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考察と計算機に関するgurutakezawaのブックマーク (27)

  • オフィスワーカーとして、どの程度のパソコン知識を持っているべきなのか?:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    とある、有名進学高校の先生から、非常に抽象的だが、人にとっては切実なITリテラシーの質問が来た。皆さん、返答を考えてみてトラバ、コメントいただけないだろうか? 「パソコンを仕事や家庭で使うにあたって、一般的にはどの程度まで知識として持っていたらいいのでしょうか? 普段、仕事でパソコンを使い主にWordで文章作成をしていますが、ExcelPowerPointは、簡単な機能しか使えません。 PCのトラブルに関してサポートセンターに問い合わせなどでは非常に苦労しています。」 このような質問に対して「目的により異なる」と答えてはいけない。 何が必要とされるか予測できない現状で、どのようなリテラシーを最低限持っているべきなのか?」という視点で考えなくてはならない。 私としては、大きく4つのことを行って基活用ノウハウとパソコン&インターネットを感覚的に知ることが重要であると回答したいと思っている

    オフィスワーカーとして、どの程度のパソコン知識を持っているべきなのか?:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • Windowsはどこへ行く?:ふつうの人の ふつうのLinux - CNET Japan

    たぶん、マイクロソフトは必要以上にシェアを失うことを恐れている。全世界のコンピュータは膨大な数にのぼるし、「次の50億人」までがもしもターゲットにあるのだとしたら、成長の余地はいくらでもある。だから、OSのシェアを減少させながらでもいくらでも成長を続けられるはずだ。だいいち、現状の9割以上の独占状態がそう簡単に揺らぐとも思えない。私はLinuxのシェア拡大を願っているし信じているが、それにしても当面はこの数年でWindowsの1割のシェアがとれたら上等だと思っている。それほどまでにデファクトスタンダードの力は強い。雑音など気にせず、自社のモデルで最善と思う製品を作りつづけていたら、たぶん大崩れはない。 けれど、ここのところ、どうも怪しい動きが続いている。「マイクロソフト、OLPC「XO」ノート用に「Windows XP」の新版を提供へ」という記事は、別のサイトの記事によれば「XOでXPを試

  • 山田祥平のRe:config.sys 今、Vistaを選ぶ理由

    VistaかXP、どちらがいいかと、さほどPCに詳しくない知り合いにまで尋ねられる。個人的にはもうXPには戻りたくないというのが音だが、理不尽なバグが、まだまだたくさん残っているのも事実だ。SP1が出るまでこの状況は続くのか、あるいは、SP1が出てもこのままなのか。 ●XPのツケ 久しぶりに学校時代の友人からメールが届いた。もちろん同年輩、そして主婦である。何かと思ったら、PCの買い換えの相談だった。今、手元にあるのは、もう10年近く使っているPCだとかで、人もすでに老衰ご臨終を自覚しているという。 メールによれば、彼女の周りには、VistaよりもXPを勧める人が多いのだそうだ。たぶん、多くのパワーユーザーは、Vistaの不具合を知っているだろうし、導入によるデメリットも理解している。その不具合のおはちが自分に対して回ってくるのはやっかいなので、無難にXPを勧めるのかもしれない。ただ、

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2007/11/19
    使ってもいない Vista を初心者に勧めてしまうと、トラブルで質問されても何も答えられない。
  • 【大河原克行のパソコン業界、東奔西走】PC産業の「失われた5年」に打開策はあるか

    9月から秋冬モデルが投入された国内PC市場だが、その勢いはいまひとつだ。 BCNが発表した量販店における2007年9月のPC販売台数は、前年同月比8.9%減のマイナス成長。店頭市場全体の7割を占めるノートPCは、Windows Vista発売以降、前年実績を上回る形で推移してきたが、9月には0.2%減と、Vista発売以来初の前年割れとなった。デスクトップPCに至っては、25.5%減と、前年同月の4分の3の売れ行きに留まっている。 数字以上に事態は深刻だ。 昨年(2006年)秋は、すでにVista発売前の買い控えが始まっていた時期。分母となる前年実績は、その前年に比べて20%前後のマイナス成長となっていたのだから、今年(2007年)9月の落ち込みは、それに輪をかけたものとなる。業界では、少なくともプラス成長は確実と読んでいただけに、ショックは隠せない。 Vista発売から3四半期(9カ月)

  • Windowsに未来はあるか

    マイクロソフトが2006年11月30日に「Windows Vista」を企業向けに投入してから,間もなく1年になる。マイクロソフト日法人の幹部は,「企業におけるVistaの導入は,XPの投入時と比べて10倍のペースで伸びている」「発売から1年半で導入率50%超を目指す」と述べるなど,強気な姿勢を崩していない。しかし,実態は順調という言葉からはほど遠いものだ。 「Vistaを導入すべき理由がない,という顧客企業が多い」──。ある大手パソコンメーカーやSIerの担当者は,そんな実情を打ち明ける。複数の大手パソコンメーカーへの取材から推定すると,パソコンの出荷ベースでの企業向けVistaの導入率は,2007年9月の時点で10%程度にすぎない。別のメーカーの担当者は,「当面はXPにダウングレードしてでも,顧客の要望に応えてXP搭載パソコンを出荷する」と説明する。 企業が新しいOSの導入に慎重な姿

    Windowsに未来はあるか
  • 違う、我々が欲しいのは電源をONにした瞬間起動するマシンだ。

    ”とある外国人向けのページ”が面白かった。「超訳」ですが…。 面白いなぁと思ったのは、エントリの内容もさることながら、むしろ罵倒表現のバラエティについてです。念の為。 最新のインテル「Core 2 Duo」プロセッサ、メモリ2GB、最新のマイクロソフトOS「Windows Vista」を搭載したPCを購入した。10万円以上かけて購入したこの新しいPCは、快適なウェブブラウジング環境を手に入れようと、大金をはたいて購入したものだ。だが、買ってきてセットアップしてみて、私の心はズタボロに切り裂かれることになった。 何よりも驚かなくてはいけなかったのは、その起動時間の遅さだ。Intel社が会社を挙げ、大金を注ぎ込んでできあがったデュアルコアCPUを搭載しているのに、Windowsの起動までに1分以上かかる。一体これはどういうジョークなのだろうか?一流のアメリカンジョークだというのだろうか。 なぜ

    違う、我々が欲しいのは電源をONにした瞬間起動するマシンだ。
  • 読者10人と考えた「Excelレガシー」再生への道

    6月25日に公開したコラム「記者のつぶやき」の中で,“Excelレガシー”に関するご意見を募ったところ,ITpro読者10人の皆様から頂くことができた。この場を借りてお礼を申し上げる。“Excelレガシー”は,企業の業務部門が表計算ソフトExcelとその関数やマクロを使って自ら開発し,利用を続けてきた業務アプリケーションである。先のコラムにおいて,日経コンピュータ誌は「Excelレガシーが継続利用できない状況にある」という問題を提起した。以下では,読者から寄せられた意見をもとに,Excelレガシーが直面する問題について一緒に考えてみたい。 その前にお知らせが二点ある。ITpro読者からご意見を頂きつつ,日経コンピュータ7月9日号に「“Excelレガシー”再生計画」と題した特集記事を掲載した。Excelと上手に付き合っているユーザー企業やExcelの利活用に詳しい識者を取材し,Excelレガ

    読者10人と考えた「Excelレガシー」再生への道