 誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話|けんすう 文中にある「個別には正当、無問題(と本来は認識されて
朝まで生テレビ!-今回のテーマ2020年5月29日(金) 深夜1:25~4:25 激論!“新型コロナ”緊急事態宣言解除と日本 ド~する?!“新型コロナ”感染症 ド~みる?!緊急事態宣言解除 ド~する?!“新型コロナ”との共生 ド~する?!自粛と困窮する生活 ド~する?!“コロナ差別”と“自粛警察” ド~する?!感染抑止と社会経済活動 ド~する?!第二、第三波への備え ド~なる?!ワクチン・治療薬開発 ド~なる?!「新しい日常」と日本社会 “ポストコロナ”の世界とは…?! 番 組 進 行:村上祐子(テレビ朝日) 寺川俊平(テレビ朝日) 司 会:田原総一朗 パネリスト:武見敬三(自民党・参議院議員) 長妻昭(立憲民主党・衆議院議員) 田村智子(日本共産党・参議院議員) 荻原博子(経済ジャーナリスト) 小松隆次郎(テレビ朝日報道局厚生労働省担当) 田坂広志(多摩大学大学院名誉教授) 二木芳人
悲しい事件がおきて、インターネット上での誹謗中傷が問題になっています。 「自分も誹謗中傷されて困っている」「誹謗中傷をやめて」などと、有名な人たちが発言したり、テレビで「SNSが問題だ」と特集組まれたりしています。 で、それに対する解決策がいろいろなところで書かれていますが・・・。 20年くらい、インターネットコミュニティ界隈にいて、自分でも運営をたくさんしてた経験からすると、割と的外れなものも多いんじゃないかと思ったので、筆をとります。 本当はこういう話題を取り上げるのも好きじゃなく、書いても自分にはメリットがまったくない上に、批判を浴びそうなので気がのらないんですが、、、なんとなく書いたほうが社会が前に進む可能性があるなと思ったので書いてみます。 誹謗中傷と批判を分ける意味があまりない結論からいうと、「誹謗中傷と批判をわけてちゃんと考えよう。」みたいな言論を最近良く見ますが、これはあま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く