こういう発想は政府に雇用の最大化の責務を放棄させる事につながりますし、財政難にあえぐ先進諸国ではベーシックインカムにしても文字通り必要最小限度の給付で飼い殺す事にしかならないので…。
自分がまだ苺にいた頃の某界隈(2000年頃か?)って「既得権叩き」「公務員叩き」みたいな手法が嫌いな奴が多かったように記憶しとるがいつのまにこうなったのかやっぱり「狐につままれた」気分は残るわ。
@hisakichee 経済学的に正しくなければそれはすでにリフレではないおぞましい何かですからね(´・_・`)
地方の公務員ですら既得権益扱いされている時代に獣医師が既得権益でないわけないだろう
先日本ブログで紹介した、『労働情報』の「年功給か職務給か?」にコメントしたことについて、最初の対談に登場した金子良事さんがかなり長大なエントリで、批判をされています。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-9189.html(年功給か職務給か?@『労働情報』にコメント) http://ryojikaneko.blog78.fc2.com/blog-entry-469.html(賃金水準を下げている「職務」概念について) ただ、金子さんに似合わずやや興奮気味に書かれたためなのか、一体誰を標的に批判しているのかよくわからない文章になってしまっています。 たとえば、 対談の冒頭で新しい賃金論と言っているけど、ずいぶん、クラシックなものを持ってきたなあと言っていますが、一番の問題は、職務給や職能資格給の厳格な運用で、仕事が変わ
@glegory 竹中氏は金融緩和を支持、平成19年07年頃、日経平均株価18238円へ上昇&失業率3.83へ低下、景気動向指数や都心オフィス賃料も活況。小泉竹中路線の欠点①金融緩和が中途半端で終了、06年ゼロ金利解除②プライマリ… https://t.co/vq1FE4zSZO
きちんと切り分けて考えないと規制緩和が悪、小泉竹中ガガガーって、いつものお決まりパターンになる。規制された産業の財やサービスは割高だよ。つまり、その分、貯蓄したり他の財やサービスを購入する原資が減ってしまうことになる。その基本は忘れてはいけない。声のでかいやつが正しいとは限らない
消費増税が2%達成を阻害する最大の要因だけど、日銀総裁本人が消費増税を支持していたからねえ。 https://t.co/3Klep3FFqh
@glegory 20年も成長を止める連中が何の責任も罰も受けないシステムは完全に間違ってるね。 民間なら1年で経営陣の総取っ替えレベルなのにw #財務省 官僚は無能の集まり…民間で生き残れ無い人種
消費税率引き上げの後遺症 2017年1-3月期の実質GDP成長率は季調済前期比+0.3%(同年率換算+1.0%)となった。実質GDP成長率は、5四半期連続でプラス成長となったが、この5四半期の平均の実質成長率は+1.5%(年率換算)であり、全く盛り上がりを見せない。他の先進国と比較しても見劣りがする水準である。 最近では、韓国経済の惨状を指摘する議論を耳にするが、韓国の実質成長率の平均は2%程度であるので、実質成長率という観点では、韓国に見劣りするのが現状だ。 この低迷の理由は明らかである。内需部門の不振が続いているためである。特に、2014年4月の消費税率引き上げ以降の個人消費が一向に回復の兆しをみせないことが大きい。さらにいえば、2015年以降の低迷が鮮明である。 例えば、これは、第3次産業活動指数の動きをみると明らかである(図表1)。 また、第3次産業活動指数の中でも対個人向けサービ
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