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ブックマーク / wirelesswire.jp (376)

  • AIの発達はベーシックインカム導入につながるか?

    AIの発達はベーシックインカム導入につながるか? Should universal basic income to be provided to cover job losses by AI? 2024.05.27 Updated by Mayumi Tanimoto on May 27, 2024, 10:55 am JST イギリスでは、AIの権威であり最近までGoogleに勤務していたニューラルネットワークの先駆者であるジェフリー・ヒントン教授が、BBCのテレビ番組ニュースナイトで、AIが多くの仕事を奪うため、政府は一般の人にユニバーサル・ベーシックインカムを提供する準備をすべきだとはっきりと述べたことが話題になっています。 教授の意見の背景には、AIの恩恵を受ける人の多くが富裕層で、一般の人は仕事を失う可能性が高いとしているためです。ヒントン教授は、AIの知能がかなり近い未来に予想

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    gui1 2024/06/02
  • 特別展「帰って来た橋本治展」 神奈川近代文学館で開催中(6月2日まで)

    特別展「帰って来た橋治展」 神奈川近代文学館で開催中(6月2日まで) 2024.05.17 Updated by WirelessWire News編集部 on May 17, 2024, 07:46 am JST 社会や世界がどうしようもなくぐらついてきたとき、 人びとは「橋さん」を発見せざるを得なかった これは、2019年4月に刊行された『そして、みんなバカになった』(橋治著、河出新書)の「はじめに」と「おわりに」の執筆をご担当された作家の高橋源一郎さんの「おわりに」の中に出てくるフレーズです。 神奈川近代文学館で特別展「帰って来た橋治展」が開催されています(6月2日まで)。ポスター、編み物、自筆原稿など約450点が、1)橋治自身の歴史、2)作家としての仕事歴史、3)美術系の仕事歴史、の3ブロックに分けられ展示されています。 度肝を抜かれるのは受付入口で一番最初に私たちを

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    gui1 2024/05/26
  • YouTubeを観すぎると、過剰な自信家になってしまう?

    YouTubeを観すぎると、過剰な自信家になってしまう? 2024.01.30 Updated by WirelessWire News編集部 on January 30, 2024, 06:17 am JST アメリカ人の8%はライオンに勝てると思っている グリズリーというヒグマの亜種がいます。別名ハイイログマ。どこかで写真をご覧になればわかりますが、ものすごく強そうな動物です。さて、このグリズリーと素手で戦ったとして、あなたは勝利を収めることができるでしょうか? 私の答えははっきりとNOですが、アメリカ人の6%はYESと答えるそうです。ライオンやゾウ、ゴリラに勝てるという人も8%いたというので驚きますね。グリズリー、ライオン、ゾウ、ゴリラ! 私にはとても無理です。しかし回答データだけを見ると、1クラス30人ならばクラスに2人くらいはこうした動物に勝てると思っている人がいる、という計算に

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    gui1 2024/02/22
    ねこに勝てる気がしない(´・ω・`)
  • Googleの人材採用の変化から学ぶ有望な人材をつなぎとめる方法

    Googleの人材採用の変化から学ぶ有望な人材をつなぎとめる方法 Learning from Google - how to retain competitive people 2024.01.30 Updated by Mayumi Tanimoto on January 30, 2024, 12:00 pm JST Googleに18年も勤務していた元社員の方が、Googleにおける人材採用や昇進の文化の変化について語っているブログが話題になりました。 https://social.clawhammer.net/blog/posts/2024-01-19-CultureChange/ Googleは、創業から10年ほどは従業員を大変大事にしていたというのです。福利厚生も素晴らしいのですが、何より興味深いのが、従業員を簡単には解雇しなかった点です。プロジェクトが失敗しても別のことを探して

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    gui1 2024/02/22
  • イスラエルの技術的優位性を支えるもの

    イスラエルの技術的優位性を支えるもの Israel's technology strength 2024.01.26 Updated by Mayumi Tanimoto on January 26, 2024, 12:01 pm JST イスラエルとハマスの紛争が始まってそろそろ3カ月になりますが、どのように収束するかは見えていません。ニュースで目にする映像において目立つのが、イスラエルの軍事技術です。 イスラエルは先日、長距離迎撃システムであるArrow 3を使用しました。Iron Domeはレバノンやガザから頻繁に発射される短距離のロケットからイスラエルを防衛しています。Iron Beamはレーザーによりイスラエルを防衛します。このような迎撃システムは1980年代から開発され、アメリカから年間数十億ドルの軍事援助を受けています。また、イギリスを始めとする欧州各国はイスラエルへ武器や部

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    gui1 2024/01/29
  • システムの自己増殖が止まらないのはなぜか?

