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2011年12月2日のブックマーク (8件)

  • ワークショップで考えさせられた世代間で異なる「仕事の流儀」

    ツイート Trying to focus... / Ev0luti0nary 会社と自分の関係をどう捉えるのか? 先日、一般社団法人くまもと教育プロジェクトさん主催、キャリア教育ワークショップの第2回に参加してきました。 「これからのライフスタイルにあった会社とは?」と言う命題に対し、「自分の特性や強みなど浮かび上がらせ、それらを活かす新しい会社を考えよう」という試みのワークショップ。今回の参加メンバーはほとんどが大学生で、図案屋は社会人ゲスト枠での参加でした。 参加者各自で自分自身を振り返った後、最後にミニプレゼンを行うという流れで進行していったのですが、大学生のみなさん達の様々な意見や視座に触れ、「今までの経験や実績に正解のヒントがある」と言う思い込みに陥っていたことに気づかされました。 現在当たり前のように「常識としている仕事の流儀」の中に、社会の閉塞感や硬直化を促進する「素地」みた

    ワークショップで考えさせられた世代間で異なる「仕事の流儀」
    h5y1m141
    h5y1m141 2011/12/02
    一番最後にある絵の薄いピンクで図式化された時代来るのかな
  • [perl][kansaipm]Kansai.pm#14で発表してきた - LAPISLAZULI HILL#diary

    いつも放置してしまうので早めに書いてます.新幹線でネットできるのはいいですね.というわけでKansai.pm 第14回ミーティングに参加して,発表してきました 最初に考えていたタイトルは「Perl仕事がなかった僕がいかにしてPerl仕事をするようになったか」というここ数年のネタを受けたタイトルだったのですが,資料を書いているうちに「Kansai.pmと僕」というシンプルなタイトルで内容は懐かしい思い出がいっぱい自分語りになりましたので資料を見る必要はありません. Kansai.pmと僕 - Kansaipm#14 View more presentations from Kazuki KOMORI 今年の春に転職をして関東に引っ越したので,Kansai.pmの運営に積極的に関わることはできなくなりました.ですがいまPerl仕事ができているのはKansai.pmに関わったおかげです.所

    [perl][kansaipm]Kansai.pm#14で発表してきた - LAPISLAZULI HILL#diary
    h5y1m141
    h5y1m141 2011/12/02
    さっき気になった内容の詳細はこちらのブログにまとまっていたので読んだ
  • Kansai.pmのかんそうぶん - あと味

    先週の土曜日にKansai.pmに参加したので、その感想。 今年のYAPC::Asiaに参加して、Kansai.pmのことをいろいろ教えてもらった*1のですが、その後、割とすぐ、Kansai.pmの告知がTwitterに流れてきたので、参加することにしました。 自分は福井県にいるので、なかなか関東圏のイベントに参加するのは金銭的に厳しいのですが、 京都開催であれば、往復1万円かかりません。日帰り余裕だし、特急乗らなければ、往復5,000円で行けちゃうので、大変ありがたいです。(特急乗りましたが) ちょうど、天気がよく行楽日和で、京都行きの電車は満員でしたし、京都駅もたくさん人がいました。 通常トラックの感想など Web Operations and Perl livedoorのインフラの話や、kazebroさん作のcloudforecastの紹介を聞けました。 グラフは未来を予測するために

    Kansai.pmのかんそうぶん - あと味
    h5y1m141
    h5y1m141 2011/12/02
    "lapisさんのPerlで仕事をできるようになるまでのストーリーを聞けました。" っていうのが気になった
  • MySQLがおかしい!あなたならどうしますか? – MySQL Casual Advent Calendar 2011 - As a Futurist...

    しわっす!DBA 兼オペレーションエンジニア兼タスクマネージャやってる riywo です。何のネタを書こうかなぁと考えたのですが、正直ネタを仕込む時間もなかったので僕がいつもやってることをさらっと紹介するということで勘弁して下さい>< MySQL がおかしい! 03:14 hidek: なんかエラー出まくってるんだけど! 03:14 zigorou: MySQL と通信してるとこっぽい 03:15 riywo: 見ます こんなやりとりは皆さん日常茶飯事ですよね?ね?ね?こんな時に、DB に責任を持つものとして真っ先に対応するのが僕らの仕事です。でも、じゃあ具体的にこのあと何をしましょう?既にサービスはエラーだらけで一刻を争う状態です。 (対応開始) まずはエラーメッセージ 今回の様な場合はアプリのエラーログにどばっと MySQL に関するエラーが出ているでしょう。まずはそれを見ることが始ま

    MySQLがおかしい!あなたならどうしますか? – MySQL Casual Advent Calendar 2011 - As a Futurist...
    h5y1m141
    h5y1m141 2011/12/02
    limit 10000000ってことはdis_commentsは想像をぜっするレコードがあるのかなww それは別としてオペレーションエンジニアな人がこういう問題に直面した時の思考が垣間見えたので勉強になった
  • Sinatra 再入門 – 後日談と言うか « blog.udzura.jp

