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人間に関するhahatetetanのブックマーク (11)

  • これができないと孤立する…ハーバード大の研究で判明「人間関係が豊かな人と貧しい人」を分ける2つの要素 相手に遠慮して自分から話しかけない人の人間関係は貧しくなる

    礼儀としての言葉のやりとりと心底からの感謝 ほとんどの人は褒められたり、尊重されたり、共感してもらったりすると、うれしい気持ちになります。それは「自分が大事にされている」ことを実感するからです。 じつは、私は若いころは自分のことにせいいっぱいで、周囲の人に感謝する余裕がありませんでした。勉強する機会を与えてくれた親や、教えてくれた先生のおかげとは想像することができませんでした。 「合格してよかったね」といわれたら「ありがとうございます」と返していましたが、それは礼儀としての言葉のやりとりで、心底から感謝していませんでした(ごめんなさい)。でもその後、人生経験を積むうちに価値観が変わりました。人間として成長したのです。 すばらしい成果が上がると期待してやったのにうまくいかないことも、苦労して成し遂げても評価されない経験もしました。信頼して助けをあてにもしていた人は、いざというときに助けてくれ

    これができないと孤立する…ハーバード大の研究で判明「人間関係が豊かな人と貧しい人」を分ける2つの要素 相手に遠慮して自分から話しかけない人の人間関係は貧しくなる
  • 大学院卒の人が人間関係対策に女児向けの本を買ったら目に見えて効果が出た→オススメの最新刊がこちら

    マンヤオベガス @Nishimuraumiush 大学院卒レベルの人が、生き方や人間関係や話し方や自分磨きについての小学生女児向けのを買うケースを何度か見てきた。 結果を見るに、ムチャクチャ正しい方法論だと思う。ホストが国語ドリルやるのとある意味同じことで、適切なレベルの教材を学習する事が何よりも近道になる。 マンヤオベガス @Nishimuraumiush 読んだ後に確実に賢くなっているし、しかも、キラキラし始めたことがタイムラインからもわかる。学習の効果が出ている。 女児向けの自分磨きを読んでいなければ彼等もインセルになっていたかもしれない。

    大学院卒の人が人間関係対策に女児向けの本を買ったら目に見えて効果が出た→オススメの最新刊がこちら
  • 2度のがん治療中もしゃがみ続けた…東大名誉教授が「私はスクワットに救われた」とマジメに語る理由 「私は2度死んでいてもおかしくなかった」

    私たちの足腰や体幹の筋肉は、加齢や不活発な生活を続けることによって、どんどん弱ってしまいます。30歳から80歳までの間に、普通に生活しているだけで、太もものサイズと筋力は、およそ半分に減るのです。 しかも、これらの弱りやすい筋肉はすべて、「立つ」「歩く」「座る」といった、ふだんの生活での基的な動きを支えているものです。これらの筋肉が弱ってしまったら、日常の基動作さえ、おぼつかなくなります。 スクワットは人間の動作の基中の基 私がスクワットを皆さんにお勧めする理由が、まさにここにあります。スクワットは、しゃがみ込んで、そこから立ち上がる動作を繰り返します。非常に単純な運動ですが、この動きは、人間の動作の中でも基中の基の動きです。 ハイハイしていた赤ちゃんは、まず立ち上がろうとします。歩き出すのは、立つことが前提の運動です。赤ちゃんが立てるようになるというのは、極めて大事な瞬間なの

    2度のがん治療中もしゃがみ続けた…東大名誉教授が「私はスクワットに救われた」とマジメに語る理由 「私は2度死んでいてもおかしくなかった」
  • 不安や緊張を感じたときは“脳をだまして”成果を上げる…自分を鼓舞する「マジックワード」(堀田 秀吾) @moneygendai

