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ブックマーク / www.vege-bible.net (25)

  • 野菜・果物摂取は健康と地球を守る!仏・最新調査 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    フランス国立保健医学研究機構(INSERM)が今年発表した調査によると、野菜や果物などを中心とした生活を送っている人は、環境被害を受けにくいことがわかりました。 詳細を見てみましょう。 野菜と果物はやはり健康維持に役立つ! フランス国立保健医学研究機構の研究チームが行った調査では、約34,000人の成人フランス人の事摂取頻度を解析しました。 すると、野菜と果物の摂取頻度が一番高かった人たちは、環境被害の影響が最も低いとのこと。 また、有機品を取り入れている人たちも、同様に環境被害の影響が少なかったのですが、それは、植物性品の場合に限るということです。 有機肥料をべて育てられた肉類や卵類を、たくさんべている人は、この対象からはずれるようです。 ※『栄養学の最前線』2018年2月9日 まだ、残留農薬の影響などは、追跡されていませんが、有機野菜を取り入れた場合、土壌汚染や、農業環境の

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    ha7079 2018/04/06
    健康見直します
  • 夜のお酒は睡眠障害に?女性は月経中の悪酔いに注意 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    今週のお題「お花見」 今年は、桜シーズンが早く到来しましたが、気候がいいので、まだお花見の宴会や、歓迎会など、お酒の席は多いでしょう。 そこで注意したいのが、お酒の飲みすぎですよね。 夜のお酒は不眠の原因にもなりますし、特に女性は月経中は、悪酔いしやすいのでご注意! 寝酒は不眠症の原因に? ここ数年、「睡眠障害」が問題になっており、不眠症の方が続出していますね。 原因は主にストレスで、人によって、状況は様々ですが、その中にお酒の飲みすぎや、寝酒なども挙げられています。 寝酒の場合は文字通り、寝る前にアルコールを取ることで、カラダにアルコールが回って来ると、いい感じで眠くなるので、入眠までの時間が短縮されます。 ここまでなら、寝る前のお酒は、入眠効果があって、いいように思いますね。 眠りは「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」を繰り返していて、深い眠りの期間が「ノンレム睡眠」のほうです。 これが、朝

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    ha7079 2018/04/04
    夜のお酒は良くないんですね
  • 冷えと疲れ目にマキベリー~チリ育ちの解毒フルーツ - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    スーパーフードの1つに挙げられているマキベリーをご存知ですか? 見た目はブルーベリーやアサイーと非常に似ており、一部の高級スーパーや大型スーパーに行くと、冷凍のものやドライフルーツとして購入できます。 ブルーベリーをしのぐアントシアニン含有量としてアサイーがブームになって数年がたちますが、今後はマキベリーにシフトしていくかもしれませんね。 ※写真はブルーベリーです。悪しからずご了承ください。 マキベリーとは? マキベリーの名産地はチリ南部。 野生のベリーであ、他のベリー類のように、人間が栽培しているわけではないのです。 現地では古来より解毒作用のある果実として重宝されており、ヨーロッパのアロマや中国の漢方のように自然療法の薬のような存在です。 ポリフェノールの含有量は、100g中7500magと、アサイーの100g中1300magより、かなり上回っています。 このポリフェノール量は、アント

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    ha7079 2018/02/14
    冷え性なのでやってみます
  • 鉄摂取で改善!?冷え性と肩こりはヘモグロビン不足? - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    冷え性の改善に生姜がいいのは、常識のようになりつつありますが、毎日生姜を取り入れても冷え性が改善されない方もいらっしゃるでしょう。 これは生姜が悪いのではなく、事からの鉄が不足して、血液にヘモグロビンが足りていないのが原因かもしれません。 生姜だけでは冷え性が改善されないのはなぜ? 『品機能学』という学問上、生姜の機能性として、辛味成分のジンゲロールやジンゲロンなどに発汗作用や発熱作用がありますが、持続性はない、と考えられています。 また、摂取するとすぐに体温が上がりますが、その後、体温が下がっていくとも書かれています。 そのため『応用栄養学』の分野でも、寒冷時の事対応では適切ではない、とされているのです。 これは「べてはいけません」と言っているのではなく、発汗や発熱作用に持続性がないので、冷え改善に期待しすぎてはいけない、ということです。 生姜は殺菌作用や、血流の改善作用もあるの

