2020年2月5日のブックマーク (4件)

  • WEB開発に役に立つAPI一覧+API毎に関連するQiita記事を分類 ! - Qiita

    前回: Qiita APIで記事からYoutube動画を集めてみた 🎬 、Qiita APIを使って、Qiita記事を取得してYoutube動画のURLを抽出することができました。 今回は、特定APIに関連したQiita記事を取得して、API毎に分類、タグを集計してドーナツグラフ化することでAPIの特徴を表してみました。 最新のAPI一覧はこちら API一覧 | DOGAKIITAA! ~ APIごとにQiita記事を分類 ~ Google系 Cloud Vision API https://cloud.google.com/vision/docs/quickstart 📝 機械学習を使用して画像を解析します。画像ラベリング、顔やランドマークの検出、光学式文字認識(OCR)、不適切なコンテンツへのタグ付けなどができます。 Cloud Vision APIの凄さを伝えるべくRasPi b

    WEB開発に役に立つAPI一覧+API毎に関連するQiita記事を分類 ! - Qiita
  • 北欧のUXデザイナーが日本の文化から学んだこと

    Usable MachineのUXデザイナー/Design Matters。デザインと技術に関して書くことが大好きなデザインオタクです。 日人は、複雑なデジタルテクノロジーを使いこなし、伝統文化からインスピレーションを引き出すことの当の意味を理解していると言えます。私たちは北欧のデザイナーとして、日のデザインと文化から学ぶべきものを見つけたいと思いました。そこで私たち、Design MattersのJulieとMichaelは、デジタルデザインの新しい視点を見つけるために東京に5日間、滞在してみることにしました。 日はデザインの文化においてクオリティの高さは良く知られていて、特にテクノロジーの分野で高い評価を得ています。しかし、日のデジタルプロダクトと非デジタルプロダクトのデザインはまったく異なることに気が付きました。インテリアデザインを始めとした日の非デジタルデザインについて

    北欧のUXデザイナーが日本の文化から学んだこと
    hachiame
    hachiame 2020/02/05
    “日本人ユーザーにとってはそれが普通のことなのです。問題は、一つのインターフェイスですべてのユーザーがターゲットとなっていて、ユーザーのニーズに基づいた差別化がされていないということです。”
  • バックエンドエンジニアのためのVue.js、React、Angular入門 - Qiita

    WEBシステム、WEBプログラム開発において昨今ではjQueryではなくVue.js、ReactAngularなどのJSフレームワークが主流となってきています。ただ、これらの活用は学習コストが高いといわれています。その原因はフロントエンドありきで話が進みすぎていたからだと考えています。したがって、自分の投稿記事は、jQueryを多用するWEBシステムエンジニアに向けた、フォーム操作をメインに置いた半備忘録兼自分なりに解釈した解説です。 ちなみに自分はサーバ構築からバックエンドまでこなしているワンオペエンジニアフリーランス、非正規雇用に非ず)です。 コンポーネント、ルーティング、スタイル周りの続編を作成しました(編集が困難になるほど容量圧迫してたので、それぞれで独立させています)。また、Vueは3.2から採用されたscript setup、Angularは14から採用されたスタンドアロン

    バックエンドエンジニアのためのVue.js、React、Angular入門 - Qiita
    hachiame
    hachiame 2020/02/05
    それぞれの言語での記述例が載っているのと、解説が的確で面白かった。去年買ったVue.jsの本読んでもっと勉強しよう。
  • ウェブデザインに著作権は主張できるのか?!

    「公式ホームページに掲載している個々の情報(文章、写真、イラストなど)は、著作権の対象となっています」 このような記載のあるホームページというのは多いと思います。 確かに、”個々の情報”は著作物である場合が多いです。 でも、そのホームページのデザインについては、著作物と言えるのか?! デザインを作成したウェブデザイナーは、著作権を主張できるのか?! について考えてみたいと思います。 ※この記事では企業などがウェブ制作会社に依頼して制作するウェブサイトについて、受託側のウェブデザイナーに係る著作権について取り上げています。それ以外の状況では考え方が異なる場合がありますのでご了承ください。 ※著作権を主張できる、著作物であるかどうかは、最終的には裁判所の判断となり、この記事で断定するものではありません。 まずは「著作物である」と考えよう 著作権の基原則として、創作的な活動によって生み出された

    ウェブデザインに著作権は主張できるのか?!