だいたい30年コースの自作erおじいちゃんばかり。(ワイふくむ) 若者はゲーミング用途一択で、サクッと作って終わり。 「ケースの通気性が・・・」「ケーブルのとりまわしが・・・」とかこだわってるのはおじいちゃんだけ。 30代40代の働き盛りがいない。 なんだかさみしいなあ。
“最強PC”を組めるヤツに会いに行く そして生まれた怪物のスペックは:プロ棋士向け最強将棋AIマシンを組む!(1/3 ページ) プロの将棋棋士が研究に使える、“最強の将棋AIマシン”を組むべく記者が奔走する本連載。前回は、将棋AIがプロに勝ち始めた2013年ごろの将棋ソフト「Ponanza」から、21年時点で“CPU最強”と呼ばれる「水匠」と“GPU最強”と呼ばれる「dlshogi」までの歴史や技術的な変遷を振り返った。 今回は、前回の振り返りを踏まえて「CPUもGPUも強いマシンを使ってみたい!」と自作PC専門家に相談し、実際にブツを組み上げるまでのお話。マシンスペックから知りたい人向けに、今回組み上げたPCとスペックを初めに挙げておく。
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1020 Noctua「NH-P1」検証:世界中の熱心な自作派を魅了するパッシブCPUクーラーの正体 2021.07.12 更新 文:池西 樹(検証)/文・撮影:松枝 清顕(解説) Noctua(本社:オーストリア)が本気で製品化させた同社初のパッシブCPUクーラー「NH-P1」。製品資料を読み進めると、神経質なほど多くの注意書きが記されており、冷却に対するNoctuaの真剣な取り組みが見て取れる。一方で1万円を軽く超える売価のCPUクーラーである事を思えば、費用対効果はきちんと発揮してもらわなければならない。今回の主役「NH-P1」は、長きに渡る開発期間の末に販売に漕ぎつけたNoctuaに敬意を表しつつ、高価な冷却機器として、ときにシビアに評価を下したい。 2年前までは研究開発用レベルだった「NH-P1」 販売が開始された「NH-P1」の概要を説
2020年は自作PCシーンが大いに盛り上がり、話題に事欠かない年だった。そんな空気に感化されて、去年の11月頃、4年ぶりにゲーム用PCを新調した。 ステイホーム需要もあるのか、これまでになく自作PCへの関心が高まっていると感じる。また、PS5が品薄でなかなか手に入らなかったり、コンソール版Cyberpunk 2077が満足に動かなかったりして、PCを買いたいと考える方もいるかもしれない。 そのような、興味はあるが実際どうなのと思っている方、または数年前に自作経験のある復帰組(いわゆるSandy Bridgeおじさん)へのなにかの参考になるかもしれないので、小型ゲーミングPC自作について自分の意見を書こうと思う。 置き場がない! PCを買うとき、自分が最も困るのが置き場所。なので、机や棚に置ける小型のサイズ(SFF・スモールフォームファクタ)で自作するのが好きだ。小型PCは組立てが難しいとか
Manami Taira @mana_cat 小3長男がメモリ32GBのノートPCじゃもう処理追いつかないと言っていて、貯めたお金でPC自作すると宣言している。 夫は反対していて、「使いこなせないでしょ」と意見しているけど、世の中の親は、自分の子どもがPC自作する事についてどう思うのか気になる。 リンク Wikipedia ボクセル ボクセル(英: voxel)とは、体積の要素であり、3次元空間での正規格子単位の値(-1~1)を表す。「ボクセル」という用語は「体積 (volume)」と「ピクセル (pixel)」を組み合わせたかばん語である。これは、2次元画像データがピクセルで表されることのアナロジーである。ボクセルは、医療や科学データの可視化や解析によく使われる。体積型ディスプレイは解像度をボクセルで表すこともある。例えば、512×512×512ボクセルといった表現である。 ピクセルと同
vrも安くなってきたし今までオンボやったけど増設しようかなーと初めてグラボについて色々調べたが ま っ た く わ か ら ん え?なんなん 種類が多いのはええけど品番っていうの?名前の付け方がゴミ過ぎてどういう性能順なのか全然分からん ああ、このグラボ以上のだったらVR動きますよ〜 以上じゃねえよ何を持って以上なんだよ 1060とか2060とか何が60なんだよ まあそこは無視するとして上の桁数だけ見てけばいいのかな?って思ってたら3桁台のグラボのベンチマークが良かったりする そこにtiだのsuperだの付いてるともうついていけねえ いやなんやの こういうのって1,2,3とかa,b,cとかそういう分かりやすく名前つけてくもんじゃねえの? テニスの点数ぐらいわけ分からんわ サイトもアフィばっかりでまともに説明してるところどこにもねえし 言ってることバラバラだし 糞がー誰かvrやるなら最低限こ
