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心理に関するgymnoのブックマーク (26)

  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

  • なぜ人は思い通りに動かないのか(第2回) (入門! 社会心理学):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ■シリーズ記事 第1回「相手を説得できない――交渉下手は日人の遺伝子?」 第3回「他人に合わせてしまう――自己と集団の間にある葛藤」 「3人寄れば文殊の知恵」ということわざがあります。1人で考えるよりも、何人もの人々が寄り集まれば、何倍もの知恵が出てくるというものです。果たして当なのでしょうか。 もし当ならば、大勢が集まる会議で意見を出し合えば、素晴らしいアイデアが出てくるはずです。しかし、実際にはそうではありません。会議は時間がかかるばかりで、その場で目覚ましいアイデアが出てくるようなことはあまりありません。1日に何度も会議に出席するような方々は、会議の結果が必ずしも望ましいものばかりではないことが骨身に染みていることでしょう。 「集

    なぜ人は思い通りに動かないのか(第2回) (入門! 社会心理学):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    gymno
    gymno 2007/10/23
    " 社会心理学で「集団思考」あるいは「集団浅慮」と呼ばれている現象""「集団極性化」" 空気ってやつか
  • 人事部長の採用一直線 - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 2009年度採用準備で当Blogの内容を活用するため、関係者のみへの公開とさせていただきます。 アクセスありがとうございました。

  • 業績アップの秘策:日経ビジネスオンライン

    メキメキ業績アップの企業がある番組で紹介された。それは社長から社員まで皆、女性ばかりという企業だった。その番組に出演していた私はその社長に、女性ばかりであることの利点を聞いた。 社長は「女だけだと話が早い。動きも早い。結果仕事も早い」とこともなげに答えた。男性が混ざると「ああでもない」「いやそれは」とやたら会議が長引く、とも続けた。 これは私も経験したことがある。男性上司が「俺は聞いていない」と機嫌を損ねた途端、多くの議論はこう着した。会議には“気高い俺”がいつも邪魔だった記憶がある。 私にはその女社長の発言はヒザを打つほど合点がいった。 しかし、このエピソードは男性たちには実感を伴いにくい光景に映るのではないだろうか。 バリバリ働いていると自負するタイプの男性にとっては、決断力、実行力こそが彼らにとっての自己認識だろう。そこを基盤にして“気高い俺”が再生産されていくとも言える。 彼らにと

    業績アップの秘策:日経ビジネスオンライン
    gymno
    gymno 2007/04/17
    "男性たちは、まんまと真に受けてるのよ。"そうかも "騙す女も悪いが、騙される男も悪い。"これは唐突で本題と関係ないだろう   男女別学の話を思い出させる 
  • 頭のいい人が成功できるかどうかの境目

    http://anond.hatelabo.jp/20070224094417 頭のよさを隠して目立たないようにする処世術なんて足枷以外の何物でもないんだよ。それに思い当たったときは愕然としたね。目立つのが嫌だったし、「頭がおよろしいことで」って言われるのが癪だったから、余計な口出しはしないように、しないように十何年も暮らしてきた。その行動は全くの無駄だった。俺はもっと傲慢に、頭のよさを安全に剥き出しにする訓練こそを積むべきだったんだ。 痛いほどわかる。こういうところを早めに悟れるかどうかが、結果を出せるかどうかの境目だと思う。頭が良くてもそれを示せない奴より、多少自信過剰な奴の方がよっぽど使える。それが現実だ。 私は旧帝大の大学院を出た。元々研究者志望だったし、それなりの努力も積み重ねてきた。優秀な奴ばかりが揃っている大学だけれど、研究室に入った頃はホープ的存在だと思われていたらしい。少

    頭のいい人が成功できるかどうかの境目
    gymno
    gymno 2007/02/25
  • 『cuba16』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『cuba16』へのコメント
  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070206it12.htm?from=top

    gymno
    gymno 2007/02/14
    "テキサス州からフロリダ州へ飛行機で移動する被害者を車で先回りして待ち伏せするため、オムツを着けノンストップで約1500キロ運転し続けたという。"
  • http://www.asahi.com/science/news/TKY200702080129.html

    gymno
    gymno 2007/02/14
    "当初の逮捕容疑は誘拐未遂だったが、ノワク被告の乗用車からナイフや金づちなどが見つかり、司法当局は6日に第1級殺人未遂罪などで起訴した。"
  • http://www.usfl.com/Daily/News/07/02/0209_003.asp?id=52416

    gymno
    gymno 2007/02/14
    "NASAは心理試験見直しの具体策を6月にまとめる予定だが「どんな検査があり得るか」と幹部は苦悩をにじませた。"
  • アンカテ

