ジャーナリスト水間氏が衆議院選挙で街宣活動を行っていた菅直人前首相に偶然遭遇。そこで水間氏が質問をした「原発ゼロと言ってますが、ホルムズ海峡が封鎖されたらどうするんですか?」そこで菅直人前首相は「だ・か・ら○○○○○しとくんですよ」え!?ゼロってそういう意味だったんですか。バンドを引き連れて町中をデモ行進している反原発の皆さん。これを見てどう思いますか。どう反論しますか?菅直人前首相でさえこう考えています。
菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日本改革』(ちくま新書)。 今日の朝刊に、安倍首相が原発新設を明言という記事が踊っている。首相は「脱原発」を言葉遊びと言っている。それでは首相自身が自民党総裁選で「脱原発依存」を公約したのも」言葉遊び」だったということか。 世界的にも原発の新設は、計画はあっても着工は止まっている。一つには保険会社が事故の場合の補償を保険として引き受けないため、原発に対する民間投資が集まらないからだ。 福島原発事故の損害を、コスト検証委員会は約6兆円として試算したが、除染などの費用を含めれば、その何倍もの費用がかかるのは間違いない。この補償も東電自力で
タイトルが釣りだと思ってきた軍事マニアの皆さん、DVICE曰く真面目なお話だそうです。アラスカの国際合同演習Red Flagの模擬ドッグファイトでF-22がEF2000にボロ負けしたらしい。ドイツ空軍のパイロット曰く、鶏ささみサラダ級*1だそうだ。 F-22の格闘能力が低い理由は次のとおり。まず、ステルス機能が役に立たない。レーダーには映らないのだが、F-22は大型ボディーで発熱が大きいため、EF2000の赤外線センサーに50Km先から映るそうだ。長距離戦闘はともかく、ドッグファイトに持ち込むと、EF2000の格闘能力がF-22を凌駕する。F-22の偏向ノズルも速度低下を招く為に役に立たない模様。ついでに自慢のヘッドマウントディスプレイ(HMD)に技術上の問題があるそうだ。 模擬戦自体はイーブンだったらしいので、無視界の長距離戦闘ではF-22に分があり、近接戦闘に入るとEF2000が有利と
» 【トンスル】韓国のウンコ酒を美女5人に飲ませてみた / 女子「ワインのような上質な味がする」→ 記者「ウンコ入ってますよ」→ 女子「糞まずオエーッ!!」 特集 【トンスル】韓国のウンコ酒を美女5人に飲ませてみた / 女子「ワインのような上質な味がする」→ 記者「ウンコ入ってますよ」→ 女子「糞まずオエーッ!!」 2012年12月28日 Tweet 韓国伝統のお酒といえば人糞酒『トンスル』だ。人間のウンコだけでなく猫や韓方(漢方)などをふんだんに使用し、2カ月間も熟成させてようやく完成する。韓国で古来から愛飲されてきたお酒で、現在も作られていて購入することも可能だ。 ウンコが入っていると言われれば「ウゲッ!!」と思うかもしれないが、ウンコが入っているとは言わずに飲ませた場合、どんな感想を得られるのだろうか? 今回は現役芸能人の美人5人に「ウンコが入っている」とは教えずに飲ませてみた。そう
今季の新体制発表会見で甲府の城福浩監督は「J1昇格」「プロビンチアの象徴」の2つを目標として掲げた。また松本山雅の反町康治監督はその城福監督の言葉に同意できると自身のインタビューで語っている。 世代別代表監督やJ1での経験も持つ両監督が見出す地方クラブ「プロビンチャ」の可能性とは。キックオフカンファレンスで伺った両監督のコメントを紹介しよう。 →甲府:新監督・新加入選手記者会見(J's GOAL) →反町康治監督「ここに骨を埋めるつもりで」(スピナビ) 甲府・城福浩監督 - わりと早い時期に監督就任の発表がありましたが、今季のチーム編成には城福さんの意向が反映されていると考えてよろしいですか? 誰を残して誰を出すかについては僕が就任するときには決まっていたので、そこは手を出せなかったんですけど、誰を入れるかについては強化部とかなり密な連携は取りました。ただ、ご承知のようにこのクラブは移籍
11月3日(祝)文化の日は毎年多くのスポーツ中継がある。 中でもフジテレビで生中継されたナビスコ杯決勝「清水×鹿島」は全スポーツで最下位なる情報がインターネット上でまことしやかに出回っている。 しかし、ソースが判然としないため、真偽を確かめてみた。 結論から言ってネットの情報は間違っていた。 主な間違いはナビスコ杯決勝と剣道。 2012Jリーグナビスコ杯決勝「清水×鹿島」 4.2% 第60回全日本剣道選手権大会 概ね2% ナビスコ杯決勝視聴率はフジテレビ視聴者センターで、剣道は全日本剣道協会のHPで確認した。 大会当日2012年11月3日(祝・土)16:00〜17:25までNHK総合で中継された番組の視聴率は概ね2%とのことです。(全日本剣道協会HPより引用) 2012・11・3 (土) 国民的スポ-ツDAY 結果 視聴率 23.3% プロ野球 日本シリーズ第6戦 18.4
