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ブックマーク / formula1-data.com (4)

  • ハートレー、戦略ミスで期待外れの11位「ピットインのタイミングが早過ぎた…」F1ハンガリーGP《決勝》2018 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    F1第12戦ハンガリーGP決勝レースをポイント圏外の11位で終えたトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、チームが下したピットストップ戦略に疑問を呈した。 ポイント圏内の8番グリッドからスタートしたハートレーは、アンダーカットを狙いピットイン勝負を仕掛けてきた後続のニコ・ヒュルケンベルグ(Renault)の試みを阻止すべく、9番手を走行していた24周目にピットイン。残りの周回数を考慮し最も硬いミディアムコンパウンドでコースに戻った。 ヒュルケンベルグのアンダーカットは無事に阻止したもののミディアムではペースが上がらず、ピット戦略の失策によってハースやマクラーレンに先行を許す事態に陥った。ハートレーより1周前にピットに入ったヒュルケンベルグはタイヤの性能劣化に耐え切れず、50周目に再びピットイン。後から振り返ってみれば、トロロッソ陣営はヒュルケンベルグにカウンターを当てた事でポイントを

    ハートレー、戦略ミスで期待外れの11位「ピットインのタイミングが早過ぎた…」F1ハンガリーGP《決勝》2018 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
    h-yano
    h-yano 2018/07/30
    今週末、ハートレー自身はいい仕事をしていただけに残念だったなぁ。ミディアムに変えてからマクラーレンの2台よりペースが遅かったので嫌な予感がしてたんだよな。
  • トロロッソ代表、労をねぎらい感謝「栃木のHonda開発部門の皆さんにお礼を言いたい」F1バーレーンGP《決勝》2018 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    マクラーレンが3年もの月日をかけても成し得なかった4位入賞、イタリア・ファエンツァに拠地を置くスクーデリア・トロロッソは、ホンダとのコラボレーション僅か2戦目にしてこの快挙を成し遂げた。大はしゃぎするクルーを脇目に、チーム代表を務めるフランツ・トストの口から出たのは、ホンダのパワーユニット開発拠点、HRDさくらで働く人々への感謝の言葉だった。 「ホンダのHRDさくらにいる開発部門の人たちにお礼を言いたい。彼らは冬の間、信頼性のみならずパフォーマンスを大幅に改善するという当に素晴らしい仕事を成し遂げてくれた。結果として我々は今、上位のポジションをかけて戦っている」 © Honda、4位が決まった瞬間に飛び上がって喜ぶトロロッソのメンバー これ以上最悪な結末はあり得ないほど散々な結果に終わった開幕オーストラリア。砂漠に囲まれた暑く厳しいサーキットでのトロロッソ・ホンダは、文字通りこれ以上望

    トロロッソ代表、労をねぎらい感謝「栃木のHonda開発部門の皆さんにお礼を言いたい」F1バーレーンGP《決勝》2018 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
    h-yano
    h-yano 2018/04/09
    本当に良かった。
  • トロロッソ・ホンダ、トスト代表「今季中のエンジン交換ペナルティは避けられない」 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    スクーデリア・トロロッソのフランツ・トスト代表は、今シーズン中にトロロッソ・ホンダがエンジン交換ペナルティを受けることは避けられそうにないとの考えを明らかにした上で、場合によってはグリッド降格の罰則を受ける事も検討する必要があると述べた。 ハイブリッドターボが導入された2014年以降、F1はコスト削減の一環として、段階的に年間のエンジン使用制限を厳格化している。2018年シーズンはパワーユニットを構成するコンポーネントの内、ICE(内燃機関)、ターボチャージャー(TC)、MGU-Hは年間3基まで、MGU-K、コントロール・エレクトロニクス(CE)、エネルギーストア(ES)は2基までの使用が義務付けられており、これに違反した場合、グリッド降格処分が課せられる。 圧倒的な信頼性を示し続けているメルセデスでさえも、この高いハードルをクリアするのは難しいとみる向きもあるだけに、3年に渡って数えきれ

    トロロッソ・ホンダ、トスト代表「今季中のエンジン交換ペナルティは避けられない」 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
    h-yano
    h-yano 2018/03/13
    この選択は当然あるよなぁ。
  • 佐藤琢磨インディ500優勝スピーチ、トップチェッカーの瞬間の

    2017年第101回インディ500を終えた翌日の現地29日、インディ500のセレモニーイベントである”インディ500ビクトリー・バンケット”が米インディアナポリス市内で開催された。 同イベントでは、優勝賞金245万8129ドル、日円にして約2億7千万円が勝者の佐藤琢磨に送られる事が発表された他、ウィナーとしての琢磨のスピーチが行われた。笑いあり、感動ありと、聴くものを引き込む実に堂々たる英語のスピーチであった。 “絶叫”をネタに掴みを取る琢磨 スタンディング・オベーションから始まったスピーチ冒頭、琢磨はまず世界中に放送された”大絶叫”について釈明・説明した。琢磨はチェッカーフラッグを受けた直後に声ともつかない声で絶叫、この様子は全世界に放送されていた。 「皆さん今日はありがとう。スピーチを始める前に、まずは絶叫してしまった事を謝りたい。(会場大爆笑)日テレビ放送のコメンテーター達も大

    佐藤琢磨インディ500優勝スピーチ、トップチェッカーの瞬間の
    h-yano
    h-yano 2017/05/31
    あの絶叫がTVで流れて良かったw
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