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monitoringに関するh2ondaのブックマーク (3)

  • Jenkins がもっともっともっと便利になるプラグイン 8 つ

    こんにちは、開発担当の松です。 前々回、 前回に引き続いて、 今回も Jenkins の便利プラグインをいくつか紹介します。 リストビューの表示内容を拡張する: Extra Columns 名前や上の画像が示すように、リストビューに表示するカラム項目を拡張してくれるプラグインです。 プラグインインストール後に、ビューの変更のカラムに上記画像のような項目が追加されています。項目によっては設定も付いていたりします。 プロジェクト説明や設定へのリンクなど小粋で便利なカラムが多いので入れておくと便利です。 リストビューをグループ化できる: Categorized Jobs View 正規表現を用いたグループによって、リストビューの項目をまとめることができるプラグインです。 カテゴリビューを作成するには、プラグインをインストールした後に、新規ビュー作成ページで「Categorized Jobs V

    Jenkins がもっともっともっと便利になるプラグイン 8 つ
  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • net-snmpについて(Trap設定)

    はじめに この連載では監視用プロトコルとして広く知られているSNMPについて設定方法などを交えて説明していきます。今回はSNMPの代表的な機能の一つであるTrapの設定を行います。 構築環境はFedora7(2.6.23.17-88.fc7)、32bit、glibc-2.6-4、gcc-4.1.2を使用しています。 これまでの記事 第1回:net-snmpについて(基礎知識) 第2回:net-snmpについて(環境構築) 第3回:net-snmpについて(機器管理) 6. Trapについて SNMPにおけるTrapとは、エージェントからマネージャに対し一方的に通知する機能を指します。Trapを発生させる条件を満たすと、エージェントはマネージャに対しTrap通知を行います。マネージャはTrapを受信すると、例えばメールを配信するとかログファイルに記載する等、受信内容を解析し、あらかじめ決めら

    net-snmpについて(Trap設定)
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