1シアタープロダクツ(2006-2007 A/W collection DM) D:植原亮輔 2.シアタープロダクツ(展覧会ポスター 2007) D:植原亮輔 3.ミハラヤスヒロ・ソスウインターナショナル(2002-2003 A/W collection DM) D:植原亮輔 4.ミナ ペルホネン(2001-2002 A/W ポスター) D:菊地敦己 5.ナショナルスタンダード(2005 S/S ポスター) D:菊地敦己 6.サリースコット(2008-2009 A/W ポスター) D:菊地敦己 7.アーツ&サイエンス(シューズボックス 2006) D:平林奈緒美 8.ジャーナルスタンダードラックス(2005-2006 A/W イメージブック) D:平林奈緒美 9.メザニンブティック(2006 コンセプトブック) D:平林奈緒美 植原亮輔 Ryosuke U
イェッペ・ハイン「Kuru Kuru」2009年1月16日(金)-2月28日(土) 鏡に映り込む反射で風景を変容させつつ、同時に風景にカモフラージュして馴染み、視覚や空間の感覚を惑わせる鏡で出来た迷路の作品や、傾いたりねじれたり、遊具のような様々な形をしたベンチの作品。噴水の頂に立ち上がる炎を冠した不思議な光景を見せてくれる作品、また、噴水の水柱が迷路状に構成された作品では、立ち入る人の動きをセンサーで感知した水の壁が上下し、観客を中に誘導して噴水の真ん中に閉じこめてしまったりします。 イェッペ・ハインの作品は、ユーモア感覚のある切り口を通して鑑賞者を自然に引き寄せて、コミュニケーションの場をつくり出します。使われる素材や作品の形は非常にシンプルでミニマルですが、視覚や体性感覚、認知のもとになる解釈の体系を刺激して作品との交流を内発させる遊びの豊かさ、深い体験への奥行きがあります。物理的
19世紀後半にイギリスで興ったデザイン運動「アーツ&クラフツ」の広がりを、ウィリアム・モリスを中心とするイギリス、ウィーン工房がひときわ輝いたヨーロッパ、そして民芸運動が花開いた日本での美しい作品からたどる展覧会です。 装飾芸術の殿堂、ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館(V&A)との共同企画で、V&Aと国内の美術館などから、家具、テーブルウェア、ファブリック、服飾、書籍やグラフィック・デザインなど約280点を一堂に出品します。必見は、柳宗悦らが昭和初期に建てた「三国荘」(みくにそう)の再現展示です。柳の収集品や若き濱田庄司、黒田辰秋らの作品で飾られた室内には、民芸の原点を見ることができます。 手仕事の良さを見直し、自然や伝統に美を再発見し、シンプルなライフスタイルを提案する――。アーツ&クラフツが生み出した精神は、現代の生活に影響を与えながら、今なお遠い理想のようにも映ります。モリス
-Theo Jansen- テオ・ヤンセン展 公式HP 2009年1月17日(土)~4月12日(日) 日比谷パティオ特設会場にて開催!日本でのテオ・ヤンセン展開催を記念して、Theo Jansen 図録を制作中!展示会会場で販売予定です。詳細をお楽しみに!
皆さんは「銀座」に対して、どのようなイメージを持たれているのでしょうか。 やはり「お金持ちがいっぱいで羽振りが良さそう」だとか、「働いているキャバ嬢もみんな稼いでそう」といったイメージが大半ではないかと思います。 そういった噂を聞くと、「自分も銀座で働いてみたい!」と思うのではないでしょうか。 そういった人のために、このサイトではキャバクラ界の頂点と称される、「銀座キャバクラのリアルな事情」について紹介していきたいと思います。 銀座の立地的な特徴や実際にお店に来るお客さんの客層についても取り上げます。 1.銀座の特徴を知る まずは銀座がどういった土地なのかを知らないことには、何も始められません。 どんな土地にもそれぞれ特徴やバックボーンがあります。 銀座は「東京都中央区」にあるということからもわかるように、立地的に東京の中心地となっています。 交通の弁も大変良く、「正に東京の中心」といえる
深淵から浮かび上がった未知の光。松原正武の初個展。 松原正武、1975年大阪生まれ。グラフィックデザイナーとして大阪を拠点に活動しながら独学で写真術を学ぶ。05年頃から身近にあるマテリアルの表層を写真に撮り、独特な世界を自身のブログで公開している。 松原は、十代で発症した消化器系の病によって闘病生活を強いられ、29才の時、大腸全摘という難しい手術と向かい合っている。その術後に出された病院食に目を向け、松原は10日間・26回分の配膳「食べる前」「食べた後」を写真に収めた。その時の作品は、彼が意志を持って写真とかかわり、前へと歩き出すきっかけとなったという。 逆境に在りながら淡々と未来に向かって歩み始める第一歩。作品『Hospital Food』は、生への本能を刻む最初のシリーズ作品になった。 今展の『unfinished』は、『Hospital Food』から4年を経て制作した「水+光」
会期 12月12日(金)2008年-3月15日(日) 2009年 休館日:月曜日[12月15日、22日、29日、1月12日は開館] 12月31日[水]-1月3日[土]は休館 開館時間:11時より19時まで(毎週水曜日は21時まで延長)
