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車に関するh_tasukiのブックマーク (27)

  • ダイハツ「ミラ イース」 2週間で2万5000台受注

    ダイハツ工業の新型軽自動車「ミラ イース」は2011年9月20日の発売から2週間で約2万5000台を受注し、好調に滑り出した。10月5日にダイハツが発表した。月間の販売目標7000台と比べて3.6倍のペースだ。 「ミラ イース」は、燃焼効率を高めた新型エンジンを採用した。また、部材を見直すことで車両を軽量化、ガソリン1リットルあたりの走行距離は30キロ(JC08モード)とハイブリッドカー並みの燃費性能を実現させた。価格も79万5000円から、と割安に設定した。 ダイハツの新車で最初の月間受注台数が最高だったのは07年12月発売の「タント」で、約2万4000台だった。「ミラ イース」はこれを2週間で抜いたことになる。

    ダイハツ「ミラ イース」 2週間で2万5000台受注
    h_tasuki
    h_tasuki 2011/10/08
  • カーシェアリングと自動車販売の意外な関係――MINI + タイムズプラスは、なぜ実現したのか

    IT専門誌の契約記者、大手携帯電話会社での新ビジネスの企画やマーケティング業務を経て、1999年にジャーナリストとして独立。ICT技術の進歩にフォーカスしながら、それがもたらすビジネスやサービス、社会への影響を多角的に取材している。得意分野はモバイルICT(携帯ビジネス)、自動車/ 交通ビジネス、非接触ICと電子マネー。現在はジャーナリストのほか、IRIコマース&テクノロジー社の客員研究員。2008年から日カー・オブ・ザ・イヤー選考委員(COTY、2009年まで)、モバイル・プロジェクト・アワード選考委員などを務める。 トヨタ自動車の豊田章男社長ほか、キーパーソンへのインタビューを中心にまとめた『TOYOTAビジネス革命 ユーザー・ディーラー・メーカーをつなぐ究極のかんばん方式』、連載(時事日想)とITmedia プロフェッショナルモバイルに執筆した記事をまとめた『次世代モバイルストラ

    カーシェアリングと自動車販売の意外な関係――MINI + タイムズプラスは、なぜ実現したのか
    h_tasuki
    h_tasuki 2011/08/31
    恵比寿駅前にもあるMINIのカーシェアリングに関する記事
  • 生産終了寸前スバル「サンバー」人気高まる 限定車いずれも完売、注文も増える

    半年後に生産を終える富士重工業(スバル)の軽商用車「サンバー」の人気がにわかに高まっている。2011年に2回発売した青いWRC(世界ラリー選手権)カラーの限定車はいずれも完売。また、専用車として指定されている運送業の「赤帽サンバー」は、全国のオーナードライバーから注文が増えている。 スバルは軽自動車の自社生産から順次撤退しており、サンバーは最後に残った車種。2012年2月の生産終了が近づくにつれ、惜しむ声が高まりそうだ。 軽はダイハツから供給を受けることを決める 富士重は4月にステラの生産を終えた。これにより、同社の軽乗用車はすべてダイハツ工業からのOEM(相手先ブランドによる生産)調達に切り替わったことになる。現行のステラはムーヴ、プレオはミラ、ルクラはタントエグゼのバッジを変えたモデルだ。サンバーも2012年2月以降はダイハツからハイゼットの供給を受けて販売を継続する予定になっている。

    生産終了寸前スバル「サンバー」人気高まる 限定車いずれも完売、注文も増える
    h_tasuki
    h_tasuki 2011/08/29
  • どこまで良くなる? クルマの燃費

