日本振興銀行の創業メンバーで、今月10日の破綻時は社外取締役だった平将明・衆議院議員が産経新聞のインタビューに応じた。平氏は前会長の木村剛被告(銀行法違反の罪で起訴)による迂回融資などの不正を見抜けなかったと釈明。社外取締役として得た報酬の一部返上を検討することを明らかにした。一問一答は次の通り。 −−破綻の責任は 「痛恨の極みで、預金者および関係者の皆様におわびする。取締役会には、公認会計士など有識者もメンバーに入っており、週1回開かれていたが、木村被告に集められたメンバーで、金融通の彼に信頼を置くあまり、不正を見抜けなかった」 「振興銀は、平成16年4月の創業当初から批判されることに慣れてしまっていて、どんな報道が出ても『またか』とやり過ごしていた。深く反省している。社外取締役としての報酬は年間で最大400万円程度で、一部を返納することも検討したい」 −−創業当時は中小零細企業の「救世
Syuri Castle: 首里城 / panna noriko 日本海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突を発端に、中国の反日モードは高まるばかり。高官の人事交流中止、日本人青年1000人の万博招待取り消しと中国政府も積極的な動きを見せております。 上に習えと、中国政府トップの知らぬところでいろんな日本バッシングが起きているわけですが、中国の突撃隊長ともいえる「環球時報」が大変楽しい記事を掲載したということでご紹介。 19日付の中国紙、環球時報は琉球(沖縄県)は明治政府が19世紀末に清国から奪い取ったもので、日本政府は今も沖縄住民の独立要求を抑え込んでいるとの趣旨の署名入り論文を掲載した。 中国大陸に近い尖閣諸島(中国名・釣魚島)については中国領であることは明白で「日本には中国と話し合う資格もない」と結論付けている。 筆者は在日中国大使館勤務経験がある商務省の研究者、唐淳風氏。 中国紙、「沖縄
ページが見つかりません - smashmedia.jp http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090724/1248397496 十代の人が、人生を棒に振ってしまうためのフラグの立て方は色々あるが、そのなかでも有名なものの一つに「悪性の読書」というやつがある。若いうちから、活字の海で現実を誤魔化すような処世術を身につけたり、捻れた本との付き合い方を覚えてしまったりした人は、まぁ、あとあと難しいだろう。上記リンク先の二つの文章を読んでいて、そういうことを思った。 人生をダメにするための“読書”いろいろ では、人生を棒に振るような“悪性の読書”とはどういうものか。色々なパターンをみかけるなかでも特に頻度の高いもの三つを、書き残しておこうと思う。 ・世の中を色眼鏡で眺めるために本を求める 目の前の現実なり、自分が置かれている境遇なりが気に入らなくて、それを色
コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら リンク先の記事はコンサルタントの採用面接の体験談らしいが、巧い質問する面接官だなーと舌を巻いた。もし自分が面接官になったら、こういう意味深な質問を繰り出したいものだ。 就職面接であれ、受験面接であれ、面接官は限られた時間のなかで、対象者が合格に値する人物なのかをスクリーニングしなければならない。“モノになりそうな奴”を合格させ、“使えそうにない奴”を足切りするという重大な作業にかかわらず、与えられる時間はたった数十分。しかも、面接官に少しでも良い印象を与えるべく、対象者はなにがしかの嘘や誇張を交えてくるという前提で面接しなければならない*1。 このため、面接官がそれなりの信頼度でチェックできる情報というのは、意外と限られているし、そういう情報は「対象者が言葉に出して喋った内容その
タイトルには「思春期のベテラン→壮年期のルーキー」と書いたが、実際の日本の社会病理を考えるなら「壮年期のベテラン→老年期のルーキー」のほうが根の深い問題なのかもしれない。それはさておき。 社会の変化に伴って、人生の区切りや役割変化が曖昧になったのは事実だろう。しかし、本当に人生には区切りや役割変化が存在しないのだろうか?年齢によって社会の側から期待される役割が変化し、身体が緩やかに成長し緩やかに衰弱していく限りにおいて、人が同じライフスタイルに固執することは現代社会でもなお難しいようにみえる。極論なことを言うなら、小学5年生のライフスタイルとメンタリティのままで還暦を迎えるのは殆ど不可能だろうし、そこまでいかなくても、40歳を迎えても思春期のライフスタイルやメンタリティ続けるのは凡人にはいかにも難しい*1。 人は生物学的/社会的に、加齢していかなければならない存在であり、歳月はシューティン
若さに執着して、うつ病になる。 メンタルヘルスをこじらせて精神科を受診するまでの道筋には様々なパターンがありますが、ネット上で話題になりやすいのは、就労環境の厳しさや過剰なストレスが原因という筋書きの、外的環境の厳しさがメインのパターンかと思います。 でも、そういう外的環境や外的ストレスによって発病したというより、当人自身のライフスタイルや目標設定に無茶があったとしか言いようが無い経路でメンタルヘルスのこじらせる人も結構多かったりします。 今回紹介する、「若作りうつ病」*1といいたくなるパターンなども、その最たるもののひとつです。 【事例1】Cさん、41歳女性 Cさんは大手印刷会社に勤務している二児の母親。仕事も家庭もそつなくこなし、社交的で、スポーツジム通いも積極的だった彼女は、「自己実現している女性の雛型」として、社内では尊敬を集めてもいました。 しかし200X年の年末、多忙の合間にコ
