仕事を辞める時に「お前を潰すぞ」と脅してきた人がいましたが、実際その影響力はどのくらいなのでしょうか? Takayuki KAMIYA @Taka09KMY 昔働いてたお店辞める時 「この地域の業者とか皆繋がってるから誰もお前と仕事しないように言う」とか お店開けるって決めた時も「潰すぞ」とか言ってきたよく知らない有名人いたけど 驚くほどマジ影響なかった。 よくよく考えたらそんな性格悪い人の言う事聞くヤツいないわ。 無視して良いんです。 2019-12-16 07:45:20
![店を辞める時によく知らない“有名人”から「この辺の業者とかみんな繋がってるからお前と仕事しないように言う」「潰すぞ」と言われた人が実際に受けた影響](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/861eb41b674d8402ed28fc9523cdc702bb20465e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F27f04f9746900899c7d2867737ed2416-1200x630.png)
国内CAD/CAM/CAEシステム市場、成長が若干減速するも2019年度は4000億円規模:メカ設計ニュース 矢野経済研究所は、国内CAD/CAM/CAEシステム市場に関する調査結果の概要を発表した。2018年度は製造業の設備投資が後押しし、市場が好調。2019年度は成長が若干減速する見通しで、4026億円になる見込みだという。 矢野経済研究所は2019年11月25日、国内CAD/CAM/CAEシステム市場に関する調査結果の概要を発表した。 同調査レポート「2019年版 CAD/CAM/CAEシステム市場の中期展望」の中では、分野別/アプリケーション別の販売実績、メーカー別シェア、今後の課題や見通しなどについて、その詳細を明らかにしている。 国内CAD/CAM/CAEシステム市場の概況 まず、市場概況についてだ。2018年度の国内CAD/CAM/CAEシステム市場規模(メーカー出荷金額ベー
ダッソー・システムズは、山賀裕二氏がマネージング・ダイレクターを退任し、2019年12月9日付でフィリップ・ゴドブ氏が同社マネージング・ディレクターに就任したことを発表。同時に、ゴドブ氏はソリッドワークス・ジャパンのマネージング・ダイレクターも兼任する。 Dassault Systemes(以下、ダッソー)の日本法人であるダッソー・システムズは2019年12月17日、山賀裕二氏がマネージング・ダイレクターを退任し、2019年12月9日付でPhilippe Godbout(フィリップ・ゴドブ)氏が同社マネージング・ディレクターに就任したことを発表。同時に、ゴドブ氏はソリッドワークス・ジャパンのマネージング・ダイレクターも兼任する。 なお、「現時点では『マネージング・ダイレクター』の交代のみとなり、『代表取締役社長』に関する変更はない」(同社)とのことだ。 ※追記修正(2019年12月17日
日本電子計算は2019年12月16日、自治体向けIaaS「Jip-Base」を利用中の自治体でシステム障害が発生している問題について記者会見を開き、山田英司社長が「大変申し訳なく思っている」と謝罪した。同社によると、15%のデータはIaaS内のバックアップも見つからず、単独での復旧が不可能。残りの70%は復旧、15%は復旧作業中であることが明らかとなった。 これまで「50自治体」としていたのは、正確には47自治体と、6の広域事務組合や図書館であることも説明された。バックアップが見つからない15%には、このうち33自治体のデータが含まれるという。システム構成も一部が明らかにされ、仮想環境で1318の仮想OSが稼働していたことが判明した。 日本電子計算は復旧作業に当たって、IaaS内からOSやアプリケーション、業務データを含む仮想環境のイメージデータを復旧したり、イメージデータを同社のバックア
東京の情報処理会社が自治体向けに提供している業務システムで今月4日から不具合が発生し、全国53の自治体に影響が出ています。完全復旧の見通しはたっておらず、自治体によってはデータが消え復元が不可能になるおそれもあるとしています。 この会社が管理する大量の情報を記憶する「ストレージ」と呼ばれる機器のプログラムに問題が見つかっていて、解消に向けて作業が続けられていますが、完全復旧のめどは立っていないということです。さらに、33の自治体では後期高齢者医療制度や学校関係のデータなどが一部、消えた可能性があり、復元もできないおそれがあるとしています。 このうち、東京 練馬区では、小中学校の通知表を作成するシステムに影響が残っていて、区立小中学校のすべての児童・生徒およそ4万6000人分の配付が今月25日の終業式に間に合わずに、年明けになる見込みとなっています。 「日本電子計算」は、「住民の皆様、関係者
「量子コンピューターの実機は既にある。我々は次の段階として、量子コンピューターの有用なアプリケーション(用途)を真剣に探索するときだ」 カリフォルニア工科大学で理論物理学を教えるジョン・プレスキル(John Preskill)教授は2019年12月11日(米国時間)、米サンノゼで開催された量子コンピューターの国際会議「Q2B」の講演でこのように述べた。 米グーグルは2019年10月、既存の古典コンピューターをはるかに超える計算能力を持つと示す「量子超越性」を実証したとする量子プロセッサー「Sycamore(シカモア)」を発表した。2019年はこうしたハードウエアの進化に加え、量子コンピューティングのアルゴリズム開発や実応用への検討が急速に進んだ年でもあった。 現行の暗号を解読できるとされる「万能量子コンピューター」ではなく、現在入手可能な「NISQ(ノイズがありスケールしない量子コンピュー
