親子で保湿！お風呂で使ううるおいミルクが優秀だった - 腹が減っては育児はできぬ
こんにちは、味醂です。 子どもといっしょにお風呂に入るとなにかと慌ただしくなってしまいます。 逃げまわる子どもを追いかけてなんとか拭いて、保湿して、服を着せて… もう親はくたくた… ゆっくり保湿することもできません。 それを解決してくれたのがビオレuの『お風呂で使ううるおいミルク』でした。 お風呂で使えるってすごい 塗れた肌に使える 全身に使える 子どもが自分で塗れる 無香料 ベタつかない お風呂で使えるうるおいミルク おわりに 〔スポンサーリンク〕 お風呂で使えるってすごい 塗れた肌に使える 濡れた肌に使えるってすごくないですか？ 浴室の中で親子でぬりぬりしてからタオルで拭けばOK！なんて楽なの…！ 洗い流しも不要です。 浴室のなかで保湿クリームを塗るので寒いから！早く！逃げるな！と言わなくていいのも助かりますね。 全身に使える 顔にも身体にも使えるのでコレ1本で保湿が完了します。 子ど
2018年ナチュラルメイクの決定版に出会ったかもしれない - なにか新しいこと日記
以前にこんな記事を書きました。 化粧は「私」のためにする その後やっぱり自己流メイクじゃなく「きちんとメイク」もやってみたいなと思っていたら、駅ナカの書店で面白そうな本を見つけました。 1.『必要なのはコスメではなくテクニック』 必要なのはコスメではなくテクニック 作者: 長井かおり 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2016/07/04 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 「メイクの基本」や「美容本」はこれまでに十数冊読んできましたが、これは画期的な方法だったので、メイクに悩む全女性に薦めたい。 年齢、顔の雰囲気、顔型の違いなどに関わらず、「誰もが似合うメイク」である 流行に左右されない ナチュラルメイクでどんなシーン、ファッションにも合わせやすい 最初の章を読みながら「そんなことってあり得るのか」って疑ってしまったけど、本当でした。手持ちのグッズでとりあ
めん棒ダイエットの効果とやり方｜簡単マッサージでお腹・脚痩せとセルライト解消！｜みちの道
めん棒ダイエットの効果は、むくみとセルライトの解消！ 痩せたいけど、つらい食事制限や運動をすると挫折してしまう……。 そんなダイエッターも多いのではないでしょうか？ 確実に効果があるダイエットをしたいなら、「リンパマッサージ」が効果的です。 でもリンパマッサージって、手で揉むのが意外と大変ですよね。 「リンパマッサージはやさしい力で」と言われていますが、それなりに力が必要です。 またツボ押しは、親指が痛くなってしまうことも。 「力を入れなくても、簡単にマッサージができる方法があればいいのに」と思っているあなたにオススメなのが、「めん棒ダイエット」です。 今回は、めん棒ダイエットの効果とやり方をご紹介していきます。 口コミでも痩せた人が多い、話題のめん棒ダイエットについて見ていきましょう。 めん棒ダイエットとは？ めん棒ダイエットとは、麺やパンの生地を伸ばすときに使う「麺棒」を使ってマッサー
喉と鼻を守る食生活～風邪、インフル、花粉症予防 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ
インフルエンザが各地で猛威を振るっていますが、皆さまは大丈夫でしょうか？ インフルエンザや風邪などのウイルスは20℃代の温度が蔓延しやすいといわれていますね。 この温度帯は、外気ではなく、電車や室内の快適温度帯なので、私たちが日常、過ごしている空間が一番危ないということになります。 冬の外気にも、これから舞いだすスギ花粉にも注意しなくてはいけません。 それには喉と鼻の健康を守ることが一番です。 どのようにすれば喉や鼻の健康が保てるのでしょうか？ ウィルスが好む温度と湿度は「20」前後 冒頭でも述べましたが、風邪やインフルエンザなどのウイルスが好む温度は20℃台です。それに加え、湿度は20％前後です。 温度計や湿度計が「20」代に入ると要注意ということですね。 部屋の湿度を保つには、高価な加湿器をわざわざ購入しなくても、濡れタオル１枚をつるす程度でも大丈夫です。 また、ウイルスや花粉、PM2
インフルエンザが大流行！６つの予防対策を厚生労働省の発表を元にご紹介します！
今年もインフルエンザが大流行していますね。一旦かかると高熱などの症状が有る他、感染力が強い為、仕事などに支障が出てしまうので出来るだけかかりたくない病気の一つです。 今回はインフルエンザの感染予防対策を厚生労働省の発表を元にご紹介したいと思います。 [box class=”box18″] [kanren id=”13,330,21″ ] [/box] インフルエンザについて インフルエンザウィルスが感染する事により発症する毎年冬の時期に大流行する病気です。症状としては風邪の重症な状態に似ているのですが、子供や高齢者などには命に関わる事の有る危険な病気です。 「飛沫感染」という感染方法で、咳やくしゃみによってウィルスが拡散し感染を広げる為、感染力が非常に強い事で知られており、今年も大流行しています。 私の周り。1月は私の周りでも常にインフルエンザにかかった人がいました。知り合いのお子さんでは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
