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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (5)

  • オープンイノベーション時代における勉強会の価値 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第8回|1 2|次のページ 昨年(2008年7月)に開始したこの連載も早いもので1年である。今回が最終回なので、勉強会にかかわるこの1年の動きを振り返ってみた。 「IT勉強会カレンダー」をはなずきんさんが公開したのが2008年4月。それによって、日全国、多くの勉強会が活発に開催されている、という事実が可視化された。わたしを含め、勉強会主催者たちは「勉強会がたくさん開催されている」と感じてはいたが、IT勉強会カレンダーが出てくるまで、これほど多くの勉強会が開催されているとは思っていなかった。 筆者注:ここでいう勉強会とは、勉強会主催者によって

  • Yoshiori――「java-jaで『内輪』を広げたい」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第11回|1 2|次のページ 赤い髪に青いサングラス。独特な雰囲気を持つ彼は、とても優しい口調で、コミュニティについて語ってくれた。 「広がれ エンジニアの輪」第12回は、「Yoshiori」というIDで知られる、ドワンゴの庄司嘉織氏に迫る。 前回のひがやすを氏(参考:ひがやすを――Seasarと「ひがやすを飲み会」)が紹介してくれた庄司氏は、Javaコミュニティ「java-ja」の代表として知られている。2008年9月に開催されたイベント「エンジニアの未来サミット」の第2部に登壇し、「ネガティブなことばかりいっている人のいうことなんて聞

    h_i
    h_i 2009/04/30
    『従来のJavaコミュニティみたいな、硬い、入りづらいコミュニティにするのはやめよう』
  • ハチロク世代と歩む先輩エンジニアの「新人教育論」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアライフ時事争論(5) ハチロク世代と歩む 先輩エンジニアの「新人教育論」 @IT自分戦略研究所 2009/4/22 みんな、最初は「新人」だった。 今年もやってきた新人を見て、思うことは何か。昔の自分を思い出したり、先輩として声をかけたくなったり、今の自分と比べてみたりと人それぞれだろう。 特集「『ハチロク世代』がやってくる」の番外編として、@IT自分戦略研究所 エンジニアライフのコラムニストに「わたしの新人時代」というテーマでコラムを書いてもらった。今年から教える側になったエンジニアにとって、新人と向き合うヒントになるであろう11人のコラムを紹介しよう。 ■壮絶な新人時代 自分の新人時代はどのようなものだったのか覚えているだろうか。自らの新人時代のエピソードを寄せてくれた2人のコラムを紹介する。 『ましゅまろの「高校中退、飲経験5年、IT業界未経験」』を執筆するましゅまろ氏の

  • クラウドで生まれるもの、消えるもの - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(98) クラウドで生まれるもの、消えるもの @IT自分戦略研究所 書評チーム 2009/4/2 ■クラウドコンピューティングで何が変わるか クラウドの衝撃――IT史上最大の創造的破壊が始まった 野村総合研究所 城田真琴(著) 東洋経済新報社 2009年2月 ISBN-10:4492580824 ISBN-13:4492580824 1575円(税込み) 2006年8月、グーグルCEOであるエリック・シュミット氏が“cloud”と発して以来、IT系メディアでクラウドという言葉を見ない日はない。それほどまでに、クラウドはWeb 2.0以後の流行語としてもてはやされ、企業広告のキャッチコピーとして多用されてきた。Windows AzureやGoogle App Engine、アマゾンS3、アマゾンEC2など、クラウド技術に関する発表も多発した。 別に、クラウ

    h_i
    h_i 2009/04/02
  • 大学で講義、子どもと散歩。ITコンサルの多忙な休日 - @IT自分戦略研究所

    目指したい職種として高い人気を誇る「ITコンサルタント」。実際にITコンサルタントとして活躍している人々は、どのような日々を送っているのだろうか。ITコンサルタントの1日に密着し、その活動を探る。 ■アメリカからお送りする「ITコンサルタントの休日」 私はいま、アクセンチュアのCore Manager Schoolという必修のトレーニングに参加するため、アメリカのシカゴ郊外に位置するSt.Charlesという小さな町に来ています。時刻は現地時間の深夜2:30。数時間後の朝8:00からスタートする2日目のセッションに向けて気合が入りすぎたのか、それとも単なる時差ボケなのか、突然この時間になって目が覚めてしまい、眠れる気配がないので原稿を書くことにしました。きっと明日は、寝不足でセッションに出ることになるでしょう。 題に入る前に、少しだけ余談をさせていただきます。アクセンチュアのトレーニング

    h_i
    h_i 2008/12/16
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