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Webサービスに関するh_tasukiのブックマーク (5)

  • Webマーケのトレンダーズが異例の「ラノベ共創サービス」 「新入社員の熱烈アピール」で新規事業化

    トレンダーズは8月13日、小説家とイラストレーターのマッチングサービス「たいあっぷ」正式版の提供を始めた。Webマーケティングやメディア事業を手掛ける同社にとって異例のサービスだが、「ライトノベル好きの新入社員の熱烈アピール」によって新規事業化を決めたという。 たいあっぷでは、小説家やイラストレーターが自身の作品をポートフォリオとして登録。クリエイターは気に入った作品に「たいあっぷ申請」でき、受理されるとマッチングが成立。ライトノベルなどのコンテンツを共同創作できる。 投稿された作品はPC、スマートフォンなどから閲覧でき、UIは「無料ながらKindleなどの電子書籍と同等のクオリティーを実現」したという。読者はコンテンツに「買いたい」ボタンを押したり、レビューを投稿したりしてクリエイターを応援できる。 企業向けWebマーケティング事業を軸とする同社が、なぜクリエイターのマッチングサービスを

    Webマーケのトレンダーズが異例の「ラノベ共創サービス」 「新入社員の熱烈アピール」で新規事業化
  • 「地元の釣り場情報」を300円から出品可能 魚釣りの情報売買サービス、東北新社が立ち上げ

    衛星放送事業を手掛ける東北新社(東京都港区)は8月3日、釣り情報を売買できるフリマサービス「釣りマ!」の提供を始めた。個人の釣り人同士で情報を売買でき、売り手は自分が持つ釣り情報に値段を設けて出品できる。設定価格は300円からで、上限はない。買い手はクレジットカードか、サービス内ポイントで購入できるという。 地元の人だけが知っている釣り場情報や、大物を釣った道具の情報など、釣りを楽しむ情報なら何でも売買していいという。「駐車場の場所」や「釣った魚を料理してくれる店」などの情報も取り扱える。買い手は欲しい情報をリクエストすることも可能。当初の情報の対象範囲は関東と関西、九州、沖縄まで。順次全国に拡大していく予定。 「釣りが猛烈に好きな社員のアピールがあった」 衛星放送を事業の軸とする同社が、なぜ情報のフリマサービスを始めたのか。同社は「釣りが猛烈に好きな社員のアピールもあり、サービスの立ち上

    「地元の釣り場情報」を300円から出品可能 魚釣りの情報売買サービス、東北新社が立ち上げ
  • 排便報告で敵と戦うスマホゲーム「うんコレ」 日本うんこ学会が開発

    大腸がんなどの予防を啓発する非営利団体の日うんこ学会は11月15日、便の状態を報告してキャラクターを入手し、敵と戦うスマートフォンゲームアプリ「うんコレ」(iOS/Android、無料)の提供を始めた。ゲームを通して、大腸に関する疾患の症状が出やすい便の色や形状を観察する習慣を身につけられるという。 トイレの向こう側の世界「ウントピア」を守るため、腸内細菌をモチーフにしたキャラクターを操り、「クリーブス」という敵を倒す――という設定。プレイヤーが便の状態や体調をアプリに入力すると、腸内細菌を擬人化したキャラクターの入手、強化ができる。複数のキャラクターでパーティを組んだり、他のプレイヤーと「フレンド」になりバトルを行ったりすることも可能。報告した便の状態が異常と判定された場合は、医療機関への受診を勧めるメッセージが表示される。

    排便報告で敵と戦うスマホゲーム「うんコレ」 日本うんこ学会が開発
  • 「note」に返金機能 記事購入から24時間以内の申請で

    ピースオブケイクは11月13日、コンテンツ配信サービス「note」に、購入した有料記事の返金機能を追加すると発表した。ユーザーは12月中旬以降、購入から24時間以内に申請すれば、同社の審査後に返金を受けられる。同社は返金機能により、悪質な情報商材などの排除も見込む。 クリエイターは有料記事を投稿する際に、返金の可否を設定できるようになる。返金機能が乱用されることを防ぐため、返金申請の審査と返金処理はnoteが行う。返金機能を悪用したユーザーに対しては、アカウント停止を含む厳正な対処を行うという。 これまではユーザーからの返金希望があった場合、クリエイターとユーザーとの間でやりとりする必要があった。ピースオブケイクは返金機能を追加することで、個別対応に要していたクリエイターの手間を削減でき、ユーザーにとってもコンテンツを手軽に購入できる環境になるとしている。 さらに同社は「ネットで誰でも拾え

    「note」に返金機能 記事購入から24時間以内の申請で
  • なぜインスタは「キラキラ専用空間」ではなくなってしまったのか? 女子大生が語るインスタに起きている変化と、SNSで「着物の価値」が上がった理由。 - アプリマーケティング研究所

    アプリマーケティング研究所 > トレンド > なぜインスタは「キラキラ専用空間」ではなくなってしまったのか? 女子大生が語るインスタに起きている変化と、SNSで「着物の価値」が上がった理由。 なぜインスタは「キラキラ専用空間」ではなくなってしまったのか? 女子大生が語るインスタに起きている変化と、SNSで「着物の価値」が上がった理由。 女子大生の方に「最近のインスタ」について聞きました。どうしてインスタは「キラキラ写真だけ」じゃなくなってきているのか…?? 女子大生からみた「最近のインスタグラム」 1、インスタはもう「キラキラ専用空間」ではない。 女子大生: インスタって前までは「オシャレな写真だけ」を載せるキラキラ空間だったんですけど、最近は「日常の写真を載せるSNS」に変わってきていて。 大きかったのは「ストーリー」です。みんなコレが出てから「臨場感」を伝えるようになった。その場で撮っ

    なぜインスタは「キラキラ専用空間」ではなくなってしまったのか? 女子大生が語るインスタに起きている変化と、SNSで「着物の価値」が上がった理由。 - アプリマーケティング研究所
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