タグ

言葉に関するh2ondaのブックマーク (2)

  • “外国人たち”が見た日本の現状 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    今週はパネルディスカッション、来週は沖縄、12月初旬は浜松と、次々に講演会などが入るので、なかなかブログが書けない。 久々に開けたらコメントの中に、チャンネル桜が先日の「日中安保対話」を放映したというものがあった。私は見ていないので、どの部分が放映されたのか知らないが、2時間というから初日前段の部だったのだろう。後半に入ると面白くなるので、乞うご期待! ところで、相変わらず中国は信頼できないという声が多い。勿論、異民族だし何せ国家指導体制が根的に違う。その上、過去の戦争では『負けた腹いせ?』からか、あることないことすべての責任を旧日軍に押し付けて、自分は全く正しいと主張するのだから、付き合いにくいことこの上ない。しかし、たとえば我が国にだって相当な『反韓・反中』グループは存在するのだから、江沢民時代に徹底した反日教育を受けた彼らが『反日グループ』になるのは蓋し当然で、親北政治家が指導す

    “外国人たち”が見た日本の現状 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
  • すべての言葉は一人歩きする - モジログ

    意見が合わないように見えるとき、実は意見が合っていないのではなく、 単に言葉の使い方がい違っている、というケースは少なくない。 言葉は、それによって意思を伝えられるがゆえに用いられるが、 にもかかわらず、言葉はすべての人にとって厳密に同じものを意味してはいない。 言葉を使うとき、誰でも「自分の意味で」使う。 そしてその言葉を受け取る人もまた、「自分の意味で」受け取る。 つまり、自分がある意味を込めて放った言葉は、多かれ少なかれ、別の意味で解釈されるのだ。 こうして、すべての言葉は一人歩きする。 客観的に共有可能なのは「言葉そのもの」だけで、 そこに込められた意味のほうは、完全に客観的には共有できない。 言葉そのものは記号という客観物に定着しているが、 そこに込められた意味、そしてそれを解釈した意味は、 各人の心象内に漂っているだけで、それを直接検証する方法がない。 心象内のイメージがいっ

  • 1