    システムの自己増殖が止まらないのはなぜか? 2023.12.22 Updated by WirelessWire News編集部 on December 22, 2023, 11:11 am JST 社会システムは自らを作り出す、というルーマンの考え ドイツの社会学者にルーマン(N.Luhman)という理論社会学者がいる。英米圏やフランス語圏ではそれほど人気があるとはいえないが、日では彼の書籍の大半は翻訳が出ている。彼の議論は独、伊そして日といった旧枢軸国でよく読まれているという冗談を聞いたことがあるが、なぜそうなのかはよくわからない。 かつて、彼の生前のドイツ語講義シリーズが「アウトバーン大学」という不思議な名前のカセットテープ(12巻で1セット)で販売されており、寝る前に10分ずつそれを聞くという習慣を長年続けていたら、ドイツ語が聞き取れるようになった。私のドイツ語聴取はルーマン由

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    gui1 2023/12/23
  • 霞ヶ浦のシラウオ漁を持続可能に、AI活用で負のスパイラルから脱却

    霞ヶ浦のシラウオ漁を持続可能に、AI活用で負のスパイラルから脱却 2023.12.11 Updated by Naohisa Iwamoto on December 11, 2023, 06:25 am JST AI人工知能)の活用が叫ばれる一方で、PoC(概念実証)止まりで実業に有効に生かせないケースも少なくない。そうした中で、茨城県行方市(なめがたし)とDX支援などを手掛けるima(あいま)は霞ヶ浦の特産品であるシラウオをAIで目利きするプロジェクトを推進している。単にAIを使って匠の技を置き換えるだけでなく、漁業の持続可能性を高める大きな目的の中にAIテクノロジーをはめ込んだプロジェクトだ。 ▼シラウオの品質判定機器について説明する行方市の鈴木市長(右)とimaの三浦社長 霞ヶ浦は、日第2位の湖面積をもつ淡水湖で、茨城県南東部に位置する。流域には多くの市町村があり、その中の1つ

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    gui1 2023/12/11
  • 役割で定義するAI活用に必要なスキル

    役割で定義するAI活用に必要なスキル Define skills required to use AI based on rolls 2023.12.06 Updated by Mayumi Tanimoto on December 6, 2023, 12:00 pm JST イギリス政府は、The Alan Turing Instituteと共に企業で働く人がAIを使いこなして働き企業の生産性を高めるためのガイダンスを発表しました。 クリックしてFinal_BridgeAI_Framework.pdfにアクセス このガイダンスは、従業員が持つべき主要な知識、スキル、行動を示し、 AIツールの効果的な使用や機密データの安全かつ安全な管理など、AIの利点を安全に活用するために必要な要素を提示しています。 このフレームワークでは、AI活用に必要なスキルのレベルを4つの「ペルソナ」(役割)に分け

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    gui1 2023/12/07
  • イギリス政府、AIを使いこなすためのフレームワーク発表

    イギリス政府、AIを使いこなすためのフレームワーク発表 UK Government's AI Skills for Business Competency Framework 2023.12.02 Updated by Mayumi Tanimoto on December 2, 2023, 12:00 pm JST イギリス政府は、AIデータ分析の研究を行っているThe Alan Turing Instituteと共に、企業で働く人がAIを使いこなして働き企業の生産性を高めるためのガイダンスを発表しました。 クリックしてFinal_BridgeAI_Framework.pdfにアクセス このガイダンスは、従業員が持つべき主要な知識、スキル、行動を示し、 AIツールの効果的な使用や機密データの安全な管理など、AIを安全に活用するために必要な要素を提示しています。 AI自体についての議論は

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    gui1 2023/12/04
  • チェキの人気とAIを考える

    チェキの人気とAIを考える AI and instant camera 2023.11.02 Updated by Mayumi Tanimoto on November 2, 2023, 12:00 pm JST 前回は、AIは単独ツールとして意外と普及していないと書きましたが、面倒くさいという他にAIが普及しないもう一つの理由として、現在のAIが出力するアウトプットが画一的で人間が求める個性がない、ということがいえます。 例えば絵の世界で、いわゆるAIが作ったイラストの典型例のようなものが溢れています。しかし、ユーザーというのは多少デッサンのずれがあったり、非対称なものに特別な感情を抱いたりするので、いくらAIが様々なコンテンツを提供できるようになっても、人間が書いたものほどは感動を感じないようです。 いかにもAI絵という感じのイラストはさほど人気がなく、相変わらず昔ながらの絵師の作品

