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AI・人工知能EXPOでは、直接車載システムや自動運転のためのAIを展示しているところは少ないが、自動車への応用が可能な展示はいくつか発見することができる。PLENGoerRoboticsというベンチャー企業のキューブ型エージェントもそのひとつだ。 PLEN Cubeと呼ばれる小さい箱は、上下2分割で、上半分がモーション制御で動くようになっている。可動部分には小型カメラとディスプレイが搭載されている。これ自体はプログラムすればいかようにも動かせるキューブ型ロボットだが、Wi-Fi等でクラウドに接続すれば、AIエージェントとして各種人工知能の目・耳・口となる。 本体にはフェイストラッキング機能や基本的な音声認識AIなどが内蔵され、ジェスチャーでカメラを起動したりできる。ちょっとした接客、監視カメラ、アクションカメラ、コミュニケーション、家電制御などにさまざまな用途に使えるようになっている。ク
「ひとり一台ロボットの時代!持ち運べるハコ型ロボット『PLEN Cube』日本語版」のコミュニケーション詳細83669ページでは、実行者の活動レポートやサポーターのコメントなどが閲覧出来ます。アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」
トヨタ自動車とLINEは2017年6月15日、LINEが開発を進めるクラウドAI(人工知能)プラットフォーム「Clova」と、トヨタ自動車やフォード(Ford Motor)、スズキ、マツダ、スバルなどが推進する車載情報機器とスマートフォンアプリの連携規格Smart Device Link(SDL)を活用した協業の可能性を検討するための協業基本合意書を締結したと発表した。2018年をめどに、Clovaの音声エージェント技術を活用した新しいカーサービスの商品化を目指す。 同日のLINEの事業戦略発表会「LINE CONFERENCE 2017」に登壇したトヨタ自動車 専務役員の友山茂樹氏は、協業が具体化した際の新サービスのイメージについて「運転中のLINEのメッセージの読み上げや、音声認識によるカーナビゲーションの操作などが考えられる」と述べている。 Clovaは、日本をはじめ、アジアでトップ
レクサス「LS」は2017年秋発売、衝突回避の新技術はステレオカメラがカギ:安全システム(1/2 ページ) トヨタ自動車は、レクサスブランドのフラグシップセダン「LS」の新モデルに搭載予定の予防安全技術を発表した。従来の予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」と同等の機能に新技術を追加し、「Lexus Safety System+ A」として日米欧向けに設定する。LSの全面改良は2017年秋を予定している。 トヨタ自動車は2017年6月26日、東京都内で会見を開き、レクサスブランドのフラグシップセダン「LS」の新モデルに搭載予定の予防安全技術を発表した。従来の予防安全パッケージ「Lexus Safety System+(トヨタ車ではToyota Safety Sense P)」と同等の機能に新技術を追加し、「Lexus Safety System+ A」として日米欧向
コグネックスは、精度や使いやすさを高めたマシンビジョンのラインアップを拡充し、スマート工場実現に向けたソリューションを展開する。 画像計測処理装置の専業メーカーであるコグネックスは2017年6月19日、新たに投入した新製品群を紹介すると共に、同社の取り組みを発表した。 工場の自動化を実現する重要な技術の1つであるマシンビジョンシステムの需要は、製造ラインの自動化や省人化の進展により拡大してきた。製品の生産効率向上や厳格な品質管理に対する要求が高まる中、マシンビジョンシステムにもスピードや高精度である点に加え、柔軟さや組み込みの容易さなどが求められている。コグネックスでは新たな製品群で高精度や使いやすさを高めてこれらのニーズに応える方針である。 スマートフォンと連携するビジョンシステム ビジョン関係の新製品では、マルチスマートカメラビジョンシステムの「In-Sight VC200」(以下、V