    大きなプロジェクトを任されたり、失敗できないプレゼンが迫ってきたり、仕事をしていれば「不安」に襲われることは誰しもあるだろう。そんなとき、不安を力に変えてくれる「マジックワード」が存在するという。『24 TWENTY FOUR 今日1日に集中する力』の著者で、言語学者の堀田秀吾氏が、ハーバード大学の研究をもとにしたパフォーマンスアップ術を教えてくれた。 適度な不安は「成功の種」になりうる 不安は、ちょっと見方を変えれば戦略的武器になりえます。 特にビジネスにおいては、不安を感じるような状況は、一発逆転の大チャンスでもあるといえるでしょう。 ビジネスで不安を感じるのは、基的には、大きな課題や問題に直面したときではないでしょうか。 今の自分の力でクリアできるかどうかわからない課題や、過去にさまざまな人が挑み、失敗した課題に取り組むとき、自分にとって苦手な分野に関わらなければならないときなど、

    不安や緊張を感じたときは“脳をだまして”成果を上げる…自分を鼓舞する「マジックワード」(堀田 秀吾) @moneygendai
  • 【人類は火を使って「体の外で消化」をはじめた】・・・それにより得られるカロリーを生食の場合に比べ、爆発的に増加させたことは比類なき生物学的跳躍だった

    エボサイ(EvoPsy) @selfcomestomine " 彼らは生き残り、より多くの子孫を残した。その遺伝子が広まった。体は料理した物に生物学的に適応し、自然淘汰によって、新しい事法を最大限に活用するよう形作られた。体の部位、生理機能、生態、生活史、心理、そして社会に変化が生じた。" エボサイ(EvoPsy) @selfcomestomine 〝人間性=Human nature〟は、まさに料理から生まれたのだ。ヒューマンネイチャー。直訳すれば「人間の自然状態」。まさかここ(=ヒューマンネイチャー:人間の自然状態)に「料理」が含まれることになろうとは、すでにこの世を去った哲学者や過去の人類学者たちは思いもよらなかっただろう。 pic.twitter.com/O4x8rQob6D

    【人類は火を使って「体の外で消化」をはじめた】・・・それにより得られるカロリーを生食の場合に比べ、爆発的に増加させたことは比類なき生物学的跳躍だった
  • 「体力が少ない人は、不機嫌になりやすい」……体力の最大値が低い人は、ニュートラルな状態でも“ややイライラ”している

    白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 先月リリースした記事「人間関係が壊れる人の特徴」にはとても大きな反響があったのですが、なかでも「その逆バージョンにあたる『人間関係が良好になる人の特徴』についても教えてくれないか?」というご要望を多くいただきましたので、今日はそれを書いていきます note.com/terrakei07/n/n… twitter.com/i/web/status/1… リンク note(ノート) 白饅頭日誌:7月26日「人間関係が壊れる人の特徴」|白饅頭 私には、仕事でもプライベートでも、良好な人間関係を保つために、常に忘れないよう自分を絶えず戒めて、心に刻みつけていることがたったひとつだけある。 それはすなわち―― 1 user 40

    「体力が少ない人は、不機嫌になりやすい」……体力の最大値が低い人は、ニュートラルな状態でも“ややイライラ”している
  • 福祉課に駆け込んできた

    兄が反社会性パーソナリティ障害だとおもうんだけど、警察のお世話になるレベルではなく、家庭内暴力を繰り返し、金銭を要求してくるレベル。ADHD傾向があって、衝動的でキレやすい。計画性のある行動ができない。いわゆるグレーゾーン。 母がもう歳なので、この暴れん坊を世話することも限界がきている。 自分が引き継ぐなんてまっぴらごめんなので、地域の福祉課に電話して助けを求めた。 話を聞いてくれるということで、直接話してきたんだけど、結果からいえば、何も解決できなかった。 担当者は、ちゃんと心理カウンセリングの勉強をしているとすぐにわかった。否定もせず肯定もせず、熱心に聞いているようで、共感は示さない。 自分も、兄の様子は子供の頃からおかしいと思ってたので、精神医学に関することは軽く調べているので、兄がなんらかの発達障害、パーソナリティ障害の傾向があるということは確信している。反社会的な行動に関しての良

