2014年1月6日のブックマーク (5件)

  • 制約だらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ

    制約:「桃」「おじいさん」「おばあさん」「犬」「猿」「キジ」「鬼」「きびだんご」「山」「柴刈り」「川」「洗濯」「どんぶらこ」「日一」「家来」「宝」の使用禁止 昔々、あるところに高齢の男性と高齢の女性が住んでいました。高齢の男性が周囲より標高の高い地形へ剪定作業に、高齢の女性が細長い地形に絶えず水が流れる場所で衣類の汚れを排除していると、上流から大きな学名Amygdalus persicaが大仰な擬音と共に流れてきました。 「こんなに大きなAmygdalus persicaは見たことないわ。これは良いみやげになるわね」 高齢の女性はその時折お尻の隠喩として使われる果物を持ち帰り高齢の男性と二人で割ってみると、中から元気のいい男の子の赤ん坊が飛び出して来ました。子供がいなかった高齢の男性と高齢の女性は大喜び。シロップ漬けの缶詰にすると美味しいそれから生まれた子供だったので、それらしい名前を付

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    h0714k 2014/01/06
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  • なぜ承認欲求と自己愛が問題になるのか? - デマこい!

    WEB上では「承認欲求」が罵倒語として機能するらしい。 その背景には、インターネットの双方向性があると思う。「創作」や「歌い手」に対してヘタクソと罵倒したら、じゃあもっと上手いものを見せてみろよと反論される。だから「アウトプットすることそのもの」を罵倒の対象にするしかない。 ほんとうに歌の上手い人は「歌い手」の承認欲求を罵倒しない。 音痴だと批判すればいいからだ。 ほんとうに絵の上手い人は「絵師」の承認欲求を罵倒しない。 ヘタクソだと批判すればいいからだ。 誰かの承認欲求を罵倒するのは、相手よりも技量で劣る人だけだ。 誰かから認められたい、承認を得たい。これは人間としてごく当たり前の感情だ。承認欲求が満たされなければ、人間は心の均衡を失う。 アルファツイッタラーの@ui_nyanさんが、こんなことをつぶやいていた。 「承認欲求(笑)」「歌い手(笑)」「創作(笑)」「黒歴史(笑)」みたいな茶

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    h0714k 2014/01/06
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  • ちょっと良いカメラを手に入れた方へ。使いこなすための最初の5つのTIPS

    ちょっと良いカメラを手に入れた方へ。使いこなすための最初の5つのTIPS2014.01.05 21:005,502 mayumine 「ついに新しいカメラゲット!」 これで僕も私も最新のカメラで格好いい写真撮っちゃうもんね!と意気込んでいるけれど、実はあまりカメラの事が分かっていない方へ。 カメラの使いこなすための最初の5つのTIPS2014年版です。 デジタル一眼レフカメラでも、ミラーレスでも、コンパクトカメラでも、以下のTIPSはきっと役に立ててもらえると思います。 1.カメラの他に何買えば良いの? ・レンズ ほとんど多くの高価なカメラは18mm-35mmのズームレンズがキットになっているケースが多いですね。これ以上に精細な画質を求めていないのなら、キットレンズは使い勝手が良く便利です。 でもレンズってすごく大事。カメラのイメージセンサーより写真に分かりやすく影響するのがレンズです。レ

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    h0714k 2014/01/06
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  • 新幹線輪行で京都へ!折りたたみ自転車BROMPTONで四畳半神話大系の聖地巡礼をやってきた

    そして、こちらのブログを全面的に参照させていただきました。 ジョーク、ジョーク、ジョックン – 四畳半神話大系 超人的な調査に脱帽です。僕が書いたエントリはRICOH THETAの全天球画像が目新しいかもしれませんが、「ジョーク、ジョーク、ジョックン」さんにない新規の情報はありません。その代わり、聖地巡礼の手法について詳しく書きました。 当エントリにはアニメのスクリーンショットを掲載しておらず比較ができませんが、それは「ジョーク、ジョーク、ジョックン」さんの方で詳しくやられているので、そちらを参照されるといいかと思います。 聖地巡礼マップの加工と参照 聖地巡礼に当たり、「有頂天家族」と「四畳半神話大系」の両方のマップを同時に参照したいと考え、以前「あのはな」のときに取った手法でマップの統合をしました。新しくマイマップを作って、そこに統合したいKMLを複数インポートするというものですね。 ひ

    新幹線輪行で京都へ!折りたたみ自転車BROMPTONで四畳半神話大系の聖地巡礼をやってきた
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    h0714k 2014/01/06
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  • 私がプロのミュージシャンをやめる日

    音楽をプロとして作ると言うことはなんぞやという話。半分決意表明みたいなものです。シェアしておきたい、と思いまして。名前は明かしたくないから匿名ダイアリーで。 そもそも、普段我々がiPhoneなどに入れて楽しんでいる音楽、それらのほとんどはポピュラーミュージックだ。そしてポピュラーミュージックのほとんどはエンターテイメントビジネスの範囲内で行われる物だ。資主義からは逃れることができない。 では消費者はポピュラーミュージックの何を買っているか?果たして音楽を買っているのだろうか。私が思うに、アーティストの感情と物語を消費者は求めているのだとおもう。あと視覚効果やライブの場を感じるなどの体験。音は媒介に過ぎない。そして音そのものこそが商品であると錯覚するところからミュージシャンの不幸は始まる。お金にならないからだ。 ミュージシャンにとっての価値 : 音そのもの消費者にとっての価値    : 音

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    h0714k 2014/01/06
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