沖縄の尖閣(せんかく)諸島周辺で今月、中国の漁船が海上保安庁の巡視船に衝突し、漁船の船長が逮捕されたことに対し、尖閣諸島の領有権を主張する中国側の抗議が続いています。日本共産党は、同諸島が日本に帰属するとの見解を1972年に発表しています。それをふまえ、問題解決の方向を考えます。 歴史・国際法から明確 尖閣諸島(中国語名は釣魚島)は、古くからその存在について日本にも中国にも知られていましたが、いずれの国の住民も定住したことのない無人島でした。1895年1月に日本領に編入され、今日にいたっています。 1884年に日本人の古賀辰四郎が、尖閣諸島をはじめて探検し、翌85年に日本政府に対して同島の貸与願いを申請していました。日本政府は、沖縄県などを通じてたびたび現地調査をおこなったうえで1895年1月14日の閣議決定によって日本領に編入しました。歴史的には、この措置が尖閣諸島にたいする最初の領有行
大手スーパーのイオンが昨秋、「安心の明瞭(めいりょう)会計」をうたい、葬儀事業を始めたが、これに僧侶らが「仏教本来の精神を踏みにじった」と異議を唱えている。寄付金であるお布施や戒名料などを定額料金のようにホームページで表示したことに対し、伝統仏教教団でつくる全日本仏教会(全日仏)が反発。イオンは削除に応じた。ビジネスと仏事のはざまで葬式が揺れている。 「お布施はシステム化になじまない。遺族それぞれに寄り添う変動相場制であるべきだ。(イオンは)もっとおとなしくやっていただきたい」 全日仏が東京・秋葉原で13日に開いたシンポジウム。パネリストの一人、僧侶で作家の玄侑(げんゆう)宗久さんは、こんな不快感を示した。 イオンがクレジットカード契約者を対象に、葬儀事業に乗り出したのは昨年9月。全国約400社の葬儀業者と提携し、コールセンターに電話をすれば近くの業者を紹介する。全国共通の標準価格を
J1残留必ず…城福監督解任、後任に大熊氏 成績不振のため、解任されたFC東京の城福監督 Photo By スポニチ 9戦勝ちなしで16位とJ2降格圏に低迷するFC東京は19日、城福浩監督(49)の解任と、W杯南アフリカ大会で日本代表コーチを務めた大熊清氏(46)の新監督就任を電撃発表した。大熊氏の契約期間は来年1月31日までだが、来季続投が基本路線。大熊新監督はこの日、緊急ミーティングを開き、チーム再建に着手した。また奥原崇コーチ(38)の退任と、長沢徹氏(42)のコーチ就任も発表された。 崖っ縁のFC東京が「強運」の新監督にJ1残留を託すことになった。午前練習前、成績不振を理由に城福監督を解任すると、午後にはW杯南アフリカ大会で日本代表コーチを務めた大熊新監督就任を電撃発表した。大熊新監督は練習終了後、帰宅していた選手をクラブハウスに再招集し、緊急ミーティングを実施。電光石火の新体制移行
2chを見て妙にスレが減ってるなぁ~と思ったら 鯖落ち騒動でログ飛んで学問板は軒並み全滅らしい・・・ 規制も厳しいし、そろそろ2chも潮時なのかなぁ~ 5 名前:名無氏物語 :2010/09/15(水) 03:14:42 ID:95khUmhR 俺、外国語板の住人。この板も壊滅的だね。 つか、重要な過去ログ全部飛ばしてもうて、全鯖規制に呆れて人も去ったら、 ●買うどころの話じゃないな。 もう学問板全滅かもな。ひろゆき時代からの蓄積全部ゼロにして、ホント 一体どーすんのかね? 因みにアメリカでは鯖復旧できず、日本に送って過去ログ復活させる予定 だったが、ハードディスクはアメリカの税関で足止めくらってるwww ものがものだけに、中に重要な機密情報がある恐れがあるので、もう カモメは飛ぶことさえままならないらしい。 http://www.maido3.com/server/news/201009
嫁が結婚してから家事しなくなった カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/08(木) 15:13:53.24 ID:fWJzmWHj0 だんだんカップ麺の日が増えてきて 趣味のライブ鑑賞の交通費とかで 勝手にカードで金使ってたりして 金やばい これ結婚詐欺じゃね? 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/08(木) 15:14:56.57 ID:+1Zsa8+y0 結婚詐欺とは違うだろ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/08(木) 15:16:10.14 ID:SnfJoqRRO 離婚の理由には十分だな 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/08(木) 15:16:10.52 ID:eICJi7nPO おまえが好きで選んだビッチだ 死ぬまで離
19日午後0時50分ごろ、東京都府中市八幡町3丁目の京王線東府中2号踏切で、同市若松町4丁目の無職田辺サト子さん(67)が京王八王子発新宿行きの上り準特急電車(10両編成)にはねられ、病院に運ばれたが、まもなく死亡した。府中署は、田辺さんが踏切を渡りきれずにはねられたとみている。田辺さんは足が不自由だったという。 現場の踏切では2004年と08年にも高齢者の男女が電車にはねられ死亡。京王電鉄は安全対策を取ってきたという。 府中署や京王によると、踏切は府中―東府中駅間にあり、旧甲州街道(都道)と線路が斜めに交差する。線路と並行する遮断機と遮断機の距離は約23メートルある。田辺さんは、知人の女性(69)と一緒に、幅約7メートルの道路を横切る形で踏切を渡っており、踏切内に入ったあと、警報機が鳴って遮断機が下りた。踏切内に人がいるのに運転士が気づき、警笛を鳴らして急ブレーキをかけたが間に合わな
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