タグ

中国に関するh2ondaのブックマーク (4)

  • 北京大学卒業式・張維迎講演はなぜ削除されたか

    7月1日、北京大学卒業式で行われた張維迎教授の講演は、SNSにアップされるや即座に削除された。写真は2011年のダボス会議に出席した張氏(写真:AP/アフロ) 7月13日、2010年にノーベル平和賞を獄中で受賞した“劉暁波”氏が多臓器不全により亡くなった。劉暁波は2009年12月に“扇動顛覆国家政権罪(国家政権転覆扇動罪)”により懲役11年の判決を受け、遼寧省“錦州市”の“錦州監獄”で服役していた。彼は今年5月に発病したので検査した結果、肝臓がんの末期であることが判明し、特別措置により6月末に遼寧省瀋陽市の“中国医科大学附属第一医院”へ移送されて治療を受けていた。 劉暁波は2008年に中国に大幅な民主化を求める『“零八憲章(2008年憲章)”』を主体となって起草したことで逮捕され、人生で4回目となる監獄生活を送っていたのだった。劉暁波が零八憲章で提起したのは「自由、人権、平等、共和、民主、

    北京大学卒業式・張維迎講演はなぜ削除されたか
  • 「劉暁波、危篤」の報に“日本無策”の無念

    「劉暁波、危篤」の報に“日本無策”の無念
  • 中国人「チベットって別に分割してもOKじゃね?」 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    今回は久しぶりに、ちょこっと襟を正してチベット問題の話。 とはいえ。 去年の3月10日から始まったチベット蜂起から、4月の長野聖火リレー、 5月の代々木のチベット支援デモなんぞは多くの日人にとって過去の出来事。 mixiのハンドルの後ろに@FreeTibetを付けている人の数もグッと減った。 チベットの場所がどこかもわかってない反中右翼のおっさんと、 脳内OSに花盛りの森が標準インストールされているスピリチュアル(笑)の人、 チベット騒ぎに便乗して自己実現を図ろうとしたワナビーちゃんが 三つ巴で異種格闘技している間に、世間一般のマトモな人の関心は他に移っちゃったようなのである。 まあ、当たり前っちゃあ当たり前。 在りし日の光景 …しかし。だからと言って チベット問題自体が何らかの落とし所を見つけたわけでは決してない。 興味がある人は継続的に関心を維持した方がいい

  • “外国人たち”が見た日本の現状 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    今週はパネルディスカッション、来週は沖縄、12月初旬は浜松と、次々に講演会などが入るので、なかなかブログが書けない。 久々に開けたらコメントの中に、チャンネル桜が先日の「日中安保対話」を放映したというものがあった。私は見ていないので、どの部分が放映されたのか知らないが、2時間というから初日前段の部だったのだろう。後半に入ると面白くなるので、乞うご期待! ところで、相変わらず中国は信頼できないという声が多い。勿論、異民族だし何せ国家指導体制が根的に違う。その上、過去の戦争では『負けた腹いせ?』からか、あることないことすべての責任を旧日軍に押し付けて、自分は全く正しいと主張するのだから、付き合いにくいことこの上ない。しかし、たとえば我が国にだって相当な『反韓・反中』グループは存在するのだから、江沢民時代に徹底した反日教育を受けた彼らが『反日グループ』になるのは蓋し当然で、親北政治家が指導す

    “外国人たち”が見た日本の現状 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
  • 1