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    ha7079 2018/02/09
    私これかもしれないです
  • 喉と鼻を守る食生活~風邪、インフル、花粉症予防 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    インフルエンザが各地で猛威を振るっていますが、皆さまは大丈夫でしょうか? インフルエンザや風邪などのウイルスは20℃代の温度が蔓延しやすいといわれていますね。 この温度帯は、外気ではなく、電車や室内の快適温度帯なので、私たちが日常、過ごしている空間が一番危ないということになります。 冬の外気にも、これから舞いだすスギ花粉にも注意しなくてはいけません。 それには喉と鼻の健康を守ることが一番です。 どのようにすれば喉や鼻の健康が保てるのでしょうか? ウィルスが好む温度と湿度は「20」前後 冒頭でも述べましたが、風邪やインフルエンザなどのウイルスが好む温度は20℃台です。それに加え、湿度は20%前後です。 温度計や湿度計が「20」代に入ると要注意ということですね。 部屋の湿度を保つには、高価な加湿器をわざわざ購入しなくても、濡れタオル1枚をつるす程度でも大丈夫です。 また、ウイルスや花粉、PM2

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    ha7079 2018/02/06
    風邪予防参考にします
  • ”クコの実”摂取で光による目のトラブルや白内障予防 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    スマホやパソコン、TV、タブレット、ゲーム機...と今や電子機器から発する光で、高齢者の目のトラブルだけではなく、若年層の目もダメージも深刻化してきていますね。 クコの実を摂取しておくと、目のトラブルの改善に向かうかもしれません!? クコの実とは? 中華粥のトッピングでおなじみの”クコの実”は、欧米でも「ゴジベリー」という名で人気で、スーパーフードにもなっていますね。 クコの実は中国では古来より漢方としても愛用されており、「不老長寿の妙薬」と称され、アンチエイジングはもちろん、冷え予防や健胃作用のある実として知られていました。 また眼精疲労にもいいとされていましたが、特に光による目のダメージ回復や予防にいいこともわかってきました。 クコの実の美しい赤色はカロテノイドによるもので、体内ではビタミンA様に働き、強い抗酸化作用があります。 また目の網膜はカロテノイドをはじめとしたビタミンAを必要

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    ha7079 2018/02/04
    クコの実凄いですね。食べます
  • ビタミンB1は免疫細胞を元気にして風邪予防に - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    ビタミンB群は現在、8種類が水溶性ビタミンとして存在していますが、その中でも、一番最初に発見されたビタミンB1についてクローズアップいたします。 近年の研究では疲労回復や脚気予防の他に、免疫細胞を元気にして、風邪予防にもなることもわかってきました。 ビタミンB1は別名「疲労回復」のビタミン 「最近疲れやすくなった」と思ったら、筆者は”豚肉の生姜焼き”や”ぎょうざ”をべるようにしていますが、豚肉には疲労回復作用のあるビタミンB1が豊富に含まれています。 ビタミンB1は同時に糖質をエネルギーに変える働きもあるので、甘いものをべてしまった時にも重宝します。 糖質は、エネルギーに変換されずに、余ってしまうと、中性脂肪として蓄えられるので、ビタミンB1の摂取は重要なのです。 また余剰分の糖質は疲労物質が増えるとも考えられているので、ビタミンB1がカラダから不足しないよう注意したいですね。 ビタミ

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    ha7079 2018/01/24
    ビタミンB1とるようにします
  • 睡眠時間が長くなると糖質摂取量が減る?英最新研究 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    試験前の勉強や、毎日の残業で帰宅が遅くなると、睡眠時間が確保できなくなりますよね。 イギリスの最新研究で、睡眠時間が短いと、糖質の中でも砂糖たっぷりのスイーツやハチミツなどが恋しくなることがわかってきました。 甘味依存症のようにスイーツばかりべている人は、睡眠時間が短いのかもしれませんね。 睡眠時間が長くなると糖質摂取量が減る? イギリスでは、成人の約1/3の人口が、十分な睡眠時間を確保できていないそうです。 そのため、睡眠不足によって引き起こされる、肥満、心血管性代謝性疾患などのリスクが高まると考えられています。 イギリスのキングス・コレッジ・ロンドンの睡眠研究で、それらの疾患予防のため、 イギリスの成人の推奨睡眠時間とされる7時間以上の睡眠を、対象者に促しました。 それと並行して、睡眠時間を増やすことによって、日常の生活での栄養摂取にどのような変化が起こるのかも検討を行いました。

