松浦晋也 @ShinyaMatsuura ナローバンドなので、これにて失礼。しかし疲れた…最後の討論会まで参加するので宇宙開発史新年会への参加は午後7時半以降になると思います。 2010-01-10 11:42:27 Seikoh Fukuma @doku_f 今日のTL早い! 結局、まとめもその4までしか読めなかった。 さて、これから宇宙開発史の新年会に向かって移動中。今日の宇宙クラスターはそんな訳で夜も盛り上がるかも? 2010-01-10 17:19:33
![宇宙開発史の新年会なう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3bd717d33896e84bc3279dc608b4687de39b5847/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9e2f3b60c452ccf1d250f5da77966818-1200x630.png)
@akimi_o 小林氏「きぼうの新しい利用法を決める枠組み。きぼう利用のためのデータを公開し、アイデアを作り出す。色々な方面からの議論が必要。研究会を使いミッションを考えて欲しい。 #usss_symp3 2010-01-10 16:40:47
@lasarasa ! QT 午後の一つ目は「マンガ・アニメと宇宙へのあこがれ」竹宮恵子氏(京都精華大学) #usss_symp3 (via @akimi_o) 2010-01-10 12:19:54
日本アイソトープ協会が発行している「ISOTOPE NEWS」の11月号に「ビールは放射線から体を守る?」という記事が載っている。執筆は東京理科大薬学部の物部真奈美氏と放射線医学総合研究所の安藤興一氏。記事によると ...お酒を飲むことにより原爆被ばく後の病体がよくなったという事例がいくつか書いてある。他にも、昔から放射線技師など放射線作業従事者の間でお酒は放射線被ばくに効くのではないかという噂はあり、また、チェルノブイリ事故の起きたウクライナでもそのような噂があったと聞いたことがある。むむむ、と思って記事を読み進むと、筆者達はマウスにビールなどを1ccずつ飲ませて30分後に放射線を照射し、30日後の生存率を調べている。 実験データのグラフを読み取る限り、ビールを飲ませた群は、他の対照群よりもあきらかに生存率が高くなっている! X線照射の場合、30日後に生存率が50%となる被ばく量は、ビー
ベテルギウス[16][17](羅: Betelgeuse)は、オリオン座にある恒星で、全天21の1等星の1つ。おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンとともに、冬の大三角を形成している。バイエル符号での名称はオリオン座α星。 概要[編集] オリオン座の中では光度の極大期を除きリゲルに次いで2番目に明るい[注 2]。赤みがかった半規則型変光星(細分類はSRC)で、見かけの明るさは0.0 - 1.3等級の間で変化する[5][18]。近赤外線波長では全天で最も明るい恒星となる。 スペクトル分類M1-2型の赤色超巨星に分類されるベテルギウスは、肉眼で観望できる恒星の中では最も直径が大きい恒星の1つである。仮にベテルギウスを太陽系の中心に置いた場合、その大きさは小惑星帯を超えたあたりにまで及び、水星、金星、地球、火星の軌道を超え、木星軌道をも超える可能性がある。しかし、銀河系においてはベテルギウス
ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影 オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。 冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短
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