MUSIC LIFE presents 長谷部 宏 写真展 in KYOTO ROCK STARS WILL ALWAYS LOVE JAPAN ~日本を愛したロックスター~ 2016 年1 月15 日(金)- 2016 年2 月14 日(日) 月 - 土 12:00 - 19:00 / 日・祝 12:00 - 18:00 水曜休廊 入場料:300円(中学生以下無料) 企画制作:シンコーミュージック・エンタテイメント、FOIL GALLERY [イベント] オープニング・パーティー 1月15日(金)18:00 - 20:00 イベント 長谷部宏× 東郷かおる子(元MUSIC LIFE 編集長) 1月16日(土)16:00 - 18:00 / 2,000 円 イベント いしいしんじ×安田謙一 1月30日(土)16:00 - 18:00 / 1,000 円 2015年1月に「B GALLERY
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ "HOW VERY TOKYO" British Graphic Designers Interpret Tokyo in Posters 英国グラフィックデザイナーによる東京の今 2008/12/5 (fri) ~ 12/28 (sun) , CLASKA 8F ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ クリエイティブってなんなの?という問いに対して、英国は実に明快に答えを 出している。それは政府が定義する11のセクターからなるクリエイティブ産業 であると。 1997年に英国のブレア首相がクリエイティブ産業のタスクフォースを設置して から早10年。英国経済への貢献度でクリエイティブ産業は第3位の位置を 占めるまでになったという(1位は金融、2位はfood & clothing)。
Date: Sun. 30 June 2024 - Mon. 23 September 2024 Closed: Mondays (except 1, 15 July, 5, 12 August, 2, 16, 23 September), Tue 16 July, Tue 13 August, Tue 17 September Hours: 10:00-18:00 (Admission until 30 minutes before closing time) Admission: Adults ¥950, Students (college, university) ¥650, Children (0 years to highschool) free *Ticket valid for admission to the permanent collection. This exhib
オンラインカジノで注目されている言葉に 「おもてなし 」があります。日本の文化に由来する「おもてなし」は、「おもてなしの心」を意味し、お客様に特別な体験を提供するために、それ以上のことをすることを意味します。今回は、日本のオンラインカジノにおける「おもてなし」の概念と、世界のオンラインカジノとの違いについてご紹介します。 「おもてなし」を知る:日本のおもてなしの真髄 「おもてなし」とは、単に優れたサービスを提供することではなく、日本社会に深く根付いた文化的な哲学を表しています。お客さまのニーズを満たすだけでなく、お客さまの欲求を先取りし、お客さまに快適さと満足を提供することを目的としています。 もっと読む 目まぐるしく変化するオンラインゲームの世界において、テクノロジーの果たす役割は計り知れないものがあります。インターネットの普及とソフトウェア開発の進歩により、日本のオンラインカジノゲーム
ダレン・アーモンド 個展 2008年11月14日(金)-12月20日(土) ダレン・アーモンドは1971年生まれ。現代美術界に新たな旋風を巻き起こしたYBA*をメインストリームへと導き、社会的現象とまで言われた展覧会「センセーション」に出品。以降も2003年のベニスビエンナーレに出品、2005年にはターナー賞にノミネートされるなど、イギリスのみならず世界を代表する作家として活躍しています。 作品は写真、映像、立体など様々な形態で制作されていますが、いずれも「旅、移動、空間」「時間、幻想、記憶」といった概念が強く存在しています。アーモンドは生まれ育ったイングランド北部の町ウィガンから、幼い頃電車に乗ってよく旅に出たと語っており、小さな街の閉鎖的な環境から抜け出し、もっと広い世界、見たことのない世界を見たいという願望が強くあったようです。このような自伝的要素も加わって、独特な空間性や時間を感
横須賀に育った石内都(いしうち・みやこ、1947年、群馬県生まれ・現在は目黒区在住)は、1970年代半ばから、横須賀の街や風景の写真を撮りはじめます。高度経済成長を遂げた戦後日本の裏側のさまざまに複雑な表情を、「ヨコスカ」の街や風景に読み取るかのような石内の写真作品は注目を集めました。石内の『絶唱・横須賀ストーリー』に、同じ横須賀出身の歌手・山口百恵が、自伝『蒼い時』の中で、幼少時の不幸な生活の回顧に関連して言及したのは、自分が気づかなかった戦後の縮図ともいうべき痛ましくも懐かしいヨコスカの風景を、石内の写真に見いだしたからにちがいありません。 1979年、石内は、東京圏のモルタルアパートなどを撮った写真集『APARTMENT』で、木村伊兵衛賞を受賞、写真家としての評価を確かなものにします。やがて石内の関心は、個々人の生の歴史の重さを「身体」から読み取ることへと向かいます。作品『1・9 ・
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