「うちの会社にはできない」。ある国内自動車メーカーの技術者が、米テスラ(Tesla)の車載コンピューターを見て白旗を揚げた。 Teslaは量産中の電気自動車(EV)である「モデル3」や「モデルS」などに、「HW3.0」と呼ぶ車載コンピューターを搭載する(図1)。内蔵する半導体を自社開発し、演算処理性能は144TOPS(毎秒144兆回)と高い。他社がコストを気にして採用に二の足を踏む車載コンピューターの水冷機構もいち早く採用した。 車載電子プラットフォーム(基盤)の中核に高性能なコンピューターを据えるアーキテクチャーは「中央集中型」と呼ばれ、自動車業界の関係者は異口同音に「実用化は2025年以降」と説明してきた。一方のTeslaがHW3.0を導入したのは2019年春。他社を6年以上も先行したことになる。 なぜTeslaは中央集中型の車載電子基盤をいち早く実用化できたのか――。 前出の技術者は
第7章 自動車業界の大きなパラダイムシフト(CASE) 本章で強調したいことは、下記3点です。 自動車業界は自動車生誕130年後の大変革期を迎えている CASEを軸に今後自動車を取り巻くビジネスチャンスは拡大する EVと自動運転は冷静かつ慎重に対応することが必要 まずは自動車業界の大きなパラダイムシフトとは何かについて解説します。 1886年にカール・ベンツが初めて三輪ガソリン車を開発しました。その後、1908年に米フォード・モーターが「T型フォード」を発売して量産技術が飛躍的に発展し、近代のモビリティ産業が確立されました。自動車メーカーは車を製造・販売する中で競争を行ってきましたが、自動車を取り巻く環境は大きく変わり、IT企業などの新規参入も相次ぐ異次元競争、すなわちエンジン車誕生以来の大変革が始まりました。先進国の消費者の価値観は、クルマを「保有」することから「利用」する方向にシフトし
スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさんの話題が世界中で沸騰している。米誌タイムが「パーソン・オブ・ザ・イヤー(今年の人)」に彼女を選出したことでもわかるように、「グレタ現象」はともかく賛否を超えた話題だった。 ただタイムの読者投票では、香港の「抗議者たち」が断然トップだっただけに、グレタさんの選出はタイム編集側の意向が色濃く出ているのだろう。その意向が中国政府への「忖度(そんたく)」だったかどうか、考えるに値する問題ではある。
ドワンゴが12月15日、ネットで最もはやった単語を決める「ネット流行語100」の発表式をニコニコ生放送で配信しました。年間大賞に「にじさんじ」、pixiv賞に「鬼滅の刃」と順当な単語が選ばれる中、niconico賞にとある単語が選出され会場はざわつきながらも笑顔に包まれます。その単語とは、「シャミ子が悪いんだよ」。 受賞の瞬間(画像はニコニコ生放送から) ああ、「まちカドまぞく」作者の伊藤いづもさんが……担当の土居航洋さんが困惑している……そしてシャミ子と桃も困惑している……当事者たちが一番困惑している……何だこの状況……“太陽神”扱いされたときの松岡修造さんを見ている気分だ……。 こんなにも関係者たちが困惑している理由は、「シャミ子が悪いんだよ」というせりふが原作に一切出てこないため。そう、これはキャラのせりふではなく、ネットミームなのです。 なぜネットミームがここまで広がり、ついには表
アニメ「まちカドまぞく」の最終話が、TBSなどでテレビ放送されました。じわじわと人気を集め最後まで好評で終わった同作ですが、現在あるせりふが熱い注目を浴びています。それが、「シャミ子が悪いんだよ」。実はこのせりふにはある秘密があるのですが、分かりますか? シャミ子こと吉田優子 その秘密とは、“作中でそんなせりふは一度も出てこない”ということ。ばかな、確か桃が4回ぐらい言っていたはず……と思い原作を買って調べてみましたが、本当に言ってませんでした。そんな……シャミ子は悪くなかったのか……。 千代田桃 「まちカドまぞく」は、芳文社の『まんがタイムきららキャラット』で伊藤いづもさん(@izumo_ito)が2014年から連載中の4コマ漫画が原作。まぞく(魔族)の子孫である吉田優子(シャミ子)と、魔法少女の千代田桃を中心に、不思議な街「多魔市」で繰り広げられる日常が描かれます。 「まちカドまぞく」
一年間を振り返り、ネットで最も流行った単語を決める「ネット流行語100」。その年間大賞と特別賞が発表されました。2019年ネットで最も流行った単語は……「にじさんじ」! 大賞発表会の様子。にじさんじ所属「御伽原江良」が登場(ニコニコ生放送より) オンライン辞書である「ニコニコ大百科」と「ピクシブ百科事典」の2サービスが主催となり、アクセス数の合算値が多かった上位100単語がノミネート。そのうちアクセス数が最も多かった単語として年間大賞に選ばれた「にじさんじ」は、いちからが運営する「にじさんじプロジェクト」に属するバーチャルライバーグループで、月ノ美兎や樋口楓といった総勢約90人のライバーたちが活動しています。 ランキングは「ネット流行語100 2019」サイトで公開中 また、4位にランクインし、さらに特別賞のpixiv賞に選ばれたのは、吾峠呼世晴さんによる漫画『鬼滅の刃』。主人公の「竈門炭
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