ソラコムは、同社のIoT通信プラットフォーム「SORACOM」と「Google Cloud Platform(GCP)」サービスの連携を開始した。利用者はIoTデバイスから送信されたデータをGCPに集約し、大規模データ分析サービスを活用できるようになる。 ソラコムは2017年6月15日、同社のIoT(モノのインターネット)通信プラットフォーム「SORACOM」が、グーグル(Google)のクラウド「Google Cloud Platform(GCP)」に対応したと発表した。同年5月に発表された「Google Cloud IoT Core」「Google Cloud Pub/Sub」との連携を開始し、GCPの機能を生かしたIoTシステムの活用が可能になった。 SORACOMは、IoT/M2M向けのデータ通信を提供するサービス。セルラーとLoRaWANの2つの通信方式とクラウド上に構築したコア
コニカミノルタジャパンは2017年6月27日、東京都内で事業方針説明会を開催。親会社であるコニカミノルタが発表した2017~2019年度の新中期経営計画「SHINKA 2019」(関連記事:「KM流エッジIoT」が進化の源に、コニカミノルタが“仕込み”を成果に変える)を受けてのものになる。 コニカミノルタは、エッジIoT(モノのインターネット)プラットフォーム「Workplace Hub(ワークプレイスハブ)」に代表されるように、モノ売りからコト売りへの事業変革を進めようとしている。その最前線となる販売サービス会社として、国内市場での展開を担うのがコニカミノルタジャパンだ。 コニカミノルタジャパン社長の原口淳氏は「当社はコニカミノルタの100%子会社ではあるが、ただ親会社の作ったモノを売るという体制ではこれからの時代を乗り切れない。グループ全体の連結業績に責任を持ち、独立した事業会社として
シミュレーションは分断から融合へ、データをリンクさせてコラボせよ――Science in the Age of Experience 2017:SAoE 2017レポート(1/2 ページ) ダッソー・システムズは初めてシミュレーション関連ブランド全てを統合したユーザーイベントを米国で開催した。狙いは異なる分野のアプリケーションを組み合わせる効果を知ってもらうことだという。イベント初日の講演と記者会見の様子を中心にお届けする。 ダッソー・システムズには2017年5月16~18日(現地時間)、米イリノイ州シカゴにおいて、SIMULIA、BIOVIA、GEOVIAブランドを対象としたユーザーイベント「Science in the Age of Experience(SAoE) 2017」を開催した。また同イベントに先立つ5月15日には、「Additive Manufacturing Sympos
機械学習のAIシステムは多くの場合、どのような判断に基づいて結論を導き出したのかを説明できない。信頼のおけないテクノロジーを、医学や金融、軍事などの重要な分野に適用してよいのだろうか。 by Will Knight2017.06.29 102 24 10 0 半導体チップ・メーカーのエヌビディア(Nvidia)は、どのような仕組みで動いているのかがわかる自動運転の人工知能(AI)システムを開発している。 最近のカバーストーリー、「人類に残された、AIを信用しない、使わない、という選択肢」で説明したように、最も強力な機械学習手法で作られたソフトウェアは、多くの場合、なぜそう判断したのかを本質的に説明できず、開発したエンジニア自身にさえもわからない。AIは今後、医学から製造業にいたるまであらゆる分野に革命的な変化をもたらす可能性のあるテクノロジーだ。AIがどのような仕組みで動いているのかを調べ
IBMと米空軍研究所(AFRL:US Air Force Research Laboratory)は2017年6月23日(米国時間)、人間の脳からヒントを得たAI(Artificial Intelligence:人工知能)搭載スーパーコンピューティングシステムの開発に共同で取り組むと発表した。新システムには「IBM TrueNorth ニューロシナプティックシステム」の64チップアレイが搭載される。 IBMは今後、AFRLのためにディープニューラルネットワークラーニングや情報発見を可能にするソフトウェア群を搭載するスケーラブルなプラットフォームを構築する計画。高度なパターン認識と感覚処理の能力を持つ今回のTrueNorthニューロシナプティックシステムは、6400万のニューロン(神経細胞)および160億のシナプス(神経細胞の接合部)に相当する処理を可能としながら、消費電力はLED電球並みの
「AIは使い物になるかどうか分からない、それなら試してみよう」 食品メーカーのキユーピーは、TensorFlowを使った機械学習によるベビーフードの原料検査を、2017年8月に稼働開始する。検査対象は「ダイスポテト」と呼ばれる、細かなサイコロ切りにしたポテトが中心。カット後に、皮が付着していたり、変色していたり、形状が異なったりしているものを取り除く。 形や色が多少異なるからといって、安全でないというわけではない。だが、「安全だからといって、必ずしも安心につながるわけではない」と、キユーピー生産本部次世代技術担当担当次長の荻野武氏はいう。ブランド価値を維持するためには欠かせない作業、ということになる。 とはいえ、微細なポテト片が多数、ベルトコンベヤー上を流れてくるなかで、色や形状が多少異なるものを見つけ排除するという作業は、製造業における検査で一般的に使われるマシンビジョンシステムなどでは
