たまに洋書とか買ってくるんだけど「えっと、これはこれがここにかかってるから……」とか「なにこの単語」ってなって全然楽しく読めないし第一わからない 最近はボキャビルするかって思って単語を例文集使ってひたすらやってるんだけど、文を読んでるとすぐに知らん単語や知らんコロケーションが出てきて発狂しそうになる あと簡単な文でも、文の切り方わからないときとかあるんよ。構造さえつかめれば「あーそういうことね」ってスッキリするのに、構造がつかめるまでモヤモヤ感がひどい ネイティブが書く表現が一番わけわからない。簡単な単語だけで難しい抽象的な表現使ってくるし、あいつら結構文法間違ってるけど脳内で変更してんのな 日本語でいうと「ほんまそれなわかるめっちゃわらうわろた」みたいな超カジュアルな文、全然わからない。悲しい 日本語でいうと「返すのはいいけどていうかその前にまず俺の話聞いてくれないとまじ困るんだけどその
こんにちは、R&D 部の青野です。 「読者視点で見やすくて読みやすいページを作りましょう」とよく言われてますが、たまには見づらくて読みにくいページがあってもいいんじゃないか。 ということで、読みにくいページを作りました。 と言っても、デザイン、ページ構成的にというわけではなく、ただ暗いだけのページです。 仕組みとしては暗く描画した canvas タグをページの上に重ねているだけとなっております。 また、このページはモバイルとPCでは見え方が少し違いますので、モバイルで見ている方はPCでも見てみてください。 (さすがに暗いままだと記事が読みにくいので、ページを明るくするボタンを付けました。ご利用ください。) ON OFF 通常 canvas 要素や img 要素などが上に重なっている場合、その下にある要素は選択できなくなります。しかしこのページではまっ暗な状態でも上にある[ON][OFF]の
(注:2017/08/30、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) TL;DR — AngularJSのアイデアは、2012年には妥当と言えましたが、2017年においてはそうとは言えなくなっています。JSのエコシステムは、成熟度、柔軟性、および生産性の面で、あっという間にAngularの前を通り過ぎてしまいました。現在では、webpackやフロントエンドのNPM、成熟したツールとライブラリのエコシステムを背景として、 大型チームを有する企業であっても、 ReactやVueなどの軽量なJSライブラリを使用することで、大規模で柔軟性のあるSPAを、適切な設計で維持することが容易になっています。 加えて、Angular 2/4の問題が散見された3年の開発期間や議論の余地があるアーキテクチャの決定方針が、多くの企業にこの新しいフレームワークの採用を躊躇させているようです。 201
先月あたりから、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)のライセンスのあり方について、Facebookを火種にして侃々諤々の議論が起こっているので解説してみる。 ASFがFacebookにNOをつきつけることの始まりは、Apache Software Foundation(以下、ASF)という著名OSSプロジェクトを多数保有する非営利団体が、Facebookが自社OSSに付加している独自ライセンス Facebook BSD+Patents license を「Category-X」リスト(禁忌リスト)に追加したことだ。 ASFプロジェクトは、Category-Xに含まれるOSSに依存してはいけない決まりがあるため、Facebook製のOSSに依存しているプロジェクトは、8月31日以降はそれらの依存を取り除いてからではないと新しいリリースが出来ない。影響を受けたプロジェクトは少なくとも C
日本のソフトウェア技術者、まつもとゆきひろ氏によって作られたプログラミング言語「Ruby」。その出自から日本で人気が高いのはもちろん、「Ruby on Rails」というキラーフレームワークが爆発的に広まったことで、全世界的な知名度をも獲得しました。 ところがここ数年Rubyの人気は低下傾向にあり、以前とは状況が少し変わってきているようです。 テックメディアTechRepublicのライターAlison DeNisco氏は8月7日、「The death of Ruby? Developers should learn these languages instead」という記事を公開。Rubyの人気が低下している現在、開発者は別のプログラミング言語を習得したほうが良いという趣旨の考察を展開しています。 Rubyの人気の低下の証拠とは 同記事はRubyの人気低下の証拠として、Indeedによる