    先日公開された るびまの Sinatra/Padrino/Rack の記事 ですが、ぼくの想像以上の反響と好意的な評価をいただいているようで、大変うれしく思います。 “Rails Hub情報局” にも取り上げていただきました。 Railsはフルコース、Sinatraはお皿、Padrinoはビュッフェ 西村さんの素晴らしい洞察力で、 Sinatra、Padrino、Rackについての考察もされた必読の記事なんですが、一点だけ引っかかったところが、 Padrinoはビュッフェ という点で、「アレ?」 となりました。 自分自身でも Sinatra と言う皿の上に、ロガー、キャッシュ、ヘルパー、認証と言った料理をたくさん盛り付けていく という表現をしていたんですが、ちょっと、自分でどういうつもりで使ったのかな~とあらためて考えこんでしまいました。 #このあたりの違和感を twitter で整理して

    h5y1m141
    h5y1m141 2011/12/02
  • 現代ソフトウェア開発の三本柱 - ひげろぐ

    しばらくTDDBCで聞いたネタを雑感を交えつつ復習的にちょっとずつ書いて行ってみようと思う。 そういうわけでぐぐれば他で書いてあること多めです。あと網羅的には書かないです。gdgdです。 三柱とは 和田さんが考える三柱は以下の通り。 バージョン管理 テスティング 自動化 バージョン管理 TDDのイベントだったので深くつっこみしなかったけど和田さんの考えでは最重要とのこと。 テストや自動化はなくてもなんとかなるが、バージョン管理はないと死亡確定。 「セーブなしでRPGクリアとか無理ゲーじゃないですか」みたいなことを言っていた覚えが。 雑感 未だそんな無理ゲーに挑んでる現場も少なくないような気がします。 ところでこれは後々の懇親会で聞いたことだけど、Subversion等を経ずにGitを使う分散バージョン管理ネイティブが出て来始めているようだ。 個人的には初めて分散バージョン管理システムを

    h5y1m141
    h5y1m141 2011/12/02
    "バージョン管理はないと死亡確定。 「セーブなしでRPGクリアとか無理ゲーじゃないですか」みたいなことを言っていた覚えが。" 最近バージョン管理のありがたみ感じたのでこれはよくわかる
  • 退職のご挨拶 | 就職/転職 | こちら側からあちら側へ | あすなろBLOG

    ブログ復帰直後のエントリにも関わらずこんな内容で失礼します。11月30日をもって、今の勤め先を退職することになりました。前職ではマイネット・ジャパンというWebベンチャーの創業期を経験し、エンジニア教育とシステム運用の重要性を痛感しました。それを踏まえて、現職では教育とシステム運用について取り組ませて頂きました。やりたいことができる、そして勉強会に積極的に参加できるという恵まれた環境で、教育プログラムや草の根勉強会の空気づくり、OSS全面採用・仮想化・新しいアーキテクチャの採用等、様々な面で実験的にチャレンジを続けさせていただき、それなりに風向きが変わり始めたかな?というところまで持っていけたのではと思っています。 ひとつ前のエントリでも書いたように、社外の勉強会を社内セミナールームで開催するなど、1年前には到底考えられない空気でしたが、賛同者も徐々に増えて円滑に回せるようになって来たこと

    h5y1m141
    h5y1m141 2011/12/02
    へぇー松尾さん退職されたのか。「今後はオフラインの繋がりの素晴らしさをもっと意識して」って次どんな仕事するんだろう
  • 惰性による判断が横行しているのが、SI業界における最大の敵だ - Fight the Future

    唐突ですが、僕はこの言葉にすごく勇気づけられました。 「優秀なソフトウェア・エンジニアである」ということは、それほどまでに貴重な存在だ、ということを強く意識した上で、自分を鍛え続け、良い物を作る・ユーザーに価値を提供する・会社の価値を高めることを一生懸命にしていれば、必ず道は開ける。 Life is beautiful: テクノロジー・ベンチャーにはなぜソフトウェア・エンジニアが不可欠なのか? 何を持って優秀とするか、は別にして、 「優秀なソフトウェアエンジニア」を目指す決意を新たにしました。 僕はプログラミングが好きなようですが、 別段プログラミングだけが好きなわけではありません。 社会人2年目には、先輩に勧められたドラッカーに大ハマリして、 マネジメントについても、を読んだりチームに試したりして、 今の自分の考えはあります。 3冊の書籍の執筆を通じて、文章の書き方もけっこう突き詰めて

    惰性による判断が横行しているのが、SI業界における最大の敵だ - Fight the Future
    h5y1m141
    h5y1m141 2011/12/02
    "惰性的な判断にすれば、責任の所在が曖昧になる、というメリットはあるでしょうけどね!" SIerに限らなかったりしてww惰性的な判断で仕事するって自分にとってストレッサーなんで書いてあることよくわかるなぁ