スマートフォンによるアメリカでの生活の変化は想像以上です。そう感じる理由は、日本にはもともと1999年からインターネットに接続できるケータイがあったから。通話しかできない携帯電話とパソコンでのネット接続が当たり前だったアメリカでスマートフォンが普及したことにより、さまざまな問題解決がスマートフォンを通じて行なわれるようになりました。 日本だと、どうしてもスマートフォンはIT、しかもケータイ時代のイメージを引きずって、パソコン以下のおもちゃのような存在という扱われ方をしがちでした。しかしアメリカでは、前述のような非常に大きな可能性を持った存在として扱われています。 どちらかというと、万人のためのテクノロジーが万人の生活を変える初めての瞬間を迎える。そんな受け止め方をしていたように思います。2011年に日本から米国に渡った筆者にとって、大きなギャップを感じ取ったポイントでもありました。 iPh
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 自分が所有するグッズをものの十数秒でキャッシュにすることができるアプリ「CASH」を本日2017年6月28日に立ち上げたバンク社 代表取締役兼CEO 光本勇介 氏との対話中、手元のスマートフォンのアラートが一瞬たりとも止まることはありませんでした。 通知は
※2018年1月10日追記 未だにこの記事を参考にしてくださる方が多いのだけれども、CASHは2017年8月24日に再開したときから「即時買い取りサービス」にピボットというか振り切ったかたちで運営しており、キャンセル手数料も0円になったので、もはや質屋アプリじゃない。本記事の解説はあくまでもファーストリリース時点の話だということを念頭にお読みいただきたい。 ———————————- 昨日、BANKという会社から「CASH」というサービスがリリースされた。 (ちなみにBANKの社長は、かのSTORES.jpをつくりスタートトゥデイに会社を売却した光本さん) 質屋というビジネスを分かってない人にとっては、CASHはどうやら「らくちん買い取りサービス」だと思ってしまうようで、まぁ最近のメルカリとかの延長でそういうのできたんだ〜っつって使ってみる人もいるんだろう。 でも違うんだ、このサービスは恐ろ
ドイツBMW社は2017年6月26日、3代目となる新型「X3」を発表した。X3シリーズで初めて高性能モデル「M」を設定した。半自動運転機能となる運転支援システムやネットワーク接続機能など、先代車より多くの新機能を採用した。 発売時のラインアップはディーゼルエンジンを搭載する「xDrive 20d」と「同 30d」、ガソリンエンジンでMモデルの「M40i」の計3種類。発売後すぐに、ガソリンエンジン車の「xDrive 20i」も追加する予定だ。 xDrive 20dは排気量2.0Lの直列4気筒ディーゼルエンジン、xDrive 30dは3.0Lの直列6気筒ディーゼルエンジン、M40iは3.0Lの直列6気筒ガソリンエンジンで、いずれも8速自動変速機「Sport Steptronic」を組み合わせる。欧州では4輪駆動のみだが、欧州外では後輪駆動モデルも用意する。 xDrive 20dは、最高出力が1
「自動運転レベル4」以上の自動車保険はどうあるべきか、損保ジャパン日本興亜と東大が共同研究:「クルマへの不正アクセスが原因の事故」などを保証する特約も2017年7月に開始 損保ジャパン日本興亜が東京大学が進める自動運転技術の研究に参画。レベル4以上の自動運転に対応した新たな損害保険商品の開発に向けた共同研究を実施する。 損害保険ジャパン日本興亜(以下、損保ジャパン日本興亜)は2017年6月22日、東京大学(情報理工学系研究科 加藤真平准教授の研究室)と共同研究契約を締結し、「レベル4以上の自動運転」に対応した新たな保険商品の研究開発を開始すると発表した。 自動車の自動運転に関する技術開発が進む中、自動運転におけるユーザーニーズや課題も具体的に上がるようになってきている。損保ジャパン日本興亜が2017年2月に実施した「自動運転車の社会受容性および法的責任に関する意識調査」によると、約75%が