インターネットによって世界が1つにつながっているにもかかわらず、英語という最大のファイアウォールのために、最先端の議論やサービスから取り残され、日本人しか生息しない独自の生態系をひたすら保守している(はてな・Qiita・ニコニコなど)。これが文化であれば「和食」「ポップカルチャー」など、価値あるものが生み出されることもあるが、テクノロジーの世界ではグローバルスタンダードから外れた「独自路線」や「車輪の再発明」はただのクソでしかなく、世界にとって無価値な存在である。事実、日本発の技術やサービスとしてグローバルで認知されているものは、日本の人口規模からいって極端に少ない。githubでのスター数やサービスをリリースすることによってではなく、カンファレンスなどで「登壇」しエンジニアとしての知名度を上げることで自身の価値を高めようとする。ただ「登壇します」「登壇しました」とTwitterやブログで
WPJが提携するWeb開発者向けメディア「SitePoint」ではCSS開発者を対象にした大規模なアンケート調査を実施しました。その結果から、いま何を学ぶべきかが見えてきました。 CSS開発の現場で実践されている習慣、CSSに関する知識の量、理解度などの情報を集める目的で実施した「究極のCSS調査」には、6週間で1600名以上からの回答が寄せられました。このほど集計が完了したので、結果を発表します! フォローアップコメントと考察、昨年の結果との比較、コメント欄に寄せられた質問の回答も掲載します。 アンケートの結果は以下を参照してください。 結果は上下の矢印でめくりながら見られます。 調査の目的 まず、読者からは調査の目的とフィードバックで得られることについて、質問がありました。私がSitePointのエディターとしてもっとも優先しているのは、読者を理解することです。いろいろな技術に関して、
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? PHPしかできない奴はいつまで経ってもPHPしかできない? PHPには下記のような都市伝説があります。 他言語から学んだ者がPHPを習得することは容易いが、PHPから学んだ者が他言語を習得することは難しい。PHPから始めた者は、一生PHPのみで過ごすか、一度PHPを忘れて、初心から他言語を学ぶしかない。 まぁ、言っているのは私一人ですけどね。引用っぽくしてますが、引用元はありません。都市伝説ですので。1 これはとあるRubyの開発者がPHPをdisったことから始まる第2回PHPなめんな選手権2のところで、404 Blog Not Fou
動きの早いフロントエンド界隈や他の言語の躍進の話題に押されて、いつまでも古い知識のままPHPで開発していませんか? 知識のアップデートに役立つ、最近のフレームワークの動向を、ちょっと辛口な現状分析とともに。 私が約1年前に書いた記事の続きを書くことにしたのは次の質問を受けたからです。 Q:PHP MVCフレームワークについて近況を教えてください。(2017/2/24) A:PHPのフレームワークといえば、現時点ではLaravelとSymfonyに尽きます。これから新しいプロジェクトを始めるなら、わざわざCakePHP、Zend、CodeIgniter、Yiiなどを使う理由は見当たりません。これらのフレームワークを使い慣れているか開発経験のある開発者がいないのなら、使う理由はないでしょう。 実際に開発が始まったら、ツールやプラグインを集めたり、よくある問題への対処方法を調べたりする必要があり
http://anond.hatelabo.jp/20160228001028 あれを書いた意図ははもちろん、「ニッポンがんばれ」だ。日本のITを取り巻く状況は変わらないといけない。だからこそディスったのだ。 (保育園落ちた日本死ねと書いた人もおそらく、日本もっとちゃんとしてよ!という意味で書いたのだと思う。) ありがたいことに非常に多くの反応があり一通り全部読ませていただきました。 しかし本当に見たかった「いや、ニッポンはIT大国になれる」という説得力のあるコメントや記事は見つけることはできませんでした。 代表的な意見を(エスパー的に)かいつまんで返信してみます。 主語が大きい → 狙い通りです。ありがとうございました。ドラゴンボールの例え?おまえおっさんだろ? → 返す言葉もございません。ところであなた様もオッサンでございますか?ITじゃなくても自動車とかあるし大丈夫だよ? → 車はそ
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一部報道機関より、株式会社DMM.comとWebメディア「はちま起稿」との関係について質問された内容を受け、当社からこの件について下記公表いたします。 株式会社DMM.comは、Webメディア「はちま起稿」を2016年1月に買収いたしましたが、同年10月に他社への売却を決定し、現在は完了しております。 なお、譲渡先は以下の企業になります。 株式会社インサイト(東京都渋谷区道玄坂1-20-8 寿パークビル4F) ■本件に関するお問い合わせ DMM.com 広報部 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番地3号恵比寿ガーデンプレイスタワー21階 TEL:03-5789-7031(連絡可能時間帯:平日10:00~18:00) E-MAIL: release-dmm@dmm.com
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