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ブックマーク / www.ipa.go.jp (3)

  • 情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPAおよびJPCERT/CC(一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター)は、「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」(座長:土居 範久、慶応義塾大学名誉教授)での検討結果を踏まえ、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン(*1)(以降「ガイドライン」)を改訂し、2019年版をIPAおよびJPCERT/CCのウェブサイトで公開しました。 「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン」の2019年版を公開 「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ」は、ソフトウェア製品及びウェブアプリケーションに関する脆弱性関連情報の円滑な流通、および対策の普及を図るため、公的ルールに基づく官民の連携体制として整備されました。2004年7月8日の運用開始から2019年3月末までに脆弱性関連情報の届出は14,212件に達しました。 この度、IPAおよびJPCERT/

    情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    hadzimme
    hadzimme 2015/11/18
  • 納品物に係るIPAの考え方

    今までは ドキュメント中心にした検収を実施 発注仕様書との整合性をドキュメント上でチェック ソフトウェア開発の標準的な工程に対応したドキュメントを求めていた 外部設計書 内部設計書 ソース/ロードモジュール 結合試験報告書 総合試験報告書 取扱説明書 今後は 提出ドキュメントを大幅に削減・簡素化 検収はドキュメントではなくソフトウェアそのもので実施 発注仕様通りにソフトウェアが開発されたかどうかを検査 提出物は以下のもの ソース/ロードモジュール 開発成果報告書(ソフトウェアの機能、操作方法、試験成績を簡単に記述) 従来求めていた、「外部設計書」、「内部設計書」、「各試験報告書」、「取扱説明書」は不要

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    hadzimme 2015/03/18
  • プレス発表 「安全なウェブサイトの作り方 改訂第7版」を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江一正)は、ウェブサイトの開発者や運営者向けの「安全なウェブサイトの作り方」にパスワードリスト攻撃への悪用防止対策等を新たに追加した改訂第7版を2015年3月12日(木)からIPAのウェブサイトで公開しました。 URL:https://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity.html IPAでは、必要な技術的配慮が不足していたために起こるウェブサイトの情報漏えいや改ざん等、意図しない被害を防ぐため「安全なウェブサイトの作り方」を2006年から発行しており、これまでに6版を数えています。その内容には、IPAへの届出件数が多く攻撃による影響度が大きいソフトウェア製品やウェブアプリケーションに関する脆弱性関連情報を取り上げ、適切なセキュリティが考慮されたウェブサイト作成のためのポイントをまとめています。 7版

    プレス発表 「安全なウェブサイトの作り方 改訂第7版」を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
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    hadzimme 2015/03/12
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