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    gui1 2023/11/16
  • イスラエルへの攻撃から学ぶ教訓

    イスラエルへの攻撃から学ぶ教訓 Importance of the analogue 2023.10.28 Updated by Mayumi Tanimoto on October 28, 2023, 14:18 pm JST 10月7日にハマスの武装勢力は、ガザ地区の国境のフェンスを突破し、攻撃を開始しましたが、世界最強と言われるイスラエルの諜報機関がなぜ今回の攻撃を予期できなかったかが注目を集めています。 前英国情報局秘密情報部(Secret Intelligence Service:SIS 通称MI6)長官であるアレックス・ヤンガー卿がBBC Radio 4のThe Today Podcastで語った指摘が興味深いのです。イスラエルの情報機関が危険を察知できなかった主要な理由は2つで、まず第一に、最も大きな失敗は想像力の不足です。突発的な攻撃を予期できなかった状況は、アメリカが攻撃

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    gui1 2023/10/29
  • イギリスが半導体製造に投資をする理由

    イギリスが半導体製造に投資をする理由 Why UK invest to AI chips 2023.09.04 Updated by Mayumi Tanimoto on September 4, 2023, 07:00 am JST イギリスがAIの発展のためにAIチップの製造に大規模な投資を行う、というニュースが話題になっています。イギリスがAIチップへの重点的な投資を行うのは、世界的なAIの舞台で重要なプレイヤーとしての地位を得る試みの反映ですが、他国に比べて投資額があまりにも少ないのが懸念点になっています。 日では、この件に関して注目度が全体的に若干低いような気がしますが、AIの今後や世界経済の動きを見ておく上で 非常に注目すべきニュースの一つです。 イギリスの半導体市場でのシェアは世界の売上の0.5%あまりで、アメリカや他の国に比べてあまりにも規模が小さいと指摘されてきました。

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    gui1 2023/09/18
  • 『君たちはどう生きるか』が大間違いである理由

    『君たちはどう生きるか』が大間違いである理由 2023.08.21 Updated by on August 21, 2023, 06:08 am JST 「君たちはどう生きるか」は当にコペルニクスに肖っているのか 物語は真実として語られる。「これは作り話だけど」と語り始めたら、誰も聞く耳を持たないだろう。「当の話」であることを前提にして聞くものだ。すぐに思い当たるのが、西暦2世紀に書かれたルキアノスの『当の話』Vera Historia。世界初のSFとも言われるこの作品の表題が真実であることを訴えている。 もちろん聞き応えのある面白い話ならば、その真実性は棚上げしても愉しむことに問題はない。だが調べれば分かるような重要な事実が隠されていたり、生きるうえでの大切な知恵が語られていなかったりすれば、決して看過することはできない。今なお生き続けるコペルニクス神話のことを考えてみたい。 吉

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    gui1 2023/08/22
  • 伊勢湾台風レベルの台風がやってきたとき、我々はどうすべきか

    伊勢湾台風レベルの台風がやってきたとき、我々はどうすべきか 2023.08.08 Updated by WirelessWire News編集部 on August 8, 2023, 06:47 am JST 山岳防災気象予報士の大矢康裕氏が、JRA-55(気象庁55年長期再解析)にある過去の気象データを使い、過去の山岳遭難事故が起こったときの気象条件や遭難の原因、将来の遭難リスクに迫る連載。今回は1959年9月26日に日に上陸し、過去に類を見ないほどの犠牲者を出した伊勢湾台風が、山ではどれほどの猛威を振るったのかについて語ってもらった。聞き手は、気象予報士の資格を持つサイエンスライターの今井明子氏だ。 今井明子(以下、今井):今はまさに台風シーズンということで、過去最悪の被害を出した伊勢湾台風についてのお話を伺います。まずは、この台風はどれくらいの勢力で犠牲者がどのくらい出たのかなどの

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    gui1 2023/08/21
  • イギリスで注目される AI 企業

    イギリスで注目される AI 企業 UK's notable AI companies 2023.05.22 Updated by Mayumi Tanimoto on May 22, 2023, 12:00 pm JST AIというとアメリカの会社が注目を浴びがちですが、イギリスをはじめとする欧州も、実は情報通信産業は強く、意外と面白いAIの会社が存在しています。 ただしこれは、イギリスや欧州のお国柄を反映したものなのかもしれませんが、アメリカに比べると産業寄りと言いますか、お堅めな感じの業界でAIを活用するというものが目立ちます。 やはりアメリカは、一からまた新しいことを始めて挑戦するという雰囲気が強いのに対して、イギリスや欧州というのは、既存の社会体制や仕組みというものを温存しつつ、新しいことを徐々に行っていくという保守的な考え方が強いからだと思われます。 OptiSol Busine

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    gui1 2023/06/13
  • 大学はどの様にAIによる不正を防止しているか?

