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Eventとmediaに関するh_iのブックマーク (8)

  • コンテンツクリエイターを目指す大学生――東京工科大学メディア学部が今年もユーミンの「苗場コンサート」で企画演出

    東京工科大学 コンテンツクリエイターを目指す大学生――東京工科大学メディア学部が今年もユーミンの「苗場コンサート」で企画演出 大学ニュース / イベント / 教育カリキュラム / 学生の活動 2010.02.06 07:00 東京工科大学メディア学部の学生が、2月4日(木)~2月18日(木)に開催される「松任谷由実 SURF&SNOW in Naeba 30th Anniversary」の企画演出に参加する。同大の学生の「コラボ」は3年目。今冬で30周年を迎える苗場コンサートの様子を「YUMING NET MAGAZINE」でオンデマンド配信するほか、2月15日(月)には、学生の企画をもとに実現した「ゲレンデライブ」も実施する。 このプロジェクトは、昨年、東京工科大学メディア学部の客員教授に就任した松任谷正隆氏とのコラボレーションによるもの。同コンサートの演出を手がけている松任谷氏が、20

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  • 国立新美術館で「文化庁メディア芸術祭」-海外からの応募含め180作品紹介

    アニメーション部門大賞作品「サマーウォーズ」。©2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS 国立新美術館(港区六木7)で2月3日、新しい表現技法を用いたメディア芸術作品の中から受賞作品などを紹介する「第13回文化庁メディア芸術祭」が始まる。主催は文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)。 同芸術祭は、テクノロジーやメディアの進化とともに変わりゆくアート、エンターテインメント、アニメ、映像、ゲーム、ウェブ、漫画などに世界54カ国の国と地域から2,592作品の応募があり、その中から選ばれた受賞作品と審査委員会推薦作品の約180作品を紹介する。 主要4部門の大賞作品は、アート部門=成長する植物をレーザーで測定し、リアルタイムに複製していく動的インスタレーション「growth modeling device」、エンターテインメント部門=人と人との

    国立新美術館で「文化庁メディア芸術祭」-海外からの応募含め180作品紹介
  • J-CASTトレンド

  • 第1回ARGフォーラム 「この先にある本のかたち:我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    すでに多くの方がレポートをアップされてもいますし、Twitterはじめリアルタイムで情報配信されてもいましたが、第1回ARGフォーラムに行ってきました! ARGフォーラム公式サイト http://sites.google.com/site/argforumsite/ 主催者である岡真さん(id:arg)のブログ ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 TwitterでのARGフォーラム関連ポスト ARGフォーラム (@arg_forum) | Twitter 参加レポート等 椰子の実通信: Twitter、フォーラム、ニコニコ生放送 ARGフォーラムを聴いてきました | 記憶の記録 第1回ARGフォーラムに行って来ましたよ(短報) | 稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした ARGフォーラム「この先にあるのかたち」 : 丸山高弘の日々是電網

    第1回ARGフォーラム 「この先にある本のかたち:我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 逃げ場としての図書館、あるいはプロ眼力の価値

    のかたち」という変わったフォーラムに行ってきた。の未来のビジョンとスキームを語らおうという場だ。詳細は[公式サイト]を参照。 出版界の危機を反映した、真っ向勝負のテーマなのに、キャッチボールのようなやりとりに拍子抜け。初回だからこんなものか。もっと殺伐とした、顔面ありドッジボールを期待するわたしが悪か。とはいえ、普段なら得られない「気づき」があったので綴ってみる。 まずは"逃げ場としての図書館"に反応した。これは、橋大也氏の提言の一つ「教会としての物理的図書館」の話の中で出てきた。曰く、管理教育に馴染めなかったとき、地域の図書館が一種の避難所として役に立ったという。そして、大検という選択肢があることを図書館で知り、人生を拓いたそうな。図書館とは「情報による救済と癒しの場」であって、「万人を迎え入れてくれて、放っておいてくれる場所」として重要だという。 おお、なんというシンクロニ

