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2024年5月7日のブックマーク (2件)

  • 5/21(火) 生成AIと著作権法制度の未来イベント開催のお知らせ

    イベントのお申込みは終了いたしました。 クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)では、生成AIと著作権法・制度の未来について議論するイベントを開催いたします。生成AIによって文化とシェアの関係、クリエイターとデジタル技術の関係など、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンが議論してきた領域で数々の論点が浮上しています。法律の専門家だけでなくクリエイター、技術者、一般市民、法学以外の政策研究者など様々な方の意見も踏まえて議論することの重要性もしばしば指摘されるところです。 そこでイベントでは、デジタル技術や創作活動、文化におけるシェアの役割、著作権法や制度の未来について考えたい方の幅広いご参加を歓迎します。また、今後の幅広い議論に資するような中長期的な課題や問いを議論することを目指したいと思います。 【開催概要】 「生成AIから考える著作権法・制度の中長期課題」 主催:クリエイティブ・

    5/21(火) 生成AIと著作権法制度の未来イベント開催のお知らせ
    h0z8
    h0z8 2024/05/07
  • ユニコーンの『服部』が30年後の日本のロックに与えた影響 - 森の掟

    はっぴいえんどの『風街ろまん』や、シュガー・ベイブ『SONGS』、サザンオールスターズの『熱い胸さわぎ』、ザ・ブルーハーツ『THE BLUE HEARTS』、フィッシュマンズ『空中キャンプ』など、日のロック史上にはいわゆる「名盤」とされる数々のアルバムが存在してきた。 何枚売り上げたかっていう尺度よりも、それ以降のロックの流れに決定的な影響を与えたということから、多くの人が名盤と称えることになったアルバムたち。 たしかにそういう意味で上記の並びに異論はないんだけど、それだったらアレも加えるべきではないかと強く主張したい1枚がありまして。 それが、今からちょうど30年前にリリースされた、ユニコーンの3rdアルバム『服部』。 服部 アーティスト:UNICORN 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ 発売日: 1989/6/1 メディア: CD この1枚が、当時13歳だったわたくし

    ユニコーンの『服部』が30年後の日本のロックに与えた影響 - 森の掟