更新日:6月4日18時16分
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オープンソースのプロジェクトを評価する際に、最も「正しい」と言える方法はコードの中身を確認することです。しかし、コードの読解は労力のかかる作業であるため、開発者たちの中にはGitHubについているスターの数で評価を決める人が数多く存在します。そうした「スター数で評価を決める」場合の落とし穴について、オープンソース開発者で構成される団体「The Guild」がブログに掲載しています。 How Much Are GitHub Stars Worth to You? – The Guild https://the-guild.dev/blog/judging-open-source-by-github-stars 例えばフロントエンド開発のライブラリを比較して「Angularは8万8000スターでReactは21万スターなのでReactの方が優れたライブラリだ」と述べた場合、これが冗談だとわかる
Appleが2023年秋にリリースする「iOS 17」では、「iPhone XS」「iPhone XR」以降のモデルが対象となり、「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」が対象外となった。 iPhone 8/8 PlusとiPhone Xは2017年発売のモデルで、2018年から2022年まで、5回にわたってOSバージョンアップが行われてきた。つまり2017年の発売時(iOS 11)から2023年秋(iOS 16)まで、約6年にわたって最新OSを利用できることになる。これはAndroidスマートフォンと比べても長い方であり、iPhone 8とiPhone Xは長寿のモデルだといえる。 一方、iPhone 8といえば、中古市場ではいまだ売れ筋のモデルで、中古業者が公開している販売ランキングでは、上位に君臨し続けている。例えば2023年4月の中古スマホ販売ランキン
「Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験(1/3 ページ) Appleが「初の空間コンピュータ」として発表した「Vision Pro」。これをかぶって本体を右手でつかみ、人差し指がくる位置にあるデジタルクラウン(リュウズ)を押し込むと、目の前にiPhoneのホーム画面にあるようなアプリのアイコンが突然、現れる。 どんなアイコンがあるのだろうと視線を動かすと、視線の先にあるアイコンが立体的に動いて反応する。起動したいアプリアイコンに視線を合わせた状態で、右手の親指と人差し指をくっつけると、アプリが起動する。 話題のVision Proを一足早く、日本のメディア関係者としては1人だけ先行して体験する機会を得た。筆者がこれまでAR/VRのヘッドマウントディスプレイ(HMD)に対して懐疑的で「Appleには出してもらいたくない」と否定的なことばかりを書い
NVIDIAの研究者らは「Voyager」を発表した。『マインクラフト』をプレイするAIモデルであり、大規模言語モデル「GPT-4」が活用されているという。ITmediaが国内向けに報じている。 『マインクラフト』は、人気のクラフトサンドボックスゲーム。プレイヤーは世界を探索し、素材を収集し、道具を作って行動の幅を広げていく。プレイヤーはどのような目標をもってもよいし、そこに到達するまでの道のりも多様。そうした自由度は、人間にとっては創造性を刺激する環境だ。一方で、AIにとっては挑戦しがいのある環境だろう。 今回発表されたVoyagerは、『マインクラフト』をプレイするAIモデルだ。大規模言語モデル(LLM)「GPT-4」が活用された3つのコンポーネントの組み合わせによる、継続的な自己学習能力(lifelong learning)がVoyagerの強みとされている。そうした仕組みにより、自
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