梅雨入りしました、神奈川も。 アジサイは雨に濡れた姿が一番美しいなぁと 友人が言っておりましたが、全く同感ですね~。 いずれもご近所の御庭のをパチリと。 ところで、はやぶさ。 はやぶさ…はやぶさ~!!(泣) もう、なんてゆ~か。 涙が…くぅ。 帰還直後に、はやぶさが撮影した最後の映像、地球。 もぉ、あれに完全にやられました。 この功績はとんでもないものだと思います。 私個人的にはJAXAを仕分けて欲しくなんかありません。 何故なら宇宙に描く夢に国境など存在せず これも世界的貢献に等しいからです。 過去に天文系マンガをちょっこし描いていた私。 NASAネタを戴いて描いてた割には、やたらと背景に日の丸を多用していました。 人類全体でみる夢に国境もクソもあるもんかと、当時も思っていたからです。 その想いは今でも変わりません。 しかし、今回のはやぶさはあまりにもスゴイ。 ボイジャーでさえ泣けたのに
海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座
■その他の写真ニュースはこちら 人気ロックバンド・BUMP OF CHICKENが、12月15日にニューアルバム『COSMONAUT』を発売することが決定した。29日付の公式サイトで発表されたもので、オリジナルアルバムとしては、2007年12月に発売した『orbital period』以来3年ぶりとなる。収録曲等詳細は、後日発表される。 BUMPは、10月13日に発売したシングル「宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル」が、発売初週に9.3万枚を売上げ、10/25付週間シングルランキングで初登場1位を獲得。今年4月にバンド史上初めて2週連続で発売した16thシングル「HAPPY」、17thシングル「魔法の料理 ~君から君へ~」に続き3作連続首位獲得となり、シングル3作連続首位および年間3作目の首位は、2000年にメジャーデビューして以来、初の記録となった。
米航空宇宙局(NASA)のガンマ線バースト観測衛星「Swift」に搭載された紫外線・光学望遠鏡がとらえた330枚の画像を合成したアンドロメダ銀河(Andromeda Galaxy、M31)の画像(2010年10月27日入手)。(c)AFP/NASA 【10月29日 AFP】写真は、アンドロメダ銀河(Andromeda Galaxy、M31)の合成画像。米航空宇宙局(NASA)のガンマ線バースト観測衛星「Swift」に搭載された紫外線・光学望遠鏡がとらえた330枚の画像を合成した。紫外線望遠鏡がとらえた同銀河の画像としては、これまでで最も高解像度。 アンドロメダ銀河は直径22万光年以上で、地球から250万光年の距離に位置する。晴れた暗い夜には霧状のかたまりとしてかすかに肉眼で観測することができる。(c)AFP
ロシア企業が宇宙ホテル計画を発表 今年9月、ロシアの宇宙開発企業エネルギア(Energia)が、民間人宇宙旅行者のための史上初の「スペース・ホテル」建設計画を5、6年後の開業を目指して進めていることを明らかにしました。宇宙ホテルの計画は他の民間企業も進めており、ライバルは多く、他企業では3泊4日で5億円という価格設定を発表しているところもあります。 これまで商業用宇宙旅行は、スペース・アドベンチャーズ社が手がける軌道飛行と、ヴァージン・ギャラクティック社が手がける弾道飛行の2つが中心で、特に弾道飛行はライバル企業が多く、どこが最も早く実現できるかに注目が集まっていました。今回宇宙ホテルが発表されたことで、商業用宇宙旅行を巡る競争に、さらに宇宙ホテルが加わることになりそうです。 宇宙開発ビジネスは現在どのような段階にあり、今後どのように展開していくのか? 「YUCASEE MEDIA(ゆかし
放送衛星システム(竹中一夫社長)は29日、BS放送を送信する放送衛星「BSAT-3b」を搭載したロケットの打ち上げに成功したと発表した。ロケットは、南米仏領ギアナにあるギアナ宇宙センターから、同日午前6時51分(現地時間28日午後6時51分)に打ち上げられた。 「BSAT-3b」はBSAT1、2系の後継機で、順調にいけば来月3日ごろ静止軌道に乗り、12月上旬に運用を開始する。BSは地上波と同様に来年アナログが終了し、これに伴う再編と放送枠の拡大で今後、番組数も現在の倍の30番組に増える。来年4月には3cの打ち上げが予定され、予備系統も含め、3系の3機でBS放送を担ってゆく。
宇宙に関する研究や技術を紹介する「宙博2010」が10月29日~31日、科学技術館(東京・竹橋)で開かれる。展示を見るだけでなく体験できるのが特徴で、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル回収で使う防護服を試着できるブースや回収チームになりきって記念撮影できる顔はめパネルもある。 セミナーも豪華だ。30日には山崎直子宇宙飛行士の講演、31日には、2008年にノーベル物理学賞を受賞した益川敏英さんと名古屋大学の杉山直教授が科学について語る対談、はやぶさプロジェクトを率いた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授の講演などが開かれる。 展示ブースでは、はやぶさや宇宙ヨット実証機「IKAROS」が大きく扱われている。はやぶさブースには、本体やカメラ、カプセル、はやぶさに搭載していた探査ロボット「ミネルバ」などの模型を設置。カプセル模型は手に取って見ることもできる。 はやぶさカプセルを回収する
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