フォロワーにアンケートしてもらi(ry
HASTICのHPでも公開されていますが、12月11日、明日ですね、 早朝より大樹町で新型のCAMUIロケットの打ち上げ試験が行われます。 植松電機は、半分以上の人員が昨日から現地入りし、 今日の朝から設営をし、そのあとは、大樹町で開催される 「開け、宇宙へのとびら」というシンポジウムに参加し、 翌朝の打ち上げに備えます。 美唄市での低高度打ち上げ試験で得られたデーターをもとに行われる 試験です。 今回は、5機打ち上げられる予定です。 一機はロケットエンジンの性能向上試験ですが、 残りは、安全な回収や、搭載機器の試験です。 加速しながら振動を与える。 気圧も急激に下がる。 そのような環境を地上で作るのはなかなかむずかしいです。(不可では無いですが) だから、打ち上げて試す必要があります。 そのためにも、打ち上げの安全確保が何よりも大事です。 そして、安全(エンジンに関して)なロケットという
『スター・ウォーズ』と『スタートレック』どっちが好き? そんな質問は子どもが遊びで話す「スタローンとヴァンダムはどっちが強い?」ってレベルのアンケートかもしれませんが、同じ宇宙を舞台としたスペースオペラですし、気になるところです。 そこで今回は、「スター・ウォーズとスタートレックどっちが好き?」というアンケートを2000人のインターネットユーザーを対象に行ってみました。どちらかというと『スター・ウォーズ』はバトルメイン、『スタートレック』は宇宙の探求メインの物語ですが、はたして世間の人たちはどちらが好きなのでしょうか? <スター・ウォーズとスタートレックどっちが好き?> スター・ウォーズが好き 1037票 (51.8%) スタートレックが好き 566票 (28.3%) その他 399票 / 無回答 11票 <アンケート回答者のコメント> ・スタートレックの壮大さを知るとスターウォーズは
NASAの大発表新生命体を発見したFelisa女史は鼻ピあけた音楽女子!2010.12.10 15:00 興味津々です! 先日NASAから発表された新生命体、ヒ素を使って体の組織を組み立てるGFAJ-1。この微生物を発見したのがNASAの科学者Felisa Wolfe Simon女史率いるチーム。Felisa女史ってどんな人かしら? 宇宙生物学・地球外生物学の研究員としてNASAで働くFelisa女史。Oberlin大学で生物&化学と音楽という2つの学位を得て2000年に卒業。その後Ph.D.取得のためRutgers大学で海洋学を学び2006年に卒業。寄り道をせずにストレートで卒業したとするとFelisa女史は現在31、32歳というところでしょう。この若さで世界の大発見。今後の活躍がかなり期待されます。上の写真でわかるように、鼻ピアスあけてますね。Facebookの彼女のコミュニティでは髪
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月10日、記者会見を開催し、金星周回軌道への投入に失敗した金星探査機「あかつき」について、8日夜以降に明らかになった追加情報を公開した。当初、新規開発のセラミックスラスタが原因ではないかとの見方もあったが、逆噴射後の燃料タンクの圧力推移から、加圧ガスの供給系が原因として浮上してきた。 まず前回の訂正から。8日の会見では、軌道制御エンジン(OME)噴射後の姿勢情報のグラフが提供されていたが、この時間とスケールに間違いがあった。姿勢異常の発生が2分23秒(143秒)後、これによってX軸周りにほぼ1回転したと発表されていたが、正しくは2分32秒(152秒)後から姿勢が乱れ、角度は最大42°、つまり実際には1回転はしていなかった。 同日11時に開催された記者会見には、「あかつき」プロジェクトの中村正人プロジェクトマネージャと、石井信明プロジェクトエンジニアリン
クルマや鉄道、バスなどあらゆるモビリティーを連携して移動の利便性を高めるサービス「MaaS(マース)」。自動車メーカーは、MaaSに対する備えを避けて通れない。その普及は、自家用車…続き トヨタ、次世代車みすえ組織改革 2300人から要職登用 自動運転 覇を競う 「水と油」が組む時代 [有料会員限定]
12月7日、日本の金星探査機「あかつき」が金星周回軌道投入に失敗した。5月21日に種子島宇宙センターから打ち上げられたあかつきは、順調に飛行を続け、この日金星への最接近に合わせて、搭載した推力500N(ニュートン)の軌道変更エンジンを720秒噴射し、金星周回軌道に入る予定だった。 午前8時49分に噴射を開始したあかつきは、直後の8時50分に地球から見て金星の影に隠れた。ところが金星の影から出てきたあかつきを地上局で捕捉するのに手間取った。その後、通信を回復したあかつきの軌道を測定したところ、金星周回軌道に入れなかったことを確認。 さらに探査機からダウンロードしたデータから、噴射開始から約143秒で、あかつきの姿勢が乱れ、本来720秒行うはずだった噴射が停止したことが判明した。姿勢の乱れは、5秒間で軌道上初期重量が500kgある探査機が完全に1回転するという急激なものだった。 現在、宇宙航空
わずか8年で宇宙船開発=帰還成功、ベンチャー旗手−米スペースX社 わずか8年で宇宙船開発=帰還成功、ベンチャー旗手−米スペースX社 【ワシントン時事】米新興宇宙企業スペースX社(カリフォルニア州)が8日に民間企業では初めて地球周回軌道から宇宙船を帰還させることに成功した。X社の従業員は約1000人。設立からわずか8年で快挙を成し遂げた。39歳の最高経営責任者(CEO)イーロン・マスク氏は、ロケット開発への民間活力利用を掲げるオバマ大統領の期待にも応えた形だ。 IT(情報技術)に精通し、ベンチャー企業の旗手として知られるマスク氏は、開発に関わった世界有数のネット決済システム「ペイパル」などの売却で巨額の財を成し、2002年にX社を設立。08年には、衛星打ち上げ用ロケット「ファルコン1」の4度目の挑戦で、模型(重量165キロ)を高度500〜700キロの軌道に投入することに成功。09年にはマレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く