2018年2月25日のブックマーク (3件)

  • 耕作放棄地の解消を 中学生が会社設立 - 熊本日日新聞

    氷川町の耕作放棄地問題に取り組もうと、同町の中学生5人が株式会社「氷川のぎろっちょ」を設立し、会社の登記を祝う式典を25日、同町栫の熊日宮原販売センターで開いた。会社で耕作放棄地の草刈りをして、耕作環境を整える。 5人は氷川中などの1~3年で、同販売センターの子ども記者クラブのメンバー。流通の研修会や農家体験などの活動を通し、耕作放棄地の問題を考え、解消に乗り出した。将来的には、耕作再開で栽培できた野菜などの販売も手掛ける。 会社設立は23日。インターネット上のクラウドファンディングや地元などで設立費用を募り、約160人から約270万円を集めた。取締役社長には最年長の竹山実李さん(15)が就任した。式典で事業の説明後、集めた費用で購入した自走式草刈り機を始動し、設立を祝った。 集まった地元の支援者や町職員など約15人を前に、竹山さんは「町をどうにかしたいという熱意を表すため、会社を設立した

    耕作放棄地の解消を 中学生が会社設立 - 熊本日日新聞
  • ミニチュアの建築資材を販売して月200万円を売り上げるスタートアップが振り返る「成功へのノウハウ」

    アメリカ・フロリダに拠点を置くMini Materialsは、コンクリートブロックやレンガ、木製パレットなど建築資材の「ミニチュア」を販売しているスタートアップです。ひょんなことから立ち上げたビジネスがほんの数年で成長してきた経緯が、スタートアップの成功ノウハウを訊くサイトStarter Storyに掲載されています。 Mini Materials - Starter Story https://www.starterstory.com/mini-materials Mini Materialsは、指でつまめるほど小さなコンクリートブロックのミニチュアからスタートした企業です。2015年3月にMat Hofma氏が立ち上げたビジネスは約3年にわたって成長し、月商は1万7000ドル(約180万円)にのぼっているとのことです。 Miniature Cinder Blocks – Mini Ma

    ミニチュアの建築資材を販売して月200万円を売り上げるスタートアップが振り返る「成功へのノウハウ」
  • 超低予算の極秘調査でアメリカが見せたUFO解明への本気度

    gunihton
    gunihton 2018/02/25