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2016年3月18日のブックマーク (9件)

  • 子供の言語獲得と機械の言語獲得

    2. ⾃自⼰己紹介 海野  裕也 l  -2008 東⼤大情報理理⼯工修⼠士 l  ⾃自然⾔言語処理理 l  2008-2011 ⽇日アイ・ビー・エム(株)東京基礎研 l  テキストマイニング、⾃自然⾔言語処理理の研究開発 l  2011- (株)プリファードインフラストラクチャー l  ⾃自然⾔言語処理理、情報検索索、機械学習、テキストマイニングなど の研究開発 l  研究開発系案件、コンサルティング l  JubatusやChainerの開発 l  最近は対話処理理 NLP若若⼿手の会共同委員⻑⾧長(2014-) 「オンライン機械学習」(2015, 講談社)2

    子供の言語獲得と機械の言語獲得
  • Microservices Casual Talks で話してきました - Anonymous Function

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    Microservices Casual Talks で話してきました - Anonymous Function
  • 「君だけの絶対良感を育てよう!」よいコードについて語り合ったエンジニアインターンシップ - Pepabo Tech Portal

    写真共有サービス 30days Album™ の開発チームでサーバサイドエンジニアとして活動している大和田純です。源氏名は @june29 です。 エンジニアインターン~Ruby on Railsで書き初めしよう2016~ - GMOペパボ株式会社のインターンシップ - Wantedly 上記にてお知らせした通り、2016年2月〜3月の約1ヶ月の間に、エンジニア向けのインターンシップを実施しました。今回は私がメインのメンターとして、インターン生の学生2人の支援をさせていただきました。このエントリでは、インターンシップでは具体的にどんなことをしていたのか、グレートメンター大和田(GMO)を目指した私とインターン生の実録1ヶ月間を紹介します。 「いるだけで成長できる環境」を標榜するペパボのインターンシップを任されたわけですから、私自身を含めた関係者全員の成長につながる日々にしたい思い、全力で取

    「君だけの絶対良感を育てよう!」よいコードについて語り合ったエンジニアインターンシップ - Pepabo Tech Portal
    hadzimme
    hadzimme 2016/03/18
    いいおじさんだ
  • Lydian Chromatic

    リディアン・クロマティック・コンセプト覚え書き George Russelが唱えた理論 リディアン・クロマティック基編1 1)12平均律でのハーモニー的に中心になるスケールはメジャー・スケールではなくリディアン・スケールである。 (彼は西洋人は間違って、メジャースケールを音楽原理の中心にもって来たと述べている。) Cリディアン・スケール C、D、E、F#、G、A、B、C (lydian.mid) 2)その根拠になるものは、5度(3倍音に相当する)づつを積み上げていくと、C、G、D、A、E、B、F#となり 7番目はFの音ではなく、F#の音になる。 3)実際にメジャー・スケールの音とリディアン・スケールの音それぞれを同時にならしたときにメジャー・スケールより リディアン・スケールの方が響がきれいである。 4)Cのノートに対して親和な音(5度づつの積上げ)から左に並べると C、G、D、A、E、

  • LCC4

    LCC(リディクロ)入門講座(4) −−リディアンクロマティックコンセプト(ATN)をどう読むか@−−    アローン 今回は難解と言われているATN社が出版しているリディアンクロマティックコンセプトを読破するための攻略ガイドです。このは1959年に出版されたLydian Chromatic Concept of Tonal Organization(George Russell)を布施明仁氏と梶芳孝氏が和訳し、1993年に出版されました。Lydian Chromatic Conceptが英語以外の言語に翻訳された唯一のです。また米国ではこのオリジナルの1959年版は絶版となり、現在は2001年版が入手出来ますが内容はかなり変わっていて、オリジナルの1959年版の内容は現在発売されているこの邦版でしか見れないという特異な状況となっています。因みに1959年版の方は希少なビンテージ

  • リディアン・クロマティック・コンセプトって何だ?[Tano-ism]:田野城寿男が提案する元気になる音楽教育

    君はコルトレーンじゃないんだから、ヒサオのチェンジをつくり出さなければならない。 陽気でパワフルで無国籍な変わり者・・・とでも呼べばいいのだろうか。 テナーサックス奏者・田野城寿男、33歳。なにしろ、ごくありきたりの大学受験浪人1年目のとき、ある日突然といった感じでボストンにあるバークリ−音楽大学留学を決意し、無手勝流で夢を実現してしまった男である。 断わっておくが、音楽的にはまったくのノンキャリアで、である。でも、彼の無手勝流はそれだけに留まらなかった。渡米前に心に決めていた3人の音楽家の懐に飛び込むことに成功し、そのレッスンのなかからミュージシャンとしてのバックボーンをしっかりと身につけてしまったのだ。 そのバックボーンがいかに優秀でコンテンポラリーなものだったかは、昨年の夏、クインシー・ジョーンズに招待されて『モントルー・ジャズ・フェスティバル』に出演したことでもわかるだろう。では一

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  • 『リディアン・クロマチック・コンセプトにおけるスケールとか親和性とかいろいろなこと』

    菊地成孔氏と大谷能生氏共著の『マイルス研究』を借りた。 買おう買おうと思っていて、あまりの分厚さに躊躇していたら、気がついたら入手困難になってしまっていたので、望外の僥倖。 読んで非常に気になったことは二つ。 濱瀬元彦氏の考える核旋律の概念。 これについてはいろいろ書きたいのだけど、今後の課題とするため、カット。 もう一つはリディアン・クロマチック・コンセプトの話。 上記のの中にマイルスの“Solar”の分析が載っているのだけど、これをやっているのが日人でも数少ないと思われるリディアン・クロマチック・コンセプト(以下LCC)の正式なライセンサーの方。 そもそもLCCってのは何なのかって思っていたので、こういうのが日語で読めるのはうれしい限り。 今日はそのLCCについて、そのマイルスの“Solar”の分析を読んでなんとな~くわかったことを書きます。 LCCとはボストンにあるニューイン

    『リディアン・クロマチック・コンセプトにおけるスケールとか親和性とかいろいろなこと』
  • Slack、僕は君と別れようと思う【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Samuel Hulickさんによる寄稿記事です。オレゴン州ポートランドに住むUXデザイナー。新しいプロダクトにユーザーを迎え入れ定着して利用してもらうプロセス「User Onboarding」への関心が高く、専用のWebサイトを運営しています。Twitter アカウントは、@SamuelHulick。記事は、Mediumへの投稿記事を許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 「過去、革命が暴政の重荷を軽減したことはない。それはただ重荷をまた別の肩の上に移したに過ぎない。」 — George Bernard Shaw やあ、Slack。これは決して簡単ではないけれど、僕たちにとってベストな選択だと思う。 君も僕も承知の通り、最初のうちはすごく上手くいっていた。僕の溢れかえったメール受信箱と、君のそのEメールを置き換えるという(すごくセクシーな)野望と。 ただ、結局、僕たちの相性

    Slack、僕は君と別れようと思う【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    hadzimme
    hadzimme 2016/03/18
    人は疲れるとポエムを書き始める