会話をしていると、沈黙や間が空く時がどうしてもあります。日本語でも「うーん」、「えーと」などのつなぎの表現がありますよね。 このつなぎの表現を英語では「filler (満たすもの)」と言います。英語には、このつなぎのfillerフレーズがたくさんあります。このfillerを知って、より自然な英会話ができるようになりましょう! この記事では、知っておくと便利なつなぎのfillerフレーズ14選と使う際のポイント、注意点をご紹介します。 言葉が出てこない!考えがまとまらない!ピンチを助けるつなぎフレーズ 「えーと、あれ英語でなんて言うんだっけ?」「もう少し考えを整理してから話し始めたいな」そんな時に役立つのが、間を持たせるつなぎフレーズです。ただ黙っているだけでは沈黙や間ができるばかり。黙っているうちに次の話題に移ってしまうこともあり得ます。 話をつなぐフレーズを身につけていれば、少しの時間を
【LINE】「LINE BOT AWARDS」グランプリに目や耳の不自由な人などをBeaconとchatbotでサポートする「&HAND(アンドハンド)」が決定 LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が公開するコミュニケーションアプリ「LINE」のMessaging APIを活用したchatbotの開発促進を目的に開催する「LINE BOT AWARDS」において、3月18日に最終候補24作品のプレゼンテーション・審査を行うFINAL STAGEを開催し、グランプリに目や耳の不自由な人などをLINE Beaconとchatbotを介してサポートする「&HAND(アンドハンド)」が決定いたしましたので、お知らせいたします。 LINEでは、「LINE」を入り口として、自分が必要とする人や情報・サービス、企業・ブランドとシームレスに繋がり、全てが完結する「スマー
部門紹介 ライフスタイル部門 検索や予約など日々の生活をちょっと便利にしてくれるbot。普及、浸透する可能性が高いものを表彰します。 エンターテイメント部門 エンタメ要素の高い作品を表彰します。利便性ではなくユーザーを楽しませたり、音楽や動画、コミックなどのコンテンツを絡めたbotを期待しています。 ゲーム部門 オセロのようなシンプルなものから、恋愛シミュレーションゲームなど、botとの対話をUXの軸にしたゲームを表彰します。 対話エンジン部門 自然言語処理あるいは他の手法で、質の高い対話エンジンを実装したチームを表彰します。 グループトーク部門 1:1ではなく複数人の会話でその価値を発揮するbot。人格を判断しながら文脈に沿った発言をするのは難易度高めですがやり甲斐のある分野です。 IoT/Beacon部門 IoTデバイスとの連携でセンサー感知や制御が行えるbot、LINE Beacon
CMでおなじみのナビタイムからBOTサービスが登場!様々な乗換機能をチャット感覚でいつでもご利用いただけます。(LINEアプリで乗換サービス配信中です)
Appleが10年前の2007年6月29日に販売開始したiPhoneほど世界を変えたものはあるでしょうか?なかなかすぐには思い浮かばないと思います。しかしこの究極のスマートフォンは、いくつかのCAD設計とプロトタイプの変遷を経て誕生したものです。 LEANDER KAHNEY氏が、その著書Jony Ive: The Genius Behind Apple’s Greatest Productsより、Cult of Macにその一部を披露しているので、その画像に注目しつつ要約してご紹介します。 初代iPhone-iPhone 2Gの最終に近いプロトタイプ マルチタッチデバイスに特化したデザイン 上がジョニー・アイブが初めて描いたiPhoneのデザインです。真ん中と右はほぼその後のiPhone初代機そのもののデザインとなっています。一番左だけ、ちょっと違いますね。 当時、マルチタッチインターフ
日本国内で研究活動を行っている研究者、海外で研究活動を行っている日本人研究者の氏名、所属機関、職名、研究分野、発表論文等に関する情報がわかります。研究者の略歴を把握することができます。 今すぐ検索する 情報源orより詳細なサイト researchmap 国内外の主要な科学技術・医学・薬学分野の文献(※1)の書誌(タイトル、著者、発表資料、巻号頁等)、抄録等の情報がわかります。論文等の概要を短時間で把握する際に便利です。 ※1:国内外の主な学術・学会誌のほか、国内の大学・試験研究機関・企業等が発行する研究報告・技術報告(紀要や企業技報を含む)、商業・業界誌、学会・シンポジウム等の会議録、成果報告書などに掲載された文献を収録しています。 今すぐ検索する 情報源orより詳細なサイト JDreamIII
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