9月10日の中日新聞に載った藤井2冠の王位戦獲得後のインタビューが、一部で話題になっています。記事によると『最新のはCPUに「ライゼンスレッドリッパー3990X」を使っています』とのこと。Ryzen Threadripper 3990Xは最新のCPUで価格は50万円ぐらい。PC全体では70万円ぐらいかかっていると思われます。ちなみにメモリは256GBとのこと。 値段はともかく、どれぐらい速いのか。藤井二冠が過去に使っていたと噂されていたCPUと比べてみました。 CPU性能比較「【Hothotレビュー】世界最高峰の64コア/128スレッドCPU「Ryzen Threadripper 3990X」を徹底テスト – PC Watch」によると、やねうら王ベンチマークで計った速度は、52,573,556 Nodes/sec。CPU 1つに制限した場合でも912,064Npsとのこと。 これだけでは
「大学などの研究機関や、動画編集を業務とする企業が使うようなパーツです。一般の家電量販店ではまず取り扱っておらず、ウチのような専門店じゃないと手に入らない。ましてや藤井(聡太、18)さんのように将棋ソフトのために購入した人は見たことがない」 将棋界で快進撃を続ける藤井二冠は棋譜の分析のためのパソコンを自作することで知られているが、9月10日付の中日新聞に掲載されたインタビューで、〈最新のはCPUに「ライゼンスレッドリッパー3990X」を使っています〉と明かした。 CPUはコンピュータの頭脳にあたるパーツだが、藤井二冠が名前を挙げたのは今年2月に発売された最新モデルで、お値段なんと約50万円。通常の家庭用パソコンのCPUであれば価格は2万~3万円程度である。 この高級品が「将棋の分析に最適」と評するのは、今年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝した将棋AI「水匠」の開発者である杉村達也氏だ。
この度、株式会社トイズ・プランニング様との「つくもたん」マネージメント契約終了に伴い、2020年8月31日をもちまして弊社における展開を終了いたしました。 2009年9月8日インテル新CPU発売・LGA1156解禁の深夜販売で初登場以来、ご購入特典としてクリアファイル、マグカップ、タペストリー、年始の福袋、バレンタインのチョコ、コミケのグッズなど多くのグッズを作成させていただきました。そして、2009年の第一回から2019年までインプレス主催の 「アキバで見かけた萌えキャラコンテスト」11年連続1位という快挙を成し遂げました。 11年の長きにわたり、ご愛顧いただきました皆様に心より御礼申し上げます。 最後に、「つくもたん」今まで本当にありがとう! ツクモスタッフ一同
Ryzen 7 3700Xを使用してオールM.2 SSDの質実剛健系PCを組みました。 パーツ構成やそのパーツを選んだ動機などの話をします。 パソコンの買い替え 個人的な動機とか読者の方は興味ないでしょうから手短に。 パソコンを買い替えたいと思いました。 CPUなんてSandyおじさんですらないAMD FXシリーズだし、M.2とか使えないし、グラボもそろそろ力不足……CPU的なパワー不足は感じていなかったけど、足回りの方が気になり始めてきた。 それに今Zen2 Ryzenめっちゃ流行ってるし良さそうだし欲しくない?欲しい!よし、買い替えだ!!という具合。 というわけでPCを新たに組み立てることに。 シンプルに行こう 今回のPCで重視した方針は「シンプル」です。 前に使っていたPCではグラボ2枚刺し、SSD+HDD、回転数なんて一度も調整しなかったファンコン、DL販売化の流れで使われなくなっ
2018年05月05日 【朗報】ついにPCの買い時が来てしまう 今は時期が悪いおじさんも出没しない模様 Tweet 58コメント |2018年05月05日 00:00|PC|ハード|Editタグ :自作PC 1 :風吹けば名無し Ryzen2の圧倒的性能 Geforceの新世代発売間近 メモリ値下がり SSD値下がり 10年に一度の買い時がついに来てしまった模様 18/05/04 06:14 ID:QYVGIpgF0.net 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 2 :風吹けば名無し まだ早いおじさん「まだ早い」 18/05/04 06:15 ID:sZYDfZe3d.net 3 :風吹けば名無し 識者も「これほどの特異点は今後起こらないのではないか」と話している。 18/05/04 06:15 ID:QYVGIpgF0.net 4 :風吹けば名無し メモリSS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く