    福祉課に駆け込んできた
    hahatetetan
    hahatetetan 2023/07/29
    “当事者は結局自己解決する知恵と体力と金が必要になる。しかし、困窮している人間はだいたいこの条件は揃わない。結局そうやって、自殺するか殺人するかって解決方法へ辿り着いてしまう。”“増田は社会福祉”
  • 親がDVして勉強すると罵られた俺が救われた時の体験は

    https://anond.hatelabo.jp/20230721191432 この増田を読んで、自分の人生を振り返ってしまった。 俺の父は母に暴力を振るう男だった。母は母で、そのストレスを俺にぶつけた。 父はじゃれ合ってるだけ、と言ったし、母はじゃれ合ってるだけ、と言っていた。俺も、心の片隅で、人を殴る程度、じゃれ合ってるだけだろ、と今だに感じることがある。 両親は、勉強にたいしてコンプレックスがあった。『勉強なんか何の役にも立たない』が口癖で、 かといって、スポーツ等の習い事に金を出してくれるわけではなかった。 家で宿題をやろうものなら、2人は半笑いで『馬鹿が宿題なんかやっても無駄』だの、『俺は宿題を一度もやらずに卒業した』だの言って、俺を罵った。 『友達を大事にしろ』などと言っていたが、実際に家に友達を連れてきたら、友達連中に対して、チビだの、不細工だの言って笑っていた。 俺が大事

    親がDVして勉強すると罵られた俺が救われた時の体験は
    hahatetetan
    hahatetetan 2023/07/22
    “ズルをして、生活保護を掠め取るような人達が、生きていられる社会の余裕が、俺を救ったのだ(中略)太い流れに乗らなくても、生きていていい。そういう、ファジーさが、俺を救ったのではないだろうか”
  • インスタにネイル写真をアップしたら最強にめんどくさいことになった

    ぱん田ぱん太❤️「欲しがるあの子を止められない」7/5出版 @pandapantade 漫画ブログ「ぱんをたずねて2000里ちょい」やってます。 「チコちゃん」書籍化しました!→ https://t.co/VfhBIciXeX YouTube👉https://t.co/gd4ztFU08J pandapantade.blog.jp

    インスタにネイル写真をアップしたら最強にめんどくさいことになった
  • オウム被害の滝本弁護士はなぜLGBT条例に反対か

    太郎(たきもと・たろう)弁護士 オウム真理教被害対策弁護団に加わるなど同教団をめぐる裁判に長年関わり、脱会した元信者を支援する「カナリヤの会」の活動も続ける。65歳。 =令和4年6月、神奈川県大和市(菅原慎太郎撮影)ちょっと待って!埼玉県LGBT条例案 滝太郎弁護士インタビュー性的少数者(LGBT)運動が盛り上がる中、埼玉県議会で自民党議員団が提出したLGBT条例案が議論を呼んでいる。男女の性別は生まれつきの性別ではなく、人が決めるべきだという「性自認」の考え方などが「極端だ」と指摘されているためだが、中でも弁護士の滝太郎氏は「女性の権利を侵害する」「性の無政府主義だ」と強く批判する。オウム真理教などカルト問題をライフワークにしてきた滝弁護士が今なぜ、LGBT条例案に厳しい言葉を語るのか。真意を聞いた。(菅原慎太郎) 「女性の権利を侵害する」

    オウム被害の滝本弁護士はなぜLGBT条例に反対か
  • 「独身おじさん友達いない」問題が意外に深刻 「会社以外ではいつも一人ぼっち」の中年男性はどうすればいいのか | AERA dot. (アエラドット)

    年齢が上がるにつれて「友達づくり」は難しくなる…。写真はイメージ(PIXTA)この記事の写真をすべて見る 小学生の頃は「友達100人できるかな」なんて歌っていたのが、40歳を過ぎたら「あれ? 俺って友達一人もいなくない?」と愕然とする中年男性は少なくない。特に独身の場合は、家庭を持った友人とは疎遠になり、いつの間にか、話し相手がいるのは会社だけ、なんてことにもなりかねない。さらには「今さら友達づくり? 恥ずかしい」と男のプライドが邪魔をして、どんどん“ぼっち”になってくという悪循環に……。でも音を言えば、「友達」が欲しくてたまらない! という人だっているだろう。じゃあ、どうすればいいのか。40代からの“友達のつくり方”を聞いてみた。 【データ】年齢によってまったく違う「孤独感」。1位となった年代は? *  *  * 「別府の良い温泉を教えろ」「彼氏に浮気された」などのメッセージが寄せられ

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