勝間とひろゆきの対談をちょっと見てたんだけど、勝間は自分の価値基準以外のものが世の中にあるとは思ってないんだな。ひろゆきは、人はみんな違うと思っていて、そりゃ噛み合わないよ。勝間がずっとひろゆきに馬鹿にされてる感を持ったのも無理はない。
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 勝間さん対談の睡眠不足の反省と、幸福論 BSジャパンでの、勝間和代さんとの対談が ひどいってことで、話題になってるので、 それの言い訳です。 知り合いにはよく知られてる話ですが、 おいらは、睡眠時間が短いと機嫌が悪くなるんですよね。 んで、これはたぶん治らない性質なので、 なるべく睡眠時間を多くとるようにしています。 そして、唐突にGWが忙しかった自慢です。 4/29 19:00~ 浅倉大介さんと小室みつ子さんの生放送 http://live.nicovideo.jp/gate/lv15606571 4/29 23:00~ 上杉隆さんとホリエモンの満漢全席 Twitterでつぶやく http://live.nicovideo.jp/gate/lv15838277 4/
デキビジで放送された勝間和代氏とひろゆき氏の対談がtwitter界隈でちょこっと盛り上がっているので見てみたら、面白いので文字に起こしてみます。ちょっと長いのでテーマごとに分けて。 文字起こしはYouTubeの画像をもとにしましたが、その前の議論が抜けているようです。抜けている部分の議論の概要を高木浩光氏(@HiromitsuTakagi)がtweetしています。 こちらをあらかじめ読んでおくと話が繋がりやすいかもしれません。 http://togetter.com/li/18518 http://www.youtube.com/watch?v=gqduJqJuQUs (0:00〜4:32) 追記(2010/9/2): ひろゆき氏、勝間和代氏、堀江貴文氏の対談本が出たみたいですよ。 (ここから)--- 勝:どうやってインターネットの中である程度のルールをもって確保するような環境を作りたいか
5月2日放送のデキビジで、2chの元管理人の西村博之さんと対談しました デキビジは既存のテレビの予定調和的な対談に対するアンチテーゼとして位置付けているので、あの対談に違和感を覚えた人も多いでしょう。 私の反省としては、限られた時間の中で何とか与えられたテーマを消化しようとしすぎて、西村さんに私の価値観を押し付けていると取られかねない表現がたくさん見受けられたところです。大変失礼しました。 とはいえ、西村さんから、「2chはmixiやgreeよりもよっぽどIPの開示に応じている」という発言を、多くの方が視聴するメディアの中で得られたことは大変意義深いものだったと思います。つまり、ネットで完全な匿名はないということを改めて、確認できました。 私はあくまで議論のたたき台として「ネットの匿名性を規制すべきでは?」という自説を述べたつもりですが、西村さんの「現状でも2chはmixiや greeより
互いの著書などで「幸せ論争」を戦わせている、精神科医の香山リカ氏(49)と経済評論家の勝間和代氏(41)が2日、都内で対談本「勝間さん、努力で幸せになれますか」の刊行記念討論会を行った。同書の「延長戦」として行われた討論会では「努力というか、時間の工夫次第でいろいろできる」と主張する勝間氏と、「私は頑張るとか、努力が嫌い」と言い切る香山氏が1時間半語り合った。 「リアルガチンコ対談」と銘打たれた通り、勝間氏は香山氏対策のため? メガネ姿で登場。「努力して失敗したときに、どうしてできないと自己嫌悪に陥る人が心配」と言う香山氏に対し、「確立の問題。打率3割でいいのでは? 私は(失敗が)結構楽しい」と真っ向から言い返した。ただ「努力したくてもできない状況の人や、努力しても変な結果しか出ない人に、努力が足りないとは言いたくない」と言う香山氏に、勝間氏も「つらい努力はしない方がいいと定義したい」と同
プロフィールバックナンバー なぜ、私たちが他人を嫌いになったり、悪意を抱いたりするのか。あるいは、なぜ相手に嫌われるのかを考え続けて、たどり着いた言葉です。 私たちが他人を嫌いになるのには、さまざまな理由があります。例えば、嫉妬(しっと)や軽蔑(けいべつ)、「相手が自分の期待に応えてくれない」「相手が自分に対して無関心である」などでしょう。 しかし、いずれの理由にも共通しているのは、相手の言動や存在そのものによって、自分の生き方や価値に自分自身が疑問を持ってしまうようなときに、相手を嫌いになり、悪意を抱くようになるということなのです。すなわちそれは、自尊心を傷つけられ、これまでの生き方を否定されるものに出会ったときに、私たちが身を守ろうとする手段なのです。 人に嫌われたくない。これは、自分の尊厳を守るために私たちみんなに共通する欲求だと思います。しかし、そうやって自分の価値を守ろう
プロフィールバックナンバー これは私が訳した訴訟コンサルタントのフィリップ・マグローの著書『史上最強の人生戦略マニュアル』(きこ書房)にあった言葉です。 すなわち、自分が正しいのか、正しくないのか、あるいは相手が悪いのか、悪くないのかは関係ない。ただ、被害にあって悪い感情を抱いてしまった場合、その感情をどこで断ち切るのかは、自分でコントロールできるし、コントロールすべきである、という考え方です。 私たちは、さまざまな場面で、相手の発言や行動に傷ついたり、腹を立てたり、悲しんだりします。そして、自分が犠牲者だと感じ、自分に落ち度がないことを是が非でも証明するため、さまざまな理由づけをおこないます。しかもそれがうまくいかないと、いつまでも「被害者感情」を引きずってしまいがちです。 確かに、私たちは過失がゼロであっても、被害者になることはあります。しかし、その被害者になっている時間をどこ