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    ha7079 2018/01/24
    痩せるためにもきちんと寝ないといけないですね
  • ビタミンDは骨の健康と風邪・免疫力UP対策に - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    今週のお題「体調管理」 ビタミンの中でもビタミンDは「聞いたことはあるけど何の作用があるのか知らない」という方も多いでしょう。 骨粗しょう症などで悩む方の間では、骨形成に役立つビタミンとして知られますが、ビタミンDは風邪予防やウイルスを撃退する免疫力を高める機能も、注目され始めています。 いったい、どんなべ物に含まれ、どのように体調管理に役立つのでしょうか? ビタミンDと紫外線の関係とは? ビタミンDは他のビタミンのようにべ物からも摂取できますが、唯一、太陽の紫外線が肌に当たることで、体内合成されるビタミンでもあります。 しかし、美容に関心のある女性ほど、日焼け止めクリームを肌に塗っているため、ビタミンDが不足しているのが現状です。 その一方で、紫外線はシミの元凶となるメラニンを生成する原因となったり、体内に活性酸素を増やすことになるので、そういった面では避けないといけませんね。 ビタ

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    ha7079 2018/01/20
    風邪予防参考にします
  • 正月太りは自律神経の鈍り?動く機会を増やせば改善 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    お正月が空けましたが、今日はもう金曜日で週末。 そして明日からまた3連休なので、お正月気分はまだまだ続きそうですね。 すでに「正月太り」対策に悩んでいる方も多いでしょう。 「正月太り」はべてすぐ動くなどして自律神経を鈍らせないようにすれば、改善されることがわかってきました。 自律神経と欲、ダイエットの関係 自律神経といえば、 心やカラダの不調、頭痛などに影響することでおなじみですが、「欲」や体脂肪を燃焼させる作用にも関与しています。 不調気味の方にぽっちゃりとした人が多いのは、実は「自律神経が鈍っている」ということが京都大学の肥満研究でわかっています。 この事実は、1991年にまでさかのぼりますが、肥満研究の第一人者と呼ばれるジョージ・ブレイ博士が『モナリザ仮説』を発表し、自律神経の働きの低下が肥満を引き起こしていることを突き止めていました。 当時はまだ「仮説」ということでしたが、そ

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    ha7079 2018/01/05
    太らないで自律神経きちんとしたいですね
  • 2018年は毎日10分の運動習慣を!脳機能UPに - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    「一年の計は元旦にあり」といいますが、もう2018年の計画はお決めになりましたか? まだ? という方は、毎日10分のエクササイズやストレッチなどの運動習慣を取り入れてみませんか? 先月の年末に、カナダやアメリカの神経学会などから、”軽度の運動が脳機能UPやアルツハイマー予防になる”という研究が続々と発表されています。 受験生は追い込みの時期ですし、最近物忘れがひどい? というビジネスパーソンや高齢者の方にもオススメです。 10分程度の軽い運動でも確実に脳機能がUP? カナダのウェスタンオンタリオ大学の研究では、10分程度の有酸素運動を行うだけで、人間の問題解決能力が高まったり、集中力が高まることが確認できました。 20分以上の運動を毎日とりいれる、となると、時間が確保できなかったり、かえってプレッシャーになったりして、毎日の継続が難しくなります。 しかし、10分程度なら、少しだけ意識して、

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    ha7079 2018/01/03
    きちんと栄養考えたいです
  • 免疫力って何?風邪・インフルエンザ予防の食べ物 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    風邪やインフルエンザの流行期に入りましたね。 満員電車では毎日、知らない誰かと押し合い、へし合いで、自分の顔の真ん前で、咳やくしゃみをされる可能性もあります。 電車のつり革などもバイ菌の宝庫なので、手からも感染します。 マスクなどである程度は予防できますが、100%安心とはいえないので、目や鼻、のどなどの粘膜は常に健康な状態にして、免疫力をあげておきたいものです。 しかし「免疫力とよく聞くけれど、一体何?」と思う方も多いでしょう。 免疫力は40代から下がっていく... 20~30代の頃は、若さで乗り切れる仕事の頑張りも、40代に突入すると、ムリが効かなくなり、風邪をひきやすく、こじらせたり、ご家庭や社内でインフルエンザ患者が出ると、すぐに感染してしまうのも、免疫力の低下が原因です。 免疫力とは、外気などからカラダに入ってきたウイルスや細菌を、体内に潜む免疫細胞が撃退してくれる、というカラダ

