マクシム @thksngy ところがどっこい、東京は手取り収入は全国3位ですが、国交省の調査で ・中間層(上位40~60%)に限ると12位 ・家賃など基礎支出を抜くと42位 ・通勤で減る可処分時間を考慮すると47位 なので、東京は「全国で一番食えない」んですよね。 だから東京行くと結婚出来ない。 pic.x.com/7uqwud9twv x.com/muhonnocream/s…
内閣府の調査で、15歳から64歳までの約2%にあたる推計146万人がひきこもりの状態になっているというのが分かった。以前は推定100万人であると言われていたが、146万人に増加した。いつまで経っても自立できない子どもは、親を精神的にも経済的にも消耗させている。親から自立ができない人生は、自分の人生とは言えない。(『 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編 』) 【関連】小池都知事の暴走「太陽光パネル設置義務化」を都議会議員が猛批判。上田令子議員に聞く問題点と撤廃させる方法=鈴木傾城 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 中高年の引きこもりも増加。もはやコントロール不能に 内閣府は、2022年
サポートセンターでChatGPT導入してみた結果…2023.05.09 07:0058,347 Mack DeGeurin - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) お客様相談室やカスタマーサポート、通称サポセンにAIチャットbotを導入したらどうなるのか、最新調査が公開されました。生産性は14%上がったとのことですが、AIによる恩恵を受けるのはスタッフの能力によってかなり差があることもわかりました。 レポートは、フォーチュン500入りの企業(企業名は明らかにされておらず)のサポセンスタッフ約5,179人を調査したもので、その多くはフィリピン在住。 アシスタントとして提供されたのは、OpenAIの大規模言語モデルGPT(GPT-3か4か明記されておらず)。 生産性の指標は、顧客の対応をどれほどスピーディーに解決できたか、1時間に何人対応できたかに基づいています。 ちなみに、AIは
Published 2021/11/23 16:29 (JST) Updated 2021/11/23 16:37 (JST) お酒を飲みながら職場の仲間と親交を深める「飲みニケーション」の支持率が急落している。日本生命保険の調査で「不要」との回答が6割に達し、2017年の調査開始以来、初めて「必要」の割合を上回った。日生は、新型コロナウイルス禍でお酒に頼らない親睦の在り方を模索する人が増え、意識が変化したとみている。 調査は10月1~13日にネット上で実施し、男女7774人が答えた。 飲みニケーションが不要だと答えた人は全体の62%で、内訳は「不要」が37%、「どちらかといえば不要」が25%だった。不要と考える理由は「気を使う」が37%、「仕事の延長と感じる」が30%。
Akihiro Kimoto @タイバンコク @wombathai タイ・バンコクでスモールビジネスの研究をしています | 経営者、起業家 | 海外事業、タイ生活での気づきを発信 | 海外転職を検討中の方、DMください | 日本人の正社員(新卒可)を積極採用中、インターン受け入れしてます。 木本彰宏 -Akihiro Kimoto @wombathai 野村証券が「支社長まで出世する人材の共通点」を数億円かけて外コンに調査依頼した。調査の結果としては、学歴や世帯年収や親の職種は関係なく「入社して1番最初についた上席が優秀」が共通点だった。スクリーニングのために採用費に投資する以上に受け入れ側の教育に時間かける事が重要という話。 2021-06-14 17:00:34
新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が普及する中、「夫がずっと家にいることで家庭不和になる」などとして専業主婦の4人に1人が夫の在宅勤務を望んでいないことが、民間の研究機関の調査でわかりました。 それによりますと、夫の7割、妻の5割が、「積極的に子どもの面倒を見るようになった」「子どもとの絆が深まった」などと前向きな回答をしたということです。 一方で、妻の4割は、「夫による育児や、子どもにイライラすることが多くなった」などと子育てに関するストレスの増加がうかがえる回答をしていました。 また、在宅勤務の状況について尋ねたところ、在宅勤務を行った男女のうち89%が「今後も行いたい」と答えています。 一方、夫が在宅勤務をしていた専業主婦では、4人に1人が「今後は夫に在宅勤務をしてほしくない」と回答しました。その理由として「夫がずっと家にいることで家庭不和になり子どもに悪影響なため」と答えた人が37
会社では1年に1度、顧客満足度調査のようなアンケートを行っていました。 表向きは調査結果を分析し、業務改善に繋げるというものでした。 アンケート項目はマンガと違い色々ありましたが、マンガでは わかりやすく表現していますので、その辺突っ込まないでくれよ。 なお私は金融関係の会社(ベンチャーキャピタル)に勤めていたため、 顧客というのは投資先の会社のことを指します。 ※ベンチャーキャピタル・・・未上場企業に投資し、株式上場、M&Aさせて儲ける仕事。 マンガの通り、部長が望んでいたのは顧客満足度最高の結果のみでありました。 なぜならば「我が社の顧客満足度は最高である!」という精神論が 社長や一部の役員に蔓延していたため、無慈悲な現実を突きつけようもんなら 部長が問い詰められる恐れがあったのです。全く理解不能ですがね。 その辺の空気を全く読めていなかった私は訳もわからず怒鳴られたのです。 こういう
英会話のGABAは3月9日、全国の20~49歳の男女ビジネスパーソン1000人を対象に実施した「ビジネスパーソンのスキルと資格に関する調査」の結果を発表した。 身につけたいビジネススキルについて、複数回答形式で質問したところ、全体で1位となったのは「コミュニケーション力」(60.9%)だった。以下、2位「判断力」(46.8%)、3位「パソコンスキル」(43.1%)となり、「英語力」は41.8%で4位だった。 男女別でみると、男性では1位「コミュニケーション力」(58.8%)、次いで「判断力」(45.0%)、「英語力」(39.2%)、「マネジメント力」(38.4%)、「交渉力」(37.8%)、「分析力」(37.6%)が続いた。女性でも「コミュニケーション力」(63.0%)が最も多く、次いで「パソコンスキル」(53.0%)、「判断力」(48.6%)、「英語力」(44.4%)となった。 どのよう
NTTデータ経営研究所は1月18日、プログラマーやITアーキテクトなどを対象に職業意識について調査した「IT人材のプロフェッショナル意識調査2009」の結果を発表した。 調査結果によると、現在転職を考えている人は49.1%に達した。この割合は前年から4.3ポイント増加している。理由としては、「現在勤めている会社の先行きに不安があるため」(49.0%)が最も多く、次いで「現在勤めている会社では、希望するキャリアを実現できないため」(24.5%)、「IT業界のSI(システムインテグレーション)からサービスへのビジネス構造転換によるスキルの陳腐化への不安のため」(9.2%)となった。 個人年収が下落している人ほど転職を検討している割合は上がり、過去1年間で個人年収が15〜20%未満減少した人の場合、転職を考えていると回答した人は69.6%にのぼった。実際に転職活動を始めている人も41.3%いる。
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