エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「イトカワ」微粒子、相模原で公開へ : 神奈川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
相模原市立博物館は26日、宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))の小惑星探査機「はやぶさ」が... 相模原市立博物館は26日、宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))の小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子を世界で初めて、7月17日から同館で一般公開すると発表した。公開される微粒子は1粒で、大きさは長辺が0・055ミリ。肉眼では見えないため、光学顕微鏡をのぞいて観察する。 同館とJAXAの共催。はやぶさは、2003年5月9日に打ち上げられ、10年6月13日、数々のトラブルを克服し地球に帰還した。回収された帰還カプセル内からは、現在約1500粒の微粒子が確認されており、世界各地の研究機関で分析が続けられている。 公開は7月28日まで。各日の定員は840人(観察時間は1人約30秒間)。混雑が予想される週末を含んだ20~23日、26~28日は往復はがきによる事前申し込み(抽選)が必要。他日は当日会場で先着順に整理券を配布する。問い合わせは午前8時~午後9時、市コール
2013/06/27 リンク