iPhoneの買い方が多様化しています。 NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの大手3キャリアが最新モデルの「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」を販売するのに加え、ソフトバンクの“準”格安ブランドY!mobileが「iPhone 5s」の取り扱いを開始しました。 Y!mobileの「iPhone 5s」、実質0円を中止 Y!mobileは前身のウィルコム時代にも「iPhone 4s」を一時的に販売していましたが、当時はソフトバンクと同じ料金体系で、当時主力だったPHSとの2台持ちユーザーをターゲットとしたもの。Y!mobileは定額通話がありながらも格安スマホに近い安さでスマートフォンが利用でき、6sや6s Plusよりも小型の5sを販売することに注目が集まっています。 ウィルコム、iPhoneの取り扱いを開始 “2台持ち”のMNP利用者に割引も 当初はソフトバン