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ブックマーク / gooday.nikkei.co.jp (5)

  • 短時間睡眠はなぜ「太りやすい」のか?

    仕事や家事に追われて十分な睡眠時間が確保できない……。寝付きが悪い、途中で目覚めるなどで寝た気がしない……。こんな悩みを持つ人は多いだろう。睡眠不足が積み重なる「睡眠負債」の怖さに注目が集まっているが、そうした状態になると、集中力が低下したり、疲れやすくなったりするだけでなく、様々な体への影響があるという。その一つが、肥満のリスクが高まることだ。早稲田大学と花王の研究により、そのメカニズムが分かった。研究を行った早稲田大学名誉教授の内田直さんらに話を聞いた。 睡眠時間が短いと活動時間は長いのに太りやすい 体重の増減は、エネルギーの摂取と消費のバランスが崩れたときに起こる。そして、睡眠時は活動量が少ない分エネルギー消費量が少なく、起きているときは活動量が多い分エネルギー消費量が多い。つまり、以下のように考えるのが自然なように思う。 睡眠時間が短い → 活動時間が長い → エネルギー消費量が多

    短時間睡眠はなぜ「太りやすい」のか?
    ha7079
    ha7079 2017/06/29
    きちんと睡眠とり、太らない身体づくりしたいですね。
  • 「食べる量を減らさず、内臓脂肪を減らす方法」が分かった!:メタボ・肥満解消に効果!「代謝アップ」大作戦:日経Gooday(グッデイ)

    前回記事「『そんなにべていないのにやせない』人が、まずやるべきこと」では、「太ることを警戒してべる量を減らし過ぎると、かえって肥満を招く」という話をした。代謝のいい体をつくるためのステップ1は「事のリズムを見直す」ことだったが、今回はステップ2の「事の内容を見直す」と、ステップ3の「不足している栄養素を補う」について解説する。べる量を減らさずに内臓脂肪を減らすダイエット法に詳しい管理栄養士の小島美和子さんらに話を聞いた。 おやつがやめられない人は栄養バランスを疑って 「お菓子をべたいからごはんはべない」「お酒を飲む日はごはんを抜く」。こんなふうに、間や飲酒をごはんと置き換えていないだろうか? 「これらは、エネルギーだけなら交換できますが、栄養素的には全く交換できません。1日の摂取エネルギーの中で、事以外の割合が増えるほど、栄養バランスは悪くなり、結果的に内臓脂肪が増えてし

    「食べる量を減らさず、内臓脂肪を減らす方法」が分かった!:メタボ・肥満解消に効果!「代謝アップ」大作戦:日経Gooday(グッデイ)
    ha7079
    ha7079 2017/05/30
    ダイエットのために頑張ります。
  • NHKさん大丈夫? 睡眠薬で糖尿病予防って

    2月22日放送 NHK『ガッテン!』から 2017/2/28 粂 康晴=薬剤師、レストラン「カーボオフ」店主 2月22日放送のNHK『ガッテン!』でトンデモナイ内容が放送されたと聞きつけまして、NHKオンデマンドで久々に視聴してみました。ちなみに、『ためしてガッテン』って、1年ほど前に番組名が『ガッテン!』に変わりました。その理由はあまり説明されていないように思いますが、試すことを重視しないというコンセプトに変更したんですかね。あと『!』も付いたんだなあ。ビックリするような情報をお届けします、ってことなのかな…。 さて、今回のガッテン!のテーマは「最新報告!血糖値を下げるデルタパワーの謎」です。まず、デルタパワーってなんじゃ?ということですが、脳波のデルタ波のことだそうです。ノンレム睡眠のときに多いとされる脳波です。深い眠りのときに出現すると言われています。このデルタ波の“効用”をデルタパ

    NHKさん大丈夫? 睡眠薬で糖尿病予防って
    ha7079
    ha7079 2017/03/01
    テレビなので、きちんとした健康情報放送して欲しいです。
  • 睡眠時間は、体に負担をかけずにどこまで短くできる?

    仕事やプライベートの時間をやりくりするために、真っ先に削ってしまうのが「睡眠」ではないだろうか。また、年齢とともに、眠りが浅くなったり、目覚めが悪くなったりする人も多いに違いない。もう眠りで悩まないための、ぐっすり睡眠術をお届けしよう。 多忙なビジネスパーソンは毎日とにかく時間がない。仕方なく、つい削ってしまうのが睡眠時間だ。とはいえ、実際に睡眠時間を削るのはツラいし、睡眠不足が続くと健康面の心配も出てくる。 適切な睡眠時間は6.5~7.5時間とされるが、はたして睡眠時間はどこまで削れるのか? 体に負担の少ない方法はあるのか? 短時間の睡眠を効率的にとるノウハウに詳しい、スリープクリニックの遠藤拓郎理事長に聞いた。 メラトニンが分泌される時間帯に眠る 「睡眠時間を短くするには、短時間でも効率的に疲れを取れるように、睡眠を取る時間帯を最適にする必要があります。睡眠中は多くのホルモンが分泌され

    睡眠時間は、体に負担をかけずにどこまで短くできる?
    ha7079
    ha7079 2016/07/15
    そこまでして、睡眠時間削らなくてもいいと思います。
  • 糖質制限ダイエットは本当に安全か?

    総カロリーの3~4割に抑えると、死亡やがんのリスクが上昇 2016/3/29 大西淳子=医学ジャーナリスト 糖質の摂取量を大きく減らし、肉や魚をしっかりべる糖質制限(ローカーボ/低炭水化物)は、糖尿病患者の事療法として広がったものですが、継続しやすく、短期間で減量でき、各種検査値にも改善が見られることから、ダイエット法としても取り入れられています。 ところが先日、糖質制限ダイエットの経験を広く発表していた作家の桐山秀樹氏が急に亡くなり、糖質制限の安全性についてにわかに不安を感じた人が少なくなかったようです。 桐山氏ひとりの体験(開始から3週間で20kg減量、4カ月後に糖尿病からの脱出に成功、62歳で急死)を、糖質制限ダイエットを実践している全ての人に当てはめることはできません。あくまで、このダイエットをしていた1人に生じた出来事で、糖質制限と死亡の因果関係は不明です。 では、大勢の人

    糖質制限ダイエットは本当に安全か?
    ha7079
    ha7079 2016/04/13
    炭水化物ダイエットは危険があるんですね。
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