    大学はどの様にAIによる不正を防止しているか? How do universities prevent plagiarism by AI 2023.04.30 Updated by Mayumi Tanimoto on April 30, 2023, 13:58 pm JST AIを使用して学生が課題や試験を提出する例が増えており、大学にとって頭の痛い問題です。日ではあまり話題になっていないようですが、イギリスや北米は英語圏のため、AIを使用する学生が多く、既に様々な対策が行われています。 家人や私の友人達も大学の研究者なので、Chat GPTが出回り始めてすぐに対策を始めました。学生が課題にAIを使用することを防止するために、大学は主に以下のような対策をしています。 1. 明確なガイドラインを作成する 課題にAIを使用することに関する明確なガイドラインや指示を提示する大学が出てきていま

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    gui1 2023/05/02
  • EUのAI規則案への批判

    EUのAI規則案への批判 The criticism to EU's AI ACT 2023.04.03 Updated by Mayumi Tanimoto on April 3, 2023, 12:00 pm JST 前回、前々回と欧州連合(EU)の人工知能AI)に関する規則案である「AI規則案」(AI Act)に関してご紹介しましたが、今回も続編です。 EUの「AI規則案」は前回までご紹介したように、非常に野心的な内容になっています。EUはグローバルに適用される規制を目指すと公言しており、アメリカ中国と真っ向から対決する姿勢です。しかし、この規制には問題点が多く、様々な批判が行われています。 最も重要な問題というのが、 AI が偏見を持ったアウトプットを行ってはならず ユーザーの不利益になってはならない という部分です。しかし、 何が偏見であり 何が不利益となるのか という点がは

    EUのAI規則案への批判
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    gui1 2023/04/04
  • AI規則案でアメリカに対抗するEU

    AI規則案でアメリカに対抗するEU EU confronts with US through AI Act 2023.04.02 Updated by Mayumi Tanimoto on April 2, 2023, 14:00 pm JST 前回、欧州連合(EU)の人工知能AI)に関する規則案である「AI規則案」(AI Act)に関してご紹介しましたが、今回は続編です。 「AI規則案」はリスクベースのアプローチが取られていますが、その大枠は以下3つです。 1.許容できないリスク(unacceptable risk) 中国で運用されている政府によるソーシャルスコアリングのようなアプリケーションは禁止。 2.ハイリスクアプリケーション(high-risk applications) 履歴書をスキャンして応募者をランキング付けするようなリスクの高いアプリケーションは該当する法的な規制を受け

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    gui1 2023/04/02
  • 欧州連合(EU)のAI規則案

    欧州連合(EU)のAI規則案 EU's AI Act 2023.03.30 Updated by Mayumi Tanimoto on March 30, 2023, 12:00 pm JST 欧州連合(EU)の人工知能AI)に関する規則案である「AI規則案」(AI Act)が議論になっています。 「AI規則案」は、基的に、EU圏内に導入される、もしくは、「EU市民に影響を与える」「AIシステム」に対する規制で、政府にも民間にも適用されます。つまり、システムのアウトプットがEU圏内で使われるかどうかです。 あくまで、「EU圏内での導入」か「EU市民に影響を及ぼす」AIシステムであり、それがEU圏内で開発された製品か、海外のものかは問いません。「EU圏内のユーザーに影響を及ぼすかどうか」という点がポイントになるため、基的にはGDPR(EU一般データ保護規則)の枠組みに似ているということ

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    gui1 2023/04/01
  • クリエイターの時代

    クリエイターの時代 2023.03.11 Updated by Ryo Shimizu on March 11, 2023, 15:48 pm JST ChatGPTが流行り過ぎている。 来週にはGPT-4が出るという話になっていて、しかもGPT-3は1750億パラメータであるのに対し、GPT-4は100兆パラメータと言われている。 普通に考えて単位が桁違いにおかしいのだが、そもそもそんなに巨大なニューラルネットワークが学習できてしまったことも驚きだが、実用的に使うためには信じられないくらい大規模な機械が必要になる。 まだ出てもいないGPT-4を警戒しても仕方ないので、むしろGPT-4が出る前の今のタイミングだからこそ、敢えて「ChatGPTブームの終わりは近い」と予測してみたい。 なぜか? 第一に、ChatGPTは、簡単に使え過ぎてしまう。 朝思いついて昼には新しいアプリができてしまう。

    クリエイターの時代
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    gui1 2023/03/11