Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。
2012年11月にシステムトークス(東京都中央区)から発売され、8カ月で2100台を販売した大容量ポータブル充電式電源「スゴイバッテリー」。その後継機である「スゴイバッテリー Ver.2」が2013年9月に登場し、11月時点で約1000台という好調な売れ行きを見せている。 従来機は、約2.5kgの軽量ながら、携帯電話70台を充電できる容量(7万5000mAh)を持ち、屋外でのイベントや撮影、アウトドア、災害時の備えなど、さまざまなケースで活躍できるポータブル電源として話題となった。今回の「Ver.2」では、リチウムタイプ・3万7800円前後という価格は従来のままで、充電スピードを約20%アップ、バッテリー残量を表示するランプを搭載、USB出力を合計2Aから倍の4Aまで増加と、純粋な進化を遂げている。 システムトークスによれば、従来機もユーザーの満足度は非常に高かったとのことだが、よりユーザ
「おじいちゃま、魔法少女になって!」――“おっさん姿のまま魔女っ娘に変身”した5人の中年男性が登場するドラマCD作品「魔法☆中年 おじまじょ5」の公式サイトが公開された。おじさまがカラフルな魔女っ娘衣装を身にまとって決めポーズで微笑む強烈すぎるビジュアルが話題を集めている。 孫娘・あやかのおねだりを叶えるため、善川製作所2代目社長・善川聡史は社内外の30~50代の男性5人で魔法少女を結成することに。メンバーの1人のイスタンブールの出張土産「魔法の石」を手にすると顔も体も年齢もそのままなのに、衣装だけが魔女っ娘になってしまい――というストーリー……のようだが、よくわからない。 変身後の“魔女っ娘”たちにはそれぞれ「イノベーション社長」「サンシャイン窓際」「カタルシス中途採用」「グローバル営業部長」「ベンチャー井上」というどこかで聞いたことがあるようなキャラ名が。「世界に誇れる技術力!」「クラ
米Walt Disney Companyは12月23日(現地時間)、米Twitterの共同創業者で米Squareも立ち上げたジャック・ドーシー氏(37)を取締役に任命したと発表した。同社の公式サイトには、取締役としてのドーシー氏のページが既にある。 ドーシー氏は2006年にエバン・ウィリアムズ氏、ビズ・ストーン氏とともにTwitterを創業し、2011年3月に同社の会長に就任した。同氏はスマートフォンによるカード決済サービス企業Squareを2009年12月に立ち上げ、現在も同社のCEOを務めている。 ドーシー氏は自身のTwitterで、Walt Disney Companyの創業者であるウォルト・ディズニー氏の有名な言葉「いつだって忘れないでほしい。すべて1匹のネズミから始まったということを」をツイートした(この言葉は、「夢を求め続ける勇気さえあれば、すべての夢は必ず実現できる」に続くも
Webベンチャーのwe-bは12月21日、同い年のユーザー同士6人で「クラス」を作って交流するiPhoneアプリ「Class」で、いつまでたってもクラスが作成されない問題が起きているとして、現状を説明した。想定より女性ユーザーが少なかったため、男性を中心に、半数のユーザーがクラス作成待ちの状態となっているという。 Classは、同じ地域・同い年の見知らぬユーザー同士で6人の「クラス」を作り、15日間の期間限定で交流するiPhoneアプリ。17日の正式公開から4日間で4000人近くのユーザーにダウンロードされたという。 公開初日はクラスの作成に男女同数が必要になるよう設定。その後は「女性2人以上」としているが、男女の数の差が想定以上に大きく、クラス作成待ちのユーザーは「男性が圧倒的に多くなってしまった」という。1クラスに女性を2人以上としているのは「女性のユーザー体験を大きく損ねてしまうと考
小学館とエイト・ソーシャルウェアは12月24日、スマートフォン/携帯電話向け電子コミック配信サイト「コミック小学館ブックス」で、小学館の人気作品の1~3巻を無料で試し読みできる「1~3巻まるごと“無料”試し読み」をスタートした。1月7日まで。 対象は、「うしおととら」(藤田和日郎)、「鉄腕バーディ」(ゆうきまさみ)、「MAJOR」(満田拓也)、「烈火の炎」(安西信行)、「カノジョは嘘を愛しすぎてる」(青木琴美)、「僕の初恋をキミに捧ぐ」(同)、「医龍」(原案・永井明、作画・乃木坂太郎)、「土竜の唄」(高橋のぼる)、「闇金ウシジマくん」(真鍋昌平)、「岳」(石塚真一)、「バンビ~ノ!」(せきやてつじ)――の11作品。「カノジョは嘘を愛しすぎてる」のみ26日まで限定。 「もっとたくさんの方に電子書籍を楽しんでもらい、その利便性を体感してほしい」「久しく漫画を離れている方にも、漫画をもう一度手に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く