    村上龍の「愛と幻想のファシズム」は1980年代にディープフェイクを予言していて、しかもそれは、革命を起こす側の「俺たちはフェイクを使うけど、当にフェイクで世の中を支配しているのはお前らだろ」という怒りを現実化したアイディアとして描かれていて、凄いなあと思うけど、そのフィクションの中で、フェイクビデオを使って革命を起こそうとしたのは、カッコいい若いカリスマだった。 読んでから30年以上たって、似たようなことが起きて突然それを思い出した。フェイクニュースを活用して大変な騒乱を引き起こしたカリスマの支持者たちは、確かに「おまえらの方がフェイクだ」と言って怒っているが、現実はさらに奇怪で、そのカリスマは74才の不動産屋だった。 これは、書く側でなく受け取る側の想像力の限界で、細部まで正確な予言は理解されず受け取られないということだろう。 従って、これが終わりではなく、我々の想像力を上回る次のトラ

    アンカテ
  • わかることから書き始めてわからなくなるまで書く - アンカテ

    ちょっと前に気がついたのだが、ブログを書くコツは「わかることから書き始めてわからなくなるまで書く」ということではないかと思う。 当然、人に読んでもらうためには、嘘やデタラメではよくないので、自分が良く知っていることを書くべきだ。しかし、知っていることだけ書いていたら、読んでいる人のタメにはなっても自分は面白くない。書いていて面白いのは、自分にもよくわかってないことを書くことで、その方が後で読んで面白い文章になることが多い。 私は、常にそういう矛盾の中でブログを書いているのだけど、それを長年続けているうちに自然と出来あがってきたパターンのひとつが、「わかることから書き始めてわからなくなるまで書く」だ。 私が書くことは、自分が知っていることと知らないことの境界線上にあることが大半だが、知らないことを書くと失敗するので、その境界線の内側から書き始める。だけど、自分の志向はわからないことに向いてい

    わかることから書き始めてわからなくなるまで書く - アンカテ
    gymno
    gymno 2007/01/26
    ラカンとかよくわかんないけど"「もし世界をわかってしまうと、世界はわかられないように形を変える」"これはとてもよくわかる  株価予想はアシモフがまさに「ゴールド」所収の短編で書いてたな
  • 赤の女王とお茶を - マインド・ハックから脳を守る二冊 ~その1・実践編~

    お正月は主にを読んだり攻殻機動隊S.A.C.を観たりしておりました。 課題図書にしていたのは前から気になっていたコレ。 影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか 作者: ロバート・B・チャルディーニ,社会行動研究会出版社/メーカー: 誠信書房発売日: 1991/09/01メディア: 単行購入: 12人 クリック: 699回この商品を含むブログ (123件) を見るいや、噂にたがわず面白い。 これはもう現代人必読の書といっても構わないのではないでしょうか。 基は心理・認知・行動科学的な原理の紹介と解説なのですが、その中でも社会生活に特に密接に関与する法則に重点がおかれています。著者自身の体験やフィールドワーク、実験や実例も豊富で、なかなか説得力があります。 特筆すべきは、現代に蔓延する強力な心理・認知トリック(広告やマーケティング含む)をしっかり把握し、それらから自分の認識を防衛すべきだ

    赤の女王とお茶を - マインド・ハックから脳を守る二冊 ~その1・実践編~
    gymno
    gymno 2007/01/08
  • たまごまごごはん - 〜物が認識できなくなる時〜ゲシュタルト崩壊についてしらべてみた。

    たとえばこんな怖い話。 鏡に映った自分を見ながら『お前は誰だ』 と言ってみてください 家に姿見のような大きめの鏡がある方は一度試して貰いたい 鏡に映った自分を見ながら 『 お前は誰だ 』 と言ってみてください いえ、お化けとか幽霊だとかそういう類のモノでは無いんです 鏡に映った自分の眼を見ながら 『 お前は誰だ 』 と言ってみてください 都市伝説的なものだと思うんですが、ドイツ軍の話が妙に生々しくて気になるうわさです。色々調べてみたんですがドイツ軍云々の真偽はしらべられませんでした。当なのかなこれ? はて、こういう自己暗示と精神崩壊の話自体読んでいてぞわぞわします。へたに霊とか絡むよりもよっぽどリアルで不気味なのは、自分達もすぐ崩壊するんだろうなあという漠然とした不安に日々とらわれているからかもしれません。 某スレより(URL紛失失礼) 68 名前:番組の途中ですが名無しです[sage]