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    ha7079
    ha7079 2017/12/27
    免疫力上げるように頑張ります
  • オシャレな葉野菜ケールはスーパーフード!栄養価は - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    今日はクリスマスイブですね。 最近は外よりも、お持ち帰りのデリや手作りのご馳走で、「おうちクリスマス」を楽しむ人が多くなりました。 緑の濃いスーパーフードにもなっているケールをクリスマスサラダで取り入れると、翌日、血流がよくなるので、胃もたれの心配などが少なくなるかもしれません! ケールの特徴 ケールは欧米では、サラダや蒸し野菜でよく取り入れられていますが、日ではなぜか「青汁」の材料としておなじみですね。 旬の冬の時期は、一般のスーパーにも並んでおり、キャベツやレタスの代わりにべるといいのです。 ちりめん状の葉はとてもオシャレに見えるので、ホームパーティーの名脇役になるでしょう。 ケールは血液をサラサラにしてくれる緑黄色野菜 ケールはキャベツと同じくアブラナ科の野菜で、アブラナ科の野菜の特徴でもある「アリルイソチオシアネート」や「スルフォラファン」が豊富です。 他にカロテノイド、ケル

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    ha7079 2017/12/26
    栄養価高いのならケール食べます
  • 赤ネギはフラボノイドが白ネギの100倍?冷え予防に - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    今年(2017年)は、秋らしい日が少なく、夏からすぐに冬がやってきたような気候の変わり方でしたね。 真冬並みの寒さの日もあるので、足元からくる”底冷え”にも気を付けなくてはいけません。 この時期の冷え対策に、カラダがポカポカする野菜に、ネギがありますね。 その中でも赤紫色が美しい「赤ネギ」はアントシアニンはもちろん、血行を良くするケルセチンという成分も入っているので、取り入れてみましょう。 赤ネギとは? 一般のネギと同様に、硫化アリルや、アリシンなど、カラダをポカポカと温め、風邪などのウィルスや、カラダに溜まった老廃物から発生する毒素などを殺菌する作用が期待できます。 それに加えて、一般のネギ類と違い、抗酸化作用が期待できるアントシアニンやケルセチンなどポリフェノール系の色素成分も多く含まれるので、冬の紫外線対策にも役立つでしょう。 フラボノイドは白ネギの100倍以上 赤ネギの名産地の1つ

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    ha7079
    ha7079 2017/11/28
    赤ねぎあるんですね。冷え性なので食べてみます
  • 冷えは中性脂肪を蓄積する!? その根拠と予防食 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    冬は寒さに耐えるために、自然と脂肪を必要します。 脂肪はエネルギー密度が高いので、カラダが寒いと感じた時の、手っ取り早い産熱になるからなのです。 これは脂肪のいい使われ方ですが、カラダが冷えると、代謝が悪くなり、中性脂肪が体内で燃えにくく「太りやすい」という特質もあります。 冷えと冬太りの関係をみていきましょう。 冷えと冬太りの関係とは? 冷え性は、女性にとっては深刻な問題ですよね。 秋冬は、寒さをしのぐためにカラダが脂肪を溜め込もうとするので、程度の差はありますが、誰もが太りやすい体質になる時期です。 体重が増えると、汗もかきやすく、冷えが改善されそうな気がしますが、その増えた分の体重は主に中性脂肪で、カラダが冷えていると余計に蓄積されると考えられています。 カラダが冷えると、脂肪が落ちにくく、脂肪のみでは体内で熱を作れないので、脂肪がたまるとカラダが冷えやすくなるのです。 バターやラー

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    ha7079 2017/11/26
    冷え性なので気を付けます
  • 切干大根の栄養価は大根の10倍?冷え・便秘対策に - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    秋冬は大根が美味しい季節ですが、それを”天日干し”にした「切干大根」は通常の大根と比べて10倍以上にも増える栄養成分が含まれています。 大根を干すときに栄養価が増し、その上、オリゴ糖などの甘味が増えてべやすくなるので、常にストックしておきたい乾物ですね。 ”天日干し”で増える切干大根の栄養価 通常の生の大根には、ジアスターゼなどの消化酵素が含まれますが、切干大根は、天日干しにする課程で、消化酵素系は消失します。 しかしカルシウムは大根の15倍、鉄が32倍、ビタミンB1とB2は10倍にまで増えます。 また生の大根は水分が多く、物繊維はさほど多くはありませんが、切干大根にすると100g中20.6gに増えます。 「生の野菜」では、ごぼうの100g中5.7gが今のところ1位ですが、それをしのぐ物繊維量となります。(ちなみに切り干し大根は「乾物」です) ※参考:文部科学省『日品標準成分表』

