2016年10月15日のブックマーク (2件)

  • 電通に入るようなエリート層は「降りたら死ぬ」ゲームを生きている - トイアンナのぐだぐだ

    電通で入社わずか1年目の女性が過労死させられた事件。亡くなったのは共通の知人が何人もいる女性だった。今さら強制調査をしたって、彼女は返ってこない。 なぜ就活で電通が人気なのか 就活における「電通」の立ち位置は間違いなくトップである。内定者の数割はコネ入社で枠がそもそも埋まっているから、一般枠で内定するのは至難のわざ。ここでいうコネとはスポンサー企業の御曹司レベルを指すので、生まれ直さないと手に入らない。東大でも内定が難しいと言われるゆえんだ。 その一方で電通はハードな接待や残業、体育会系の社風で学生にも知られている。が、私が電通社員から実際に聞いた接待の様子を話しても「当にそんなことあるんですか」と信じられない学生の方が多い。個人情報がバレてしまうのでフェイクを混ぜるが「アナルに栄養ドリンクの瓶を突っ込むくらいは女性でもやらされる」(20代、元電通社員)とか。もっとも、この辺はクライアン

    電通に入るようなエリート層は「降りたら死ぬ」ゲームを生きている - トイアンナのぐだぐだ
  • 投げるだけで飛び上がって自撮り撮影ができるドローン「Hover Camera Passport」が登場

    まるでを開くようにパタンとプロペラを広げ、空中に投げるだけで飛行を開始し、そのまま自撮りや360度撮影を自動で行えるドローンカメラ「Hover Camera Passport」がZero Zero Roboticsから登場しました。 Hover Camera Passport - Flying Camera that Follows You | Buy Now! http://gethover.com/ Hover Camera Passportは、ほぼ正方形の機体を持つクアッドコプター型のドローン。小ぶりな機体なので持ち運びにも適しています。 特徴的なのが、この折りたたみ式のローター。機体の左右にネットで囲まれた2枚のローターが配置されており、使わない時は折りたたんで収納することが可能です。 ローターを広げたら、スマートフォンと接続して空中にポイッと投げるとフライトを開始。機体前部に取

    投げるだけで飛び上がって自撮り撮影ができるドローン「Hover Camera Passport」が登場