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ブックマーク / natalie.mu (4)

  • 中島愛、思い出の青年館で熱唱「絶対にまた会いましょう」

    人名義での音楽活動の無期限休止を発表した中島愛が、3月20日に東京・日青年館にてワンマンライブ「Megumi Nakajima FINAL LIVE『Thank You』」を開催した。 テレビアニメ「マクロスF(フロンティア)」のヒロイン、ランカ・リー役に抜擢され、2008年6月に「ランカ・リー=中島愛」名義で歌手デビューを果たした中島愛。ラストライブの会場に選ばれた日青年館は、彼女が2007年8月に行われたイベント「マクロス25周年記念ライブ~MINMAY meets FIRE BOMBER~」にて初めて歌手としてステージに立った思い出の場所だ。 開演時刻になると、ものものしいストリングスとSEが鳴り響き、場内は緊張感に包まれる。続けて2月にリリースされたアルバム「Thank You」のオープニングナンバー「愛の重力」のイントロが流れ、ステージ上段にピンクのドレスをまとったまめぐが

    中島愛、思い出の青年館で熱唱「絶対にまた会いましょう」
  • SmileR初アルバム、目印は“マクロスF作家”が描く初音ミク

    SmileRは2010年にニコニコ動画で公開した楽曲「Melody Line」でキャリアをスタートさせた。その後もコンスタントに作品を投稿し、小野恵令奈、吉川友らへの楽曲提供でも注目を集める。初の単独作品となる「Melody Line(s)」には初音ミクをメインボーカルとして用いた全20曲が収録され、このうちの1曲「アンドロメダの夢」は現在ニコニコ動画にて公開されている。 また今作のジャケットには、「マクロスF」のキャラクターデザインで知られる江端里沙が描き下ろした初音ミクのイラストが使われる。江端はSmileRのラブコールを受け楽曲を聴いた上でイラストを描き、このたび制作途中段階のラフイメージカットを公開した。 なお3月22、23日に東京・東京ビッグサイト東展示棟で行われるイベント「AnimeJapan 2014」のサテライトブースでは、「Melody Line(s)」のスペシャルダイジ

    SmileR初アルバム、目印は“マクロスF作家”が描く初音ミク
  • 「マクロスF」聖夜の超時空スーパーライブが映像化

    2010年末に日武道館と神戸ポートアイランドホールにて行われたライブイベント「マクロスF 超時空スーパーライブ ~Merry Christmas without You~」が映像化。11月23日にBlu-rayとDVDでリリースされることが決定した。 このライブは、アニメ「マクロスF」の劇場版第2弾「劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」の公開に先駆けて実施されたもの。アニメの劇中音楽を手がける菅野よう子がステージプロデュースを手がけ、ランカ・リー役の中島愛、シェリル・ノームの歌を担当したMay'nをはじめ、中村悠一(早乙女アルト)、遠藤綾(シェリル・ノーム)、豊口めぐみ(クラン・クラン)といった豪華キャストが一堂に会した。 「マクロスF 超時空スーパーライブ コズミック娘(ニャーン)」と題されたBlu-ray/DVDには、およそ3時間におよぶライブ映像に加えて特典映像も収録

    「マクロスF」聖夜の超時空スーパーライブが映像化
    h_tasuki
    h_tasuki 2011/09/09
    お! #マクロス
  • 別フレ版「マクロスF」3巻は劇場版と異なるエンディング

    別フレ2010および別フレ2011(ともに講談社)にて連載されていた「劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」の小山鹿梨子によるコミカライズ「シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー~」の最終3巻が、日4月13日に発売された。 3巻には描き下ろしイラストを使用した両面ポスター2枚が綴じ込まれており、90ページに及ぶ描き下ろしの最終話を収録。劇場版とは異なるオリジナルの結末が描かれている。また巻末には井上喜久子へのインタビューや小山と河森正治監督、キャラクターデザインを務めた江端里沙による鼎談も収録されている。 さらに一部書店では購入特典としてブロマイドを配布。イラストは2種類あり、アニメイトで配布されるものにはシェリルとランカ、コミックとらのあな、アニブロゲーマーズ、ワンダーグーほか一部書店で配布されるものにはミハエルとクランが描かれている。詳細な配布店リストは公式サイトをチェ

    別フレ版「マクロスF」3巻は劇場版と異なるエンディング
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