おまかせ南魚沼 南魚沼産コシヒカリ・日本酒・スキー・温泉、 四季折々の彩り豊かな自然に恵まれた 新潟県南魚沼より 旬の話題をお届け いざ出陣!! という時の食事がお発ち飯 直江兼続が師と仰いだ上杉謙信は普段は梅干しとご飯、汁物という質素な食事をしていたそうですが、いざ出陣という時は大釜にご飯いっぱい炊き、海のもの、山のものをありたけ用意をさせ、お酒とともに振る舞ったとか。これは兵たちの士気を高める効果もあったとか。それがかちどき飯、お発ち飯とよばれるもの。直江兼続もそんな上杉家の習慣を受け継ぎ、戦の前は山海の幸を準備したそうです。 直江兼続のゆかりの地・南魚沼とお隣の湯沢町ではお発ち飯を現代風にアレンジ。魚沼産のコシヒカリとともに地元の食材を使った料理が楽しめます。 石打の「こめ太郎」のお発ち飯はからしなますやぜんまいの煮もの、川魚など魚沼の郷土料理が主体です。30年前に移築した古民家で味
社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年 2010年5月30日に発行された木村元彦著「社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年」は、大分トリニータの元社長・溝畑宏氏と大分トリニータの15年間を追いかけたノンフィクションだ。 「大分トリニータと溝畑宏を襲った悲劇の正体 - 大分トリニータは誰に殺されたのか!? 社長を解任された溝畑宏とチームを襲った悲劇の正体に迫り、Jリーグの病巣、弱小クラブの現実、中央と地方の格差など、様々な問題を暴いたノンフィクション。」 帯には作家の村上龍氏が言葉を寄せている。 「本書は、大分トリニータと元社長・溝畑宏氏に 関する謎を解き明かし、そして『問い』を突きつける。 プロサッカーと経営と地方政治に関する、誰も目を 背けることができない強烈な問いである。 村上龍」 本書の序文にもあるように、大分トリニータの15年はスポンサー探しの15年で
(2012年12月28日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ティム・ガイトナー財務長官は議会に対し、米国は12月31日に債務上限を突破する事態を回避するために「例外的な措置」を講じると述べた。自動的な歳出削減と増税の効果を巡る財政の崖の難局への関与を強めた格好だ。 ●債務上限とは何か、なぜ米国は債務上限が定められているのか? 債務上限とは、議会が政府に対して、諸々の義務を果たすために借り入れを認めた資金の総額を指す。財務省は、債務上限は「新規支出の約束を認めるものではない。単に政府に対し、歴代の議会および両党の大統領が約束した既存の法的義務を果たす資金を賄うことを認めるものだ」と指摘している。 第1次世界大戦中に導入された債務上限は、政府の支出を抑制する力を議会に与えている。批判的な向きからは、ティーパーティー(茶会党)の力を得て下院の過半数を押さえた共和党がこの責務を極端に捉えているとの
通常、カップ戦での一発勝負の試合となると、両チーム共に先制点を奪われないよう慎重な試合運びで始まり、セットプレイやワンチャンスでの得点から大きく展開が動くのが常ではあるが、ガンバと鹿島の天皇杯準決勝は、そのパターンとはほぼ正反対の内容になってしまった。 その大きなポイントになったのが、ガンバが出場停止のレアンドロに代えて1トップで家長を起用して来た事。これは、言わば代表での本田の1トップみたいなもので、家長はほとんどスペースに飛び出す仕事をせずに中盤とのパス交換のための基点として働いていた。 彼の強靭なキープ力に鹿島の守備陣は対抗することが出来ず、全体が後ろに下げられてしまってガンバが中盤を支配し、かつて絶好調だったころの流れるようなパスワークを見せるのだが、DFラインの裏へと抜け出す攻撃がサイドアタックしかなく、たまたま遠藤のクロスが点になったとは言え、クロスを受ける真ん中の迫力不足は明
大統領選で多額の献金をすると、政権内部の要職や大使のポジションを得られることもあるという。極言すれば、大使の座を「カネで買う」ということである。 11月の大統領選で再選されたバラク・オバマ大統領は、2期目を前に政権の組閣と同時に特定国の大使の人事異動も行う。その中で、日本人にとっては「エッ、こんな人事ありですか」と呟いてしまう人選が公然と行われている。 女性誌の名物編集長がフランス大使に? 英国出身の同編集長は小説『プラダを着た悪魔』に登場する名物編集長で、来年、オバマ政権は西ヨーロッパ諸国の一国に大使として送り出す可能性が高い。しかもフランスか英国のどちらかが同編集長のお好みだという。 外交には全くのシロウトであるウィンター編集長が、重要国の大使になぜ抜擢されようとしているのか。両国の政治・経済に精通しているといった理由があればまだしも、ファッション誌の編集長である。だが、そこにはそれな
米軍の新型輸送機オスプレイ 防衛省は、自衛隊に新型輸送機オスプレイを導入する検討に入った。2013年度予算案に調査研究費として数百万円を要求する。安全性への懸念から国内配備には沖縄を中心に反発が強いが、安倍晋三首相が指示した「自衛隊の態勢強化」に資すると判断した。 オスプレイはいまの自衛隊のヘリコプターより航続距離や速度、積載量で優れる。尖閣諸島をめぐる中国との緊張が続くなか、防衛省は尖閣を含む南西諸島の防衛に活用できるとみる。 森本敏・前防衛相は11月ごろに調査研究費の要求を省内で指示。政権交代後も方針は引き継がれることになった。防衛省は1機約100億円とみており、いまのヘリより高額なため効果的な配備や在日米軍との連携などを研究する方針だ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く