    逃げ場としての図書館、あるいはプロ眼力の価値
  • ひろゆき&夏野コンビ+SFCの学生、三木谷社長に迫る

    普段の講義はポリコムのテレビ会議システムと専用線を使い、東京大学にもライブ配信しているが、この日は専用線の調子が悪く、東大の履修者もニコ生で聴講した。「日を代表する2つの大学を結ぶ専用線がネットに負けるとは、意義深い」(夏野氏) 「マスコミの将来は」「薬のネット販売はどうなる」「楽天はなぜ成功したのか」――6月29日、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)で行われた、夏野剛氏(同大政策・メディア研究科特別招聘教授)の講義「ネットワーク産業論」に、西村博之(ひろゆき)氏と、楽天の三木谷浩史社長がゲスト出演した(記事の最後に動画あり)。 夏野氏は三木谷氏と親しく、「ミッキー」と呼ぶ仲。ひろゆき氏とは「ニコニコ動画」運営でタッグを組んでいる。 講義は、学生が三木谷氏に質問し、三木谷氏が回答、夏野氏やひろゆき氏が補足するというスタイルで進行。講義の様子は、「ニコニコ生放送」(ニコ生)でもライブ

    ひろゆき&夏野コンビ+SFCの学生、三木谷社長に迫る
  • 新聞社によるコピペや誤報が横行するのはなぜか?――情報通信学会レポート(上)

    新聞社をはじめとするマスメディアを中心に回ってきた「ジャーナリズム」の世界が、インターネットという新しいメディアの登場によって激変している。現在のような「多様なメディアが相互に連結して、クモの巣上のコミュニケーションが現出している社会」のことを、学習院大学の遠藤薫教授(社会情報学)は「間メディア社会」と名付けて研究しているが、その研究発表が2009年6月28日、東京・町田の桜美林大学で開催された情報通信学会大会のなかで行われた。 発表の場には、ブログ「ガ島通信」で知られるジャーナリストの藤代裕之さんも登壇し、旧メディア「新聞」と新メディア「ブログ」の間にみられる「共振・依存関係」について語った。そして「間メディア社会」を象徴するかのように、その模様は、敬和学園大学の一戸信哉准教授(サイバー法)によってミニブログ「Twitter」で生中継された(tsudaられた)のだ。 ここでは、Twitt

    新聞社によるコピペや誤報が横行するのはなぜか?――情報通信学会レポート(上)
    h_i
    h_i 2009/06/29
    "旧メディア「新聞」と新メディア「ブログ」の間にみられる「共振・依存関係」" "Twitterで生中継された(tsudaられた)"
  • 編集長は度胸がない+愛情がない……週刊誌が凋落した理由(前編)

    雑誌の休刊や販売部数の減少……名誉棄損訴訟など、出版社をめぐる環境はますます厳しくなっている。そんな状況を打破しようと、“週刊誌サミット”が5月15日、東京・四谷の上智大学で開催された。 シンポジウムの第1部では「闘論! 週刊誌がこのままなくなってしまっていいのか」と題し、ジャーナリストの田原総一朗氏、ノンフィクション作家の佐野眞一氏、上智大学教授の田島泰彦氏が登壇。そして第2部では「編集長は発言する! 『週刊誌ジャーナリズムは死なない』」とし、10人の編集長(元編集長を含む)が雑誌を取り巻く現状などを語った。 まずは第1部の座談会の様子を紹介する。 →弾圧を恐がり、“感度”が鈍い編集者たち――週刊誌が凋落した理由(後編) 週刊誌の編集長は度胸がない 司会の元木昌彦:ほとんどの雑誌は1990年から部数を落としている。中には(1990年と2008年を比較し)3分の1近くまで落としている雑誌も

    編集長は度胸がない+愛情がない……週刊誌が凋落した理由(前編)
    h_i
    h_i 2009/05/19
    良い編集者がまとめた良いWeb記事は、紙週刊誌より価値が高いと実感。@tsudaの実況も面白かったが、関連リンク&解説ある今回の記事は読み応えがあった
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