──あなたのまわりにいませんか? 実力もないのにプライドが高く、仕事を断り、口だけ達者な社員。 それはもしかしたら「偽カツマー」かもしれません。── 机のあちこちに前向きなフレーズが書かれた付箋。ビジネス書がずらりと並んだ本棚の中央には、学生時代の部活動の記念写真と仲間からの寄せ書き。「努力家で尊敬されている私」をアピールしている机の持ち主は、サービス業のマーケティング課長エリコさん(34)の部下(25)。入社2年目だ。 入社してすぐに彼女が宣言したのは「脱コスト」。時間の有効活用や費用対効果という用語が飛び出し、日報の書き込みも「仕事の意義とは……」と哲学めいていた。ぱっちりアイメークとショートパンツという見た目とは裏腹に、「よく勉強してるな」が第一印象だった。 しかし、締め切りを過ぎても企画書は上がってこない。 「考えていたら時間内にできませんでした」 そんなことが数回重なり、
最近、ネットでずいぶんと話題になったふたつの出来事があります。 勝間さんのリフレ派論客としてのセンセーショナルなデビューと、藤末議員の資本家悪玉論にもとづく規制案です。 最初にいっておくと、僕は勝間さんにも藤末さんにも、個人的にはまったく悪感情をもっておりません。 特に勝間さんに関しては、つい最近まで一介の冴えない外資系サラリーマンだったのが、自己啓発の女王としてあれよあれよという間にスターダムにのし上がり、日本社会にカツマー旋風を巻き起こした、勝間さんのマーケターとしての実力は天才的だったとさえ思っています。 同じく一介の外資系サラリーマンである僕は、そんな勝間さんの軌跡を畏怖の念をもって見守ってきました。 今や勝間さんは、世界的なセレブリティーの仲間入りをしたスターであり、数百万人ともいわれるカツマーの教祖でもあり、日本を代表するグールーです。 勝間さんのビジネス書は出せば必ずベストセ
よくものごとを二分法で語ることがある。人についてだと、「世の中には二種類の人間がいる」みたいなやつ。今だとさしずめ「カツマー」と「カヤマー」か。この2人の「論争」については本屋の店先と新聞広告くらいでしか見たことがなかったのだが、「直接対決」があったらしい(参考)。対談、つうか対決本も近々発売されるらしい。こんな本↓。どんな内容か知らないが、まあ想像のつく範囲なんだろうと思う。 別に「頂上決戦」に口をはさむつもりは毛頭なくて。ただまあなんだ。改めて書くまでもないことなんだろうとは思うんだが、ちょっと穴掘って書いときたくなっただけのことで。手短に。 上記リンク元記事は、「対立によって互いの著書の売り上げや人気を伸ばしており、このバトルは経済評論家と精神科医による"プロレス"と見る向きもある」とけっこう手厳しい。そうした要素があることは否定できないだろう(出版はまちがいなくそうだろうし、そもそ
『結局、女はキレイが勝ち。』(マガジンハウス) 勝間和代の『結局、女はキレイが勝ち。』(マガジンハウス)がネットで話題になった。あの勝間和代がキレイになるためのノウハウを伝授するという本だ。とはいえ、最初のページで「キレイ」の定義を「外見だけでなく、内面もキレイであることを指します」としており、タイトルから美容本を期待すると裏切られる(勝間に美容法を教えられても困るが)。むしろ読めば黄体ホルモンが左脳からわいてくるような、女性の美とはほど遠い、案の定といえば案の定な勝間本である。 その上「50平方メートルのスイートは1泊5万円、結婚して50平方メートルの家に住めば家賃12万円で、2晩半で元が取れてしまう」から「誰かとホテルに行くより結婚」といった、”ネタ”ではないかと思われる箇所も多い。ネタに関してつついても仕方がないので、そこはあえて触れないことにする。となると触れられるところはほとんど
1年前に「年越し派遣村」の村長として注目を集めた内閣府参与の湯浅誠さんが2009年12月26日夜、経済評論家の勝間和代さんと貧困問題について「ツイッター対談」を繰り広げた。ミニブログサービス「ツイッター(Twitter)」を利用して、ネット上で雇用の現状や年末年始の対策について討論した。 対談は26日午後11時から約1時間にわたって行われた。勝間さん(@kazuyo_k)が湯浅さん(@yuasamakoto)に質問をぶつける形で進行。雇用情勢が悪化するなか、行政も相談窓口を設けるなどの対策を進めているが、相談窓口の存在があまり知られていないことなどが課題として浮かび上がった。 対談の冒頭、湯浅さんは雇用の現状について 「戦後最悪レベルの失業率の中、失業者数は去年の1.3倍、今年後半に失業保険が切れる人の数も1.3倍、とても厳しいと認識しています」 と深刻な状況であることを強調。続いて、 「
そんなわけで早速勝間和代「結局、女はキレイが勝ち」を読んでみました。結局、女はキレイが勝ち おすすめ平均 題名と中身が一致しないよ! Amazonで詳しく見る by G-Toolsいきさつは以下を参照。 勝間和代「結局、女はキレイが勝ち」という衝撃 - FutureInsight.info で、結論なのですが、これはスルーでOKかと。以上です。 、、、というのもなんなので、感想を少々書いてみようかと思います。 「結局、女はキレイが勝ち。」は過去の自分に勝つというカツマールールでした まず、最初のページにタイトルの説明があります。 ここで言う「キレイ」の定義は、外見だけでなく、内面もキレイであることを指します。<中略> そして「キレイが勝ち」の勝ちは、過去の自分に勝つということです。 この時点で、キレイが勝ちは過去の自分に勝つというルールに変わりました。つまり、一般的な「綺麗」ではなく、「キ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く