    たまごまごごはん - 〜物が認識できなくなる時〜ゲシュタルト崩壊についてしらべてみた。
    gymno
    gymno 2006/12/03
  • ブログ記事評価におけるテクストの自律性を問おうとして人格概念と意味についての議論にはまりこんでみる

    最近吹風日記さんの「最近の若者は当にいたか、とカントは言った、皆がを書いている」というエントリでベタ褒めな紹介のされ方をしてしまって、ちょっとキンチョーしています。この吹風日記さん、根が暗いのでリファラを辿って発見したのですが、ウチのようなヘンなブログを評価してくださるだけあって、極私的にかなりヒットでした。 件のエントリは、引用の適切さ・信憑性といった論点を切り口にして展開していくものですが、まず「最近の若者は・・」というネタからしてヤラれました。ツカミが上手いですよね(笑)。 このテクスト後半に以下のような下りがあります。 理想を言えば、「アシモフが言ったから正しい」とか「朝日新聞が言ったから正しい」とか「アルファブロガーが言ったから正しい」とか「アー」とか、そういう判断のしかたをやめて、1つ1つの主張を検証するべきなんでしょう。要するに「だれが書いたか」で判断するのではなく「何を

    gymno
    gymno 2006/11/01
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    経営者実務セミナー 金融緩和が終わる今こそ知っておくべき「銀行との付き合い方」 景気下支えのため長年続いてきた大規模な金融緩和政策が転換期を迎えようとしています。生き残れる会社は資金を調達できる会社。大きな変換期にある今こそ、融資を受けるために必要なことは何か、そして銀行と上手に付き合っていくためのポイントを正しく理解することが重要になります。セミナーでは、金融機関の融資の実状に詳しい吉澤税務会計事務所代表の吉澤大氏が詳しくお伝えします。 社長力アップセミナー 3年で準備する 事業承継のための自社株式対策 非上場の中小企業にとって自社の株価を意識することは、日常ではほとんどないかもしれませんが、後継者にオーナーシップを移転する際、自社株式の問題は避けて通れません。同族内で承継するのか、従業員に引き継ぐのか、それとも自社で買い取るのか……スムーズな事業承継には前もった株式の継承計画が欠かせ

  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

  • http://netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/bokusen/mokuzi.html

  • NYTの記事に関しての感想 - opeblo

    id:traviesoさんの、麻生外相に対して批判的な記事を書いたニューヨークタイムズの記事に対する「また大西か」の反応についての記事を読んで色々と感じたことを。 http://d.hatena.ne.jp/travieso/20060214/p1 が、それより私が問題にしたいのは、日のブロガーの「また大西か」といった態度である。 アイリス・チャンの『レイプ・オブ・ナンキン』が全米の図書館に寄贈される、されないといった「些細な」問題が、保守派にとってかつては一大事だったことを思い出せば、この反応とのギャップに戸惑ってしまう。 ノリミツ・オーニシ氏が偏見に基づいた記事を書いたとしても、それはNYTという有力な媒体に掲載されるし、またNYTのバイアスが英語圏の読者の話題にのぼっているとしてもNYTが有力な(非常に有力な)新聞であるという事実は依然として動かない(朝日新聞も同様)。 昔、学生だ

    NYTの記事に関しての感想 - opeblo
  • 自転車置場の議論 - bkブログ

    自転車置場の議論 人が集まると、なぜかどうでもいいようなことほど議論が紛糾してしまう傾向がありますが、このような現象のことを、FreeBSD のコミュニティでは自転車置場の議論 (bikeshed discussion) と呼んでいることを知りました。 この、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソンの法則というの「議題の一項目の審議に要する時間は、その項目についての支出の額に反比例する」という法則として知られています。 このの中で著者は、原子炉の建設のような莫大な予算のかかる議題については誰も理解できないためにあっさり承認が通る一方で、市庁舎の自転車置場の屋根の費用や、果ては福祉委員会の会合の茶菓となると、誰もが口をはさみ始めて議論が延々と紛糾するというストーリーを紹介しています。 このように、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソン氏によって見事に説明されているの

  • お金持ちの不思議。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ お金持ちの不思議。 「難しく考える人が多い件について 」という記事で好きなコピペについて書いたのですが、 おいらがわりと好きな別のコピペがhrさんのところで紹介されてました。 メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。 メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。 その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ旅行者は、 「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。 すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えた。旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」 と言うと、 漁師は、自分と自分の家族がべるにはこれで十分だと言った。 「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」 と旅行者が聞くと、