    エコカー補助金が終了して、一時のエコカー狂想曲は収まったかのようだ。しかし、クルマの燃費戦争は依然として続いている。 エコカー市場を牽引してきたハイブリッドカーは、東日大震災の影響もあり生産台数が減少しているが、トヨタ、ホンダの両雄は「プリウスα」「フィットシャトルハイブリッド」というワゴンタイプを発売した。プリウスαの燃費はガソリン1リットル当たり26.2キロ(JC08モード)、フィットシャトルハイブリッドは25キロ(JC08モード)だ。 電気自動車(EV)では、三菱自動車の「i-MiEV」が低容量バッテリーを採用した廉価版の投入を正式に発表。トヨタもiQをベースにした近距離移動向けEVを開発中だ。 ガソリン車も負けてはいない。アイドリングストップ機能を実装し、「第3のエコカー」として生き残りをかけている。例えば、マツダがついにSKYACTIV TECHNOLOGYによる新型エンジンを

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    h_tasuki
    h_tasuki 2011/06/28
  • あの幻のマシンやリアルマリオカートも! 「ノスタルジックカーショー2011」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 5月28~29日、東京ビッグサイトで「ノスタルジックカーショー2011」が開催されました。「復元は文化だ」をメインテーマに、名車の数々が集まりました。 幻のマシン イベントの目玉は「桜井眞一郎の世界展」。1月に亡くなった「スカイラインの父」桜井眞一郎氏を追悼して、日産自動車の特別協力で同氏が手がけたレーシングカーが展示されました。 左から「ニッサンR380-II改」、「ニッサンR381('68日GP優勝)」、「ニッサンR382('69日GP優勝)」 注目は700馬力以上と言われたモンスターマシン「ニッサンR383」。1970年の日グランプリ用に開発されたものですが、グランプリが中止になりお蔵入りとなったため、幻のマシンと呼ばれています。 リアルマリオカート スーパーマリオのコスプレで奈良市内を駆け回り、子どもらに交通安全を呼び

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    h_tasuki
    h_tasuki 2011/06/01
  • 2台同時待受が可能なBluetoothハンズフリー車載スピーカーフォン「miniUFO2」

    シーエフ・カンパニーは、IQUAのBluetoothハンズフリー車載スピーカーフォン「miniUFO2」の販売を開始した。価格は7350円。 miniUFO2は、2台のBluetooth携帯電話による同時接続と通話待受を可能とするマルチポイント接続に対応したハンズフリー車載スピーカーフォン。ノイズ抑制機能とエコーキャンセル機能を備えるほか、VoIPコールや3者同時通話、音声ダイヤルなどに対応する。 サイズは98.6(奥行き)×98(幅)×27.5(高さ)ミリ、重さ81グラム。通話時間は最長10時間、待機時間は最長450時間。ペアリング可能台数は最大8台、同時接続台数は2台。 関連記事 iPadを手に取り付けて活用――iPadケース「HANDSTAND」 シーエフ・カンパニーが、iPadを手に取り付けて活用できるケース「HANDSTAND」を発売した。プレゼンなどで利用する際に、落とすことな

    2台同時待受が可能なBluetoothハンズフリー車載スピーカーフォン「miniUFO2」
  • エコカー補助金終了だけが理由じゃない! 軽自動車が売れているワケと今後 - 日経トレンディネット

    5月24日に発売となった富士重工の新型軽乗用車スバル ステラ「L Limited アイドリングストップ」(画像クリックで拡大) 現在、軽自動車が好調な売れ行きを示している。 リーマンショックからの回復を目指して設定されたエコカー補助金では、登録車(軽自動車ではないクルマ)が優遇されて、軽自動車は登録車の半額といういわれのない差別的な設定がされた。 このため2009年から2010年にかけての時期には一時的に登録車の比率が高まったが、今年1~4月の販売実績をみると、売れた新車に占める軽自動車の比率は37.7%に達している。乗用車だけで見たら比率はさらに高まるので、普通の人が買うクルマの4割くらいが軽自動車だと思っていい。 ちなみに軽自動車が特によく売れているのは山陰や四国、九州などで、これらの地域では軽自動車の比率が50%を超える例も多い。地方では公共交通機関の発達が遅れているためクルマが1人

    エコカー補助金終了だけが理由じゃない! 軽自動車が売れているワケと今後 - 日経トレンディネット
    h_tasuki
    h_tasuki 2011/05/31