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    ha7079
    ha7079 2017/11/09
    切り干し大根栄養価高いんですね。食べます。
  • デーツは貧血やイライラ予防になるスーパーフード - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    ドライフルーツとして注目されるようになってきた「デーツ」(なつめやし)はスーパーフードの1つですね。 ヨーロッパでは美容に関心のある女性たちのおやつとして定着していますし、デーツを使ったスイーツもたくさんあります。 また中国では漢方薬として、そして日でも実は平安時代からべられたという伝統のフルーツだったのです。 保存性が高く、生命力を支える果物 デーツには、その昔、砂漠を旅する遊牧民がデーツとヤギのミルクを携えて過酷な環境を乗り切ったという伝説が残るほど、滋養強壮が高く、生命力を支える果物です。 保存性にも優れていて、昔からドライフルーツとして利用されていました。 古代エジプト時代からされており、サウジアラビアでは樹齢1万年というデーツの木も健在です! 肌の炎症を防ぐ 人間の体内では、常にどこかの細胞が酸化し、炎症が起きています。 よく「25歳はお肌の曲がり角」などといわれていますが

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    ha7079
    ha7079 2017/09/24
    貧血気味なので食べてみます
  • 不眠は夕方のある習慣が原因?夕食での予防食は? - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    夕方は、日中の仕事や家事などの疲れが出てくる時間帯ですね。 しかし寝るにはまだ早いので、もうひとふんばり!と思って、当たり前のように実行している習慣が夜の不眠(睡眠障害)につながっているかもしれません。 不眠につながる、ちょっとした行動や、当たり前のように行っている夕方のNG習慣とは何なのでしょうか? 夕方の代表的なNG習慣とは? 帰りの電車の中で寝る 夕方に例え10分でも眠ってしまうと、夜の入眠リズムがくずれ、疲労感が抜けないと考えられています。 帰りの電車で空席を見つけて座ってしまうと、自ずと居眠りをしてしまう時間帯なので、立っているほうが懸命かもしれません。 夕日を見る 夕日が沈む光景は、オフィス街であっても美しいものですね。 しかしこのちょっとした習慣が夜の睡眠障害を起こしているかもしれません。 夕方の太陽は紫外線量は少ないですが、太陽の高度が低いため、ヒトの目に入りやすく、交感神

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    ha7079
    ha7079 2017/09/12
    きちんとした夕食摂るようにします
  • 不眠はウエストが太くなる?最新イギリスの睡眠研究 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    熱帯夜が続く8月は不眠になりやすいですね。 夏は「さほどべていないのに太る」という方も多いですが、もしかしたら不眠も原因の1つかもしれません。 先月(2017年7月)発表された、イギリスのリーズ大学の睡眠研究では、「不眠はウエストを太くさせる」ということがわかっています。 最新の睡眠の科学はどうなっているのでしょうか? 6時間前後の睡眠ではウエストが太くなる? リーズ大学の研究では、睡眠時間、事、体重との関連を調査し、さらに、血圧、血中コレステロール、血糖、甲状腺機能、そして代謝にまつわる健康全体の関連も調査されました。 研究対象は、睡眠時間や事摂取の記録がわかっている1,615人の成人です。 サブグループでは、血液検査、体重、ウエスト周囲、血圧を調査して、睡眠時間との関連が調査されました。 その結果、1晩の平均睡眠時間が6時間の人たちは、1晩の平均睡眠時間が9時間の人よりも、ウエス

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    ha7079
    ha7079 2017/08/15
    きちんと寝て、太らない体になりたいです
  • マヨネーズは体に悪いのか?実は食品からのコレステロールはカラダとココロを元気にする - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    たっぷりと野菜が摂れるサラダにマヨネーズをかけるのは王道ですが、その一方で、マヨネーズはカラダに悪いから、せっかくの野菜摂取が台無しになると思っている人も少なくないでしょう。 実はマヨネーズ、うつ病の治療にも取り入れられている糖質オフの事療法でも、オススメ調味料に入っています。 元々、中高年のコレステロール値から始まった脱マヨネーズ説ですたが、品から得るコレステロールはヒトの体内のコレステロール値に直接つながるわけではありません! マヨネーズが再注目!? マヨネーズが悪者扱いされだしたのは、中高年のメタボ検診などで一時期重要視されていた「コレステロール値」が原因でした。 しかし近年のうつ病患者の増加で治療としても注目の「糖質オフダイエット」では多くの医師たちが糖質オフ調味料としてマヨネーズを推奨しています(分子栄養学研究所より)。 なんと大さじ1杯(15g)で炭水化物(糖質)が0.1

    マヨネーズは体に悪いのか?実は食品からのコレステロールはカラダとココロを元気にする - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ
    ha7079
    ha7079 2017